快聴亭夢想録

オーディオやゲーム・アニメ等、インドアライフを擬人化した機器と語ります。 皆々様、笑って許して下さい。(^^;

名古屋一日目

2006年05月03日 | その他のアレ
戯休「うあー、めっさ食ったー、めっさ飲んだー。」
執事「おお、ご機嫌ですな。」
女王「久しぶりにテンションが高いみたいですものね。」
戯休「それはもう。 久しぶりに会った友人と飲む酒は良いよ、やっぱ。」
侍「あれ? でも写真は焼肉ですね。 以前からコーチンを食すってあれほど騒いでいたのに。」
戯休「少し出遅れたらもう座れませんでした。」
司祭「ククッ。 もったいない話ですね。」
戯休「そう言いなさんな。 十分美味しかったって。」
君主「確かになかなかの味でしたね。」
戯休「・・・勝手に味覚を持ってくな。」
侍「いいじゃないですか。 これで第七感に目覚めやすくなりますよ?」
戯休「そんなものに目覚めてどうするか!!」
執事「無論、カルガモに刺さった黄金の矢を抜くためですぞ?」
戯休「女神を助けるんじゃないんかい・・・」
司祭「ククッ。 まぁそれはボランティアの方々におまかせするとして。」
女王「そうですね。本題はやはり今日のまとめでしょうか。」
戯休「そうだな・・・。 やはりバスは疲れる。 寝台に比べて席も簡単だしな。 でもって、街中を歩いてみたけど、オーディオ屋さんがいい感じだったなぁ。 ビンテージもいっぱいあってさ。」
侍「今日は様子見のようなものですよね。 明日はどうします?」
戯休「名古屋湾でも行ってみようかって話してる。 行ったことないし。 いずれにしても、今日はもう深酔いしてるから寝るとしますわ。 明日もよろしく。」
一同「了解!」
姫「ビーックカーメーラー・・・・」
戯休「うを!?」
姫「明日こそは絶対に行きましょうね、ビックカメラ。」
侍 『本当に何が目的なんだ?』
君主 『俺が知る訳無かろう。』

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