戯休「全く時間が取れない様でいて、自分の時間が取れたりはしたんだよ。」
司祭「クックック・・・・・。 ゲームの時間でも捻出出来ましたかね?」
戯休「それはそれで睡眠時間削って得たりはしたけど、そうじゃなくて、ついに眼鏡の作成に踏み切ったですよ。」
侍「お、ようやくですか。 結構生活に不自由してたでしょうに。」
姫「最後まで視力が落ちた事を認めたくなかったんですのね・・・。」
戯休「そういう感情も確 . . . 本文を読む
戯休「今日からまたチーム毎に分けますかね。 GWだし。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・風物詩・・・・・・・だな・・・・・・。」
旗本「こんな事で季節を感じる方はおらぬと思うがな・・・・。」
執事「しかし、今日はまた遅めの更新ですのぅ。 休みの日は比較的早めですがな。」
戯休「そらまぁ・・・この前も言ったとおり、姪っ . . . 本文を読む
『胃もアレなので・・・』
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあ・・・・・内容も何も・・・・あったものではないが・・・。」
女王「実際、相当この日はきつかったみたいですね、主殿。」
旗本「人生そう楽しい事ばかりではないという事だ。 誰しもそうであり、そのほとんどの方が実感しているであろうがな。」
魔女「でもさ、胃薬が幸せってのも . . . 本文を読む
戯休「GWに入りましたなぁ・・・・。」
侍「一応今年も無事に迎えられて良かったですね。 いやマジで。」
司祭「ククッ・・・。 いわゆる大型連休になる度にそんな事を言っていますがねぇ。」
戯休「盆暮れ正月GWが節目なのだよ・・・。 年度末もそうっちゃそうだけど、休みは無いしね。」
司祭「で、もう姪御さん御一行は来てますので?」
戯休「いんやぁ? どうも午後から車でこっちに向かうそうだから。」
侍「え . . . 本文を読む
戯休「今夏の第95回全国高校野球選手権記念大会から準決勝前日に休養日設置という話になったみたい。」
旗本「ほう? 先の春大会で問題になった件で、早速是正案を通してきたか。」
修道女「ささやかではありますけど、こういう日があるだけで話も大分違ってきますよね。」
戯休「そう思うよ。 一応この前みたいな連投騒動が起きる前から考えていた・・・という話だけど、それはまどうでもいい事で。」
修道女「大事なのは . . . 本文を読む
戯休「WWDCの日程やら新型Xboxと思われる発表会の日が告知されたはいいけれど・・・何だか今は燃えて来ないなぁ・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・心が・・・・・停滞でも・・・・しているか・・・・?」
戯休「嫌な事言うなぁ・・・。 というより、そうであって欲しくないってのが本音だけど。」
君主「普通に考えれば、単に然程興味を惹かれてい . . . 本文を読む
戯休「何だかんだでこのブログもそこそこ続けてるし、そんな中で前にも触れたかもしれないけど・・・靖国神社参拝自体はそう悪い事じゃないと思うですよ。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 難しい問題だねぇ。 それこそ色々な意見があるだろうけども。」
戯休「だから、俺個人の意見でね。 日本人全体がそうであれとまでは思わないよ。」
姫「大陸と半島の反応にはどう思っていますの?」
戯休「内心どう思おうと勝手だけ . . . 本文を読む
戯休「いやぁ、昨日は大変だったわマジで・・・。 あの内容で終わりにさせてもらってなかったら、一行も出来なかったかも。」
魔女「へぇ? 色々とあったみたいだねぇ。 でもま、ここで細かく話す様な事じゃないんだろう?」
戯休「誰得?って話になるしね。 ちなみに俺も得はしない。 毎月の事だし、事後位は気にせず行こう。」
芸術家「ううん♪ つまらない話をわざわざする事は無いさ?」
戯休「でも、これで何とかG . . . 本文を読む
戯休「今日は夜に重要な仕事があるから、ずっと気が重かったんだよね・・・。」
執事「ほほう。 確かに何といいますか・・・・パワーを感じませんのぅ・・。」
戯休「大体月に一度はある事なんだけど、もう完全にこの日を中心に動いてるわ、俺。 日が遠ければテンション高く、近くなれば低くなる位に。」
女王「誰しもそう言う日がある事とは思いますよ。 下手をすれば毎日という方もいらっしゃるでしょうし。」
戯休「それ . . . 本文を読む
『東和電子 Olasonic NANO-CD1』
司祭「ククッ・・・・。 主殿も結構はしゃいでましたねぇ。」
君主「一応はずっと待ちかねていた商品が出たのだから、喜びはするだろう。」
姫「ですけど、改めてここまでコンパクトなオーディオグレードのドライブというのは・・・見当たりませんわね。」
修道女「そこそこな値がするという事で主殿はちょっと残念がってましたけど、仕方が無さそうです