ハチサン会AT十貫瀬モノラル

　お早うございます。ご訪問ありがとうございます。（２回目のパクリ）さて、世界情勢に於いて、日韓スワップ協定の年内妥結の見通しが立たなくなり、韓国の皆様大変お困りの様子ですが、パククネ大統領の一連の騒動で国が大変な状況にありますので（もしかして大韓民国の崩壊の序章になる可能性あり）それどころではないのかもしれませんね。

　さらにアメリカ、トランプ次期大統領の「一つの中国に疑念」という発言もこの先の世界情勢に大変大きな影響を与えるものと注視しております。

　このような不安定な世界情勢にありながら一小市民である私は午後、日米親善キャンプコートニー訪問をいたし、同時に家族サービスまで行いました。ご褒美は筋肉痛とピザでありました。さらに夜の部に於いてハチサン会とゲストによる親睦会に参加させて頂きました。ただ、残念ながら午後のハードワークが祟り、根性無しになり下がったことは痛恨の極みであります。

 

乾杯の挨拶もなく、飲み始めます。飲み助軍団ですね。お互いをおちょくりながら楽しく飲みます。ハチサン会スタイルですね。

前菜からのお造り。

真っ赤な芋焼酎に驚愕！（ 岩下さん、ありがとうございます）

フォグラの茶碗蒸し＆なんたら（忘れた）

持ち込んだ酒はワイン（白）、発泡酒、直満特性ブレンド泡盛。日本酒、赤い芋焼酎など。

店内の雑貨を楽しみながら・・・

鯛の煮物

プロの料理人ご夫婦・・・久しぶりに会い「日本の食糧問題についてお話を伺う。「日本はクールジャパンとか言って浮かれているが、食の安全については後進国である、この間、夫婦でアメリカに行ってきたがオーガリック野菜など当たり前にふんだんに有り、むしろ怪しい食材など消費者がしっかりチェックするので淘汰されます。農薬、ホルモン系のエサ、遺伝子組み換えなど、日本は他国（例えばアメリカ）が禁止している有害なこれらを普通に認めているので、やはり食に関して後進国と言わざるを得ない」BYもりお＆ひろみ

パイナップルアグーのしゃぶしゃぶ。ゴマダレが欲しいです。杉田さんの顔が赤いのは日焼けらしい。

鯛茶漬け。

赤出汁。（これと日本酒が最高に美味いBY小川さん）

まだまだ飲めるおふたりさん。

デザート２種をお好みで。コース料理＋モルツビール＋持ち込みお酒でひとり４０００円の宴会でした。リーズナブルです。

体力限界のハチ公夫婦は、即、帰宅。しかし、意地汚いので、

こ

残り物の米軍基地ピザで、泡盛少し飲んでバタンのキュー

よんでくれてありがとうございます。

キャンプコートニーフェスに行ってみた

　二日連続の基地です。基地外が基地ね。祭りはプチサイズでチョットしたカウンティフェアーみたいな～（でも、やはり歩きます）

　時間がないので写真で様子をご覧ください。ぺこり。あ、一番笑えたのはピザハットで同居人がピザを買わずにチキンのから揚げを買ってきたので娘がブチ切れた事。わはは。

足踏みで水が出ます。液体せっけん付＆トレーラーがそのままアミューズメントね。

日本人利用可です。変な東洋風お土産売ってました。

お土産ね。

みてくれてありがとうございます。

 

 

 

ちえ鶏に至る道

　おはようございます。ご訪問ありがとうございます。（同級生ブログのパクリ、安里君元気かな～？）

それにしても韓国、国が詐欺師です。パク　クネクネ首だから条約無効とか言い出して。あれ、たしか金貰ったよね？日本の外務省無能である。

ある事は知っていました。つい最近まで沖縄の焼き鳥屋たいしたことないだろうと思い込み（それに焼き鳥より刺身が好きなので）スルーしていましたが、本で仲村清司先生が大好きだと知り、おとんの池田さんも「あそこ、いいでっせ～」と推薦してくれたので、今夜行きます。でも同居人が「私も行きたい」と言い張るので奴の仕事あがりに合わせ、まずはいつものソリアーノから。この時ハチ公は５０年ぶりにあの食材と再会するとは夢にも思わなかった。（現実では薄々と知ってました。わはは）

