戯休「・・・本職が歌手やら俳優やらの人が集まったって、豪華声優陣とは言わないよね・・・?」
執事「・・・何をもって、何を言いたいかは判りますがのぅ・・・。 詳しい内容は飲み込んで下され・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・定義だけでも・・・・ギリギリだ・・・・。」
魔女「でもさ、大概が下手だよねぇ。 やっぱり本職じゃ無いってのは大き . . . 本文を読む
戯休「さて、ようやくと言うか、今頃と言うか・・・。 バンダイのBDソフトの抱き合わせ販売、解除です。」
魔女「長かったねぇ・・・。 よくもまぁ、今の今まで売り続けたもんさ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それで・・・・・どれだけ・・・安くなった・・・?」
戯休「1本が8190円だから・・・・2100円安?」
旗本「・・・今の段階でも十分高い . . . 本文を読む
魔女「・・・あれ? 今日は何で皆揃ってるのさ?」
戯休「世間様はGWに入ってるからね。 連休恒例の特別編成ですよ、ええ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう・・・・そんな時期か・・・・・。」
女王「ですが、今年の連休は土日が重なる為、少な目と聞きましたが・・・。」
戯休「いやいや。 会社によっては11連休ですよ。 ああ、何て羨ましい・・・。」
執事「ふむ . . . 本文を読む
侍「・・・アー(でも、本当に話が通じてるのか?)?」
修道女「あ、大丈夫です。 きちんと通じてますよ。」
司祭「クックックック・・・・。 これは何とも興味深い・・・。 考え様によっては気味が悪い気もしますがね。」
姫「・・・ああは言いましたが、主殿は兎も角として、私以外の人とも通じれると言うのは面白くありませんわ・・・。」
芸術家「ううん♪ そんな事を言っては駄目さ? 侍君だって、寝ているだけって . . . 本文を読む
姫「・・あああああ・・・。 幸せですわ・・・・。 二人きりでの侍様の看護・・・・。 幸せ過ぎますわ・・・。」
戯休「・・・って、それを引き起こしたのは、他ならぬ自分自身だろうに・・・。 ある意味、自炊だよなぁ・・・。」
姫「むー。 二人きりと言った矢先に邪魔者の登場ですわ。 そんなに馬に蹴られて地獄行きしたいのですか?」
戯休「・・・・ヒデェ言い様だよ、マジで・・・。 で、その半死人の容態はどうな . . . 本文を読む
執事「修理の方はどうですかな?」
戯休「・・・・無理でした。 あえなくご臨終です・・・・。」
修道女「・・・・残念です・・・・。 私が来てからですと、初めての事態ですね・・・・。」
執事「昨日話していた部品は効きませんでしたか。」
戯休「いや、効いたよ。 効いたけど、話がそれだけで済まなかった。 一応ブラウン管に映りはしたからね。」
修道女「他に悪いところがあったって事ですね・・・。」
戯休「そう . . . 本文を読む
戯休「パイオニアと松下電器がPDP事業について包括提携か・・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 何と言うか、これほど驚きも何も無い提携も、珍しいねぇ?」
旗本「有無・・・。 まぁ公然の秘密という奴だったからな。」
戯休「中には、まだ提携って発表してなかったの?位に思う人も居るだろうね。」
公爵「だろうねぇ・・・。 しかし、これで全部自社開発でないにしても、パイオニアからプラズマのラインナップ . . . 本文を読む
戯休「・・・緊急事態だ。」
魔女「また不測の事態で、録画でも失敗したのかい?」
戯休「いや、昨日今日は別に録画してるものは無いけど・・・・。」
女王「では、買ったばかりのXEL-1を落として、パネルを破壊してしまったとか?」
戯休「・・・本当にそうなってたら、とてもこんな文章を打ってる場合じゃ無いですよ、マジで・・・。」
女王「では、何事なのでしょう? 娘のランプが切れるのは、まだ時間があるはずで . . . 本文を読む
戯休「今日、ホームセンターに用事があって行ったんだけど・・・めっさ驚いたTVがあってね・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほう・・・・・・・激安とかで・・・か・・・?」
司祭「ククッ・・・。 品質的に吊り合うのならば、それでも構わないのですけどねぇ?」
戯休「いやいや、そんなレベルの話じゃなくて、商品企画の話。 地デジチューナー内蔵型な . . . 本文を読む
戯休「先週中は敢えて取り上げなかったけど・・・・スパロボZかぁ・・・・。」
芸術家「ううん♪ 何故だか判らないけど、GBA臭がするさ? 今時ならDS臭みたいな?」
君主「新規参入が多いから、だろうか・・・・。 宇宙世紀物のガンダムとマジンガー・ゲッター系はグループ化できるだろうし、余計に割合が新規の方が多くなる。」
戯休「そだね。 俺はそういうのが多い方が嬉しいから構わないけど。 ほら、毎回毎回、 . . . 本文を読む