戯休「・・・金は無くとも行く時は行く。 今日も頑張って上京してくるですよ。」
芸術家「ううん♪ 相当色々無理してるみたいだから素で大変そうだけど、挫けないで欲しいさ?」
戯休「そう素で励まされると普通に凹んでくるけど、まぁ気にしないでおこう・・・。 で、やはり宿泊になるんだけど、今回みたいな場合に便利そうだと思ったラトックシステムの『REX-WIFIUSB2』が今日のお話の種。」
修道女「これも一 . . . 本文を読む
戯休「今日はデルの液晶ディスプレイ『UP3214Q』のお話をしましょう。 4K表示対応31.5型IGZOパネルを使ったモデルね。」
女王「主殿もデルの30インチを使っているだけに、興味の沸くところでしょう。」
公爵「うんうん。 今の解像度以上となると、4K対応機に期待するのが一番現実的だしねぇ。」
戯休「ま、必要か否かって話になると言葉に詰まるんだけどさ。 それでも憧れはするってもんさぁ。」
旗本 . . . 本文を読む
戯休「とりあえずVW500ESも仮設置が終わって使ってみたよ。 長かった・・・ここまでが長かった・・・・・。」
姫「ああ、久し振りの出番でしたわ・・・!! 一年近く自宅警備員で居る事がこんなにも張り合いが無いとは思いませんでしたわ・・!!」
戯休「まぁ自宅から出ない事に変わりは無いが、やる気に溢れているのは何より。 頑張ってくれい。」
司祭「それにしても滑稽でしたねぇ。 あの、皆が寝静まった頃にご . . . 本文を読む
戯休「今日はウエスタンデジタル社の『WD Black2』のお話をしましょうか。 ちなみに“2”は2乗の書き方ね。」
司祭「ククッ・・・。 文字化けしそうですからねぇ。 “2”という書き方のほうがよろしいでしょう、ええ。」
芸術家「でも、見た目は普通の2.5インチのSSDっぽいさ? 速度が早かったり、容量がたっぷりだったりするさ?」
戯休「これ、見た目は一台だけどSSDとHDDの両方入ってるんだよ。 . . . 本文を読む
戯休「VW500ES、明日の受け取りになったよ。 営業店止めでね。」
執事「おお、それは待ち遠しい事ですな。 しかし、何故に営業店止めなんですかの?」
戯休「それはまぁ・・・ほら、あれだ・・・・あんまり大きな荷物を宅配便で家族に荷受けしてもらうのも悪いじゃん?みたいな?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こっそり・・・・・荷受けして・・・・・誤魔化すとい . . . 本文を読む
戯休「BDP-103DJPの設置は終わったよ。 まぁビジュアル系は配線が多いから面倒っちゃ面倒だよなぁ・・・。」
修道女「私も配線し直して貰ってようやく復帰出来ましたぁ・・・・。 この新しいケーブルを取り付ける為って事ですね。」
戯休「新配置の際にセレクターまでの距離が足りなかったからね。 予想外出費ではあったけど、結果オーライだ。」
君主「加えて、DS-Iからのスピーカー出力を外されましたね。 . . . 本文を読む
『カーテンレール取替とか・・・』
執事「一応注釈しますと、色々な配線変えと言いますか、配置換えがメインの行動という事ですな。」
魔女「で、ラックを動かさなきゃならないんだけど、それならついでに後ろのカーテンレールにまで手を出そうと。 そういう流れさね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そんな中で・・・・・・カーテンレールが・・・・思って . . . 本文を読む
侍「アー。(いやはや、久し振りにこんな大怪我したなぁ・・・。の意)」
芸術家「ううん♪ 旗本殿も普段のシゴキからして壮絶だけど、こんなに痛い目見せるとは思わなかったさ?」
司祭「いえいえ、旗本殿は後に残る様なダメージは与えていませんよ、ええ。 その後に追い打ちをかけた方々が居たということですよ、ええ。」
姫「うふふふふ? “アイツ”とか、えらく親しげに呼ばれるものですから・・・・うふふふふふふふふ . . . 本文を読む
旗本「・・・ふふ・・・・ふっふっふ・・・・ふぅっふっっふっふぅ・・・・」
魔女 『・・・まさか旗本の旦那がこんなに気色悪い含み笑いをするとは思わなかったよ・・・・。』
公爵 『ほら、昨日、映像を伴った再生機が入っただろう? あれでハタちゃん、孫に出番が来ると思い込んじゃってるんだよ・・・。』
女王 『ああ、別の場所で働いているお孫さんですか・・・。 気持ちは判らなくないですが、主殿が嫌がっているの . . . 本文を読む
戯休「いやさぁ・・・・何か妙に引っ張っちゃっててあれだけど・・・・俺がIYH!したのってVPL-VW500ESだったですよ。」
侍「え? いや、まぁ・・・知ってたというか、普通に察してましたけど。」
戯休「マジで?!」
司祭「それなのに妙に勿体ぶって、中々に滑稽でしたよ、ええ。」
芸術家「それでも他に何か可能性はあるかと話してたけど、何も思い付かなかったさ? 賭けにもならなかったさ?」
姫「わたく . . . 本文を読む