生活の柄でたこさんコンビとたこさんウインナー４００円。大変美味しくて笑った。「全部のたこさんに顔がありますよ」とS子ちゃんに教わる。

S子ちゃんファンの皆様羨ましい？けけけ。フルカラー関係者のお話とか料理のお話で色気なし。

まだ時間があります。

だらだら飲んでいたら、忙しい藤原さんが慌ただしくそばをご注文。

それでは、ちえ鳥へ

焼き場で判るお店の勢い。

約５０年ぶりの玉ひも１６０円は絶品です。つくねも旨いし。

居酒屋だが落ち着いて飲めるのはイイね。

嗚呼、これも旨かった。酔い始め食欲増進の同居人「タコス」食いたいと言い始めたので移動。

今ではすっかり人気店になった一番餃子屋。好い天気君の笑い声が聞いてて笑える。

プロのタコス屋さんも「あそこ旨いですよね～」と認める旨さ。ウェルカムセット（タコス１個＋ハイボール等）にて本日の徘徊終了。

みなさまもお運びください。

よんでくれてありがとうございます。

 

 

美ら島エアーフェスタ２０１６に行ってみた

　まず那覇軍港に車を止め、シャトルバス（台数は余裕あり）にて会場へ。軍港にしても那覇基地にしてもひたすらデカい(広い）。

展示されている機体が多くて全部見る根性無し。喫煙スペースも遠いね(涙）

色々見て回り、チョット立ち食いしたりして。でも、出店はイマイチ。

自衛官の皆様、親切で丁寧な対応してくれました。それにしても彼らが若いのには自分の爺さを実感（とほほ）。同時に国を守るお仕事に敬意を表します。

好い記念になりましたね。写真係の自衛官の皆様、ありがとうございます。

所々アメリカ軍のテイスト(建物とか）が残ります。

バス待ちの間、帽子を貸してくれました(苦笑い）

帰りのバスで即、熟睡。子供は自由でイイね。

明日(１２月１１日）まで開催中。社会見学になりました。

よんでくれてありがとうございます。

 

 

 

 

おとんでつかの間のノホホン酒

　フェイスブック、朝っぱらから「知り合いかも」と着ぐるみの連中を多数推薦。も～全員とトモダチになるしかない？

忘年会シーズンのせいか以外と静かな栄町。

のほほんとオトモダチの話しとか、ちえ鶏の情報とか。

滅茶苦茶、美味いらしい芋焼酎。今回は残念ながら諦めます(涙）

週末の福岡遠征で、ともさんがドコに泊まるか不明なので笑います。

さてと、打ち合わせにGO＾

よんでくれてありがとうございます。

 

気分を変えて

那覇の街は渋滞。夜空が薄らと青。

俺たち誠心誠意サービス命！とは言ってなかったけど。

波ぬ花・ワインとスープ・イカ墨パスタ・そしてサービスでイカの絵入りカマボコ。

グラタン食ったら満腹。

嗚呼、気分転換終了。

よんでくれてありがとうございます。

 

ズンコの、お、も、て、な、し

　２０××年　第三惑星　チタマ　この星の住人はお互いを差別しあい、ランク付けすることによって何とか正気を保ってきたが、その内包する矛盾ゆえ、全員、徐々に狂い始めていることに気が付いていない。

　ちなみに色（白、イエモン、赤、黒）と住む地域などによってランク付けするのであるが、この基準でいけば、白で金持ちのメリケン国がランクの最上位になる。だが、たかたか３００年ほどの若い国であり、イエモン国家のポンニチに文化で負けたりもするから安泰ではない。まあ、この星のシステムがこの物語のテーマではないので、今回はこれ以上論じるのは止めて本題に入りましょうね。

　「けけ、ポンニチ国の首都エドの住人であるわしはポンニチに於いて当然ランク最上位ね、で、今回、ランク最下位の南海の孤島リュウチュウ県に遊びに行ってやるかね。土人の島だが、なんでも独特の風習と、おもてなしが楽しいとか噂になっており大勢のエド住人行っとるから、最先端最上位のわしが行かないわけにはいかん！あれ、行くのか行かんのか訳が分からんが行くわけね。まあ、向こうには「目が合っただけで兄弟」とかいう合言葉が有るから、フン、前回、チョット知り合った土人から、リュウチュウでも料理専門家＆おもてなしのプロ「ズンコ」の個人情報ゲットしてあるから問題なし。わしをもてなすのは当然である。」

　その翌日、ズンコの携帯に見知らぬ番号の着信が有る。不信感を抱きつつ対応すれば「お～土人のズンコか、わしは伊右衛門といって、ほら、君の友人の××、あれから君の携帯番号と自宅の住所貰ってやったから、速やかにおもてなししなさい。ちなみにわしは今、君の家の前じゃ、わざわざ来てやったので即、招き来入れるように」

　××？あ、この間会ったばかりでよく知らない人・・・え、勝手に私の家教えたわけ？伊右衛門って・・・全然知らない。あまりの非常識に頭がクラクラし左右に揺れるが、振れの大きさが尋常じゃあないのはズンコが大頭の持ち主であることと、あながち無関係ではない。あ、話がわき道にそれたが、それだけショックを受けたという事です。

　しかし、しぶとく立ち直りの早いズンコは２秒でこれからの方針を固める。そして伊右衛門を自宅に招き入れる。

　「伊右衛門様、ようこそリュウチュウにお越しくださいました。ワタクシ土人のズンコ、誠心誠意おもてなしさせて頂きますが、郷に入っては郷に従えの言葉通り、例えば、もっと南洋の未開の地とか裸で槍の生活の村においても、現地の食物、酒など進められたら絶対に断ってはならず、もし、そうすれば大変失礼に当たり、場合によっては死をもって償う事もあることはご存知でしょうから、こちらでも同様、私のおもてなしには必ずお答え下さり、絶対に御断りの無きよう、お約束下さいませ」

　「あ～それでよろしい、OKである」

そうしてズンコのおもてなしが始まる。

「お酒　普通は処女の皆様が噛み噛みして醗酵させた、いわばドブロクですが、伊右衛門様には特別に１００歳以上のおばあの噛み噛み酒をご用意いたしました。」見れば黄色く濁ったぶくぶくが腐敗臭を伴い、ツーンとした臭いに目がクラクラ。それでも飲まないといけないので飲み始めるが、飲むはしから戻してしまうので、いっこうに酒が減らない。伊右衛門の目が真っ赤になり涙ぐんでいるようにも見える。しかし伊右衛門も最上級ランクの人間として約束を守るため必至であり、なんとか２升のゲロ酒を飲み干す。

「お魚は淫ガンダルマという私どもでも滅多にお目に掛からない、食べたとしても一切れか二切れだけの大変貴重なお魚の刺身を用意しました。大皿でどうぞ」

「あ、これ、脂がのって美味ね。うふふ」しぶとくも少し酔い始めた伊右衛門は束の間の幸せに生き返る・・・オニオンビールや泡盛「茎の雫」も旨い。

これから、更におもてなしは続き、ヤギ汁１０杯＋生ヨモギとパクチー乗せ・ハブ酒のハブだけを取り出し、かば焼き仕立ての島唐辛子あえ・大鰻の生焼き・山原クイナの焼き鳥塩味（これ、旨いかも）・豚の生血ゼリー仕立てなど、さらに２０皿の珍味が続く。

　「伊右衛門様におかれましては死相なご様子。これほど満足なされるとはズンコも幸せでございます」

どの様な姿になったかは描写しませんが、お尻から油をまき散らしながら、口からは・・・

伊右衛門が無事、エドに帰れたかどうかは定かではないし、その後、彼の姿を見た者はいない。

よんでくれてありがとうございます。これは実話を基に書いた創作です（当たり前だろうが～）

足立記者のアドバイスに感謝。まぜのっけ朝食ミニ・２９０円。

 

孫たちがアンパンマンにハマっている間に爺は逃走する

好き勝手に走り回ったり、布団の上で転がったり、転んで泣いたり、薄ら笑いを浮かべて爺にすり寄ったりしたかと思うと、遊び過ぎてゲロを吐いたりする。やつらのパワーについて行けず、ヨタヨタ爺は便所に引き籠ったりするが、容赦なく遊ぼうよーじいじと波状攻撃してくるので降参して逃走

またまた新樽の一杯目に大当たり。ささやかながら幸せである。

海鞘の刺身４８０円と穴子白焼き５００円で好い塩梅。料理人前田章とそば、刺身など食材、お店、の真面目話から下ネタ少しね。

いつもの俺なら、ここで終わるが、今夜は一味違うのよ～おほほ～

久茂地方面にワープ。

酔い覚ましで、そば。「三丁目そば」。ここの半そば３００円。これはコスパよろしく、さらに軟骨、蒲鉾（１枚）もチャンとしており満足（ただし、スープは怪しい。化学調味料の影が見えます）でも、３００円は良くできました。◎です。〆によろしい。

酔い覚ましのそばを食ったのにワインで乾杯。ルガンボの佐藤シェフはバンド仲間（モリオブラザース）

今度バンドしようねと言いつつ移動。

サウンドM's。ブンちゃん、金ちゃんの師弟コンビがレッスン中です。金ちゃん、確実に腕を上げています。

１セット目開始。ギターは江戸帰りの沖縄県民。ロック系らしく８ビートを多目にね。

寓話のピアニスト屋良氏。「今日は寓話で島山さんのライブです。こんなタイミングじゃあないと店を抜けられないのです。M'sに前から来たかったのです」という事で参加。

２セット演奏して（ドラマーは俺だけ）、前回の問題点「なぜスイングできなかったか？」とその他、細かいチェック。今回は収穫在りました。ついでに夜中に足がつってブチクンになるのおまけ付（泣く）。

演奏終わり、和気あいあいとバカ話。１２時半を過ぎた・・・爺は退散。みなさま、お疲れ様でした。

本日のおまけ　チョット恥ずかしいが、お偉いさんから賞状を頂きました。感謝するのは家族、スタッフ、お客様、同業者の皆様です。

ちゃんと仕事もしてますよ～けけけ。

よんでくれてありがとうございます。ぺこり。

 

 

 

ボルシチ

　一人お留守番です。で、自分で温めて食ったのです。

結論　１センチ角の肉が２個・・・せめてパッケージぐらいの、チクショ~騙された感で悔しいのドス。スープはまあまあでした。

これよりはMCC食品（昔はピンクの缶詰、現在はレトルト）のボルシチを通販で買って食う方がはるかにヨロシイ。

以上、現場からでした。

よんでくれてありがとうございます。

やさしいキスをして(歌詞）に感動。

　天井桟敷でカラオケが始まり、「歌」うことについて感じたことを書きますね。

　気持ちが(心が）入っていれば、少しぐらい下手でも、聞き手は感動します。

　逆にメチャ上手いが、だから、ナンダ訳～と思いたくなる自己陶酔型とか、JAZZを借りて「素敵なボーカルでしょ」と自信たっぷりに歌うけど何の感動も伝わらない終わった歌い手もいますね。

　で、昨夜、ドリカムを歌った、ね～ちゃんのチョット下手だけど気持ちがすごく伝わる歌声に「嗚呼、わしは今まで何も気が付いていなかったな～」と自分を振り返るとともに、むしろ、その気持ちより、「あ、これが歌うことだね」と感動して涙ぐむ爺な私。マリリンと同居人は苦笑い。

　まあ、酔うと心が揺れ動くのでヤキが回った鴨。

よんでくれてありがとうございます。

朝のブログで書き忘れたので、どうしても伝えたかったのです。

ぺこり。