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戯休「うあー、めっさ食ったー、めっさ飲んだー。」
執事「おお、ご機嫌ですな。」
女王「久しぶりにテンションが高いみたいですものね。」
戯休「それはもう。 久しぶりに会った友人と飲む酒は良いよ、やっぱ。」
侍「あれ? でも写真は焼肉ですね。 以前からコーチンを食すってあれほど騒いでいたのに。」
戯休「少し出遅れたらもう座れませんでした。」
司祭「ククッ。 もったいない話ですね。」
戯休「そう言いなさんな。 十分美味しかったって。」
君主「確かになかなかの味でしたね。」
戯休「・・・勝手に味覚を持ってくな。」
侍「いいじゃないですか。 これで第七感に目覚めやすくなりますよ?」
戯休「そんなものに目覚めてどうするか!!」
執事「無論、カルガモに刺さった黄金の矢を抜くためですぞ?」
戯休「女神を助けるんじゃないんかい・・・」
司祭「ククッ。 まぁそれはボランティアの方々におまかせするとして。」
女王「そうですね。本題はやはり今日のまとめでしょうか。」
戯休「そうだな・・・。 やはりバスは疲れる。 寝台に比べて席も簡単だしな。 でもって、街中を歩いてみたけど、オーディオ屋さんがいい感じだったなぁ。 ビンテージもいっぱいあってさ。」
侍「今日は様子見のようなものですよね。 明日はどうします?」
戯休「名古屋湾でも行ってみようかって話してる。 行ったことないし。 いずれにしても、今日はもう深酔いしてるから寝るとしますわ。 明日もよろしく。」
一同「了解!」
姫「ビーックカーメーラー・・・・」
戯休「うを!?」
姫「明日こそは絶対に行きましょうね、ビックカメラ。」
侍 『本当に何が目的なんだ?』
君主 『俺が知る訳無かろう。』
執事「おお、ご機嫌ですな。」
女王「久しぶりにテンションが高いみたいですものね。」
戯休「それはもう。 久しぶりに会った友人と飲む酒は良いよ、やっぱ。」
侍「あれ? でも写真は焼肉ですね。 以前からコーチンを食すってあれほど騒いでいたのに。」
戯休「少し出遅れたらもう座れませんでした。」
司祭「ククッ。 もったいない話ですね。」
戯休「そう言いなさんな。 十分美味しかったって。」
君主「確かになかなかの味でしたね。」
戯休「・・・勝手に味覚を持ってくな。」
侍「いいじゃないですか。 これで第七感に目覚めやすくなりますよ?」
戯休「そんなものに目覚めてどうするか!!」
執事「無論、カルガモに刺さった黄金の矢を抜くためですぞ?」
戯休「女神を助けるんじゃないんかい・・・」
司祭「ククッ。 まぁそれはボランティアの方々におまかせするとして。」
女王「そうですね。本題はやはり今日のまとめでしょうか。」
戯休「そうだな・・・。 やはりバスは疲れる。 寝台に比べて席も簡単だしな。 でもって、街中を歩いてみたけど、オーディオ屋さんがいい感じだったなぁ。 ビンテージもいっぱいあってさ。」
侍「今日は様子見のようなものですよね。 明日はどうします?」
戯休「名古屋湾でも行ってみようかって話してる。 行ったことないし。 いずれにしても、今日はもう深酔いしてるから寝るとしますわ。 明日もよろしく。」
一同「了解!」
姫「ビーックカーメーラー・・・・」
戯休「うを!?」
姫「明日こそは絶対に行きましょうね、ビックカメラ。」
侍 『本当に何が目的なんだ?』
君主 『俺が知る訳無かろう。』
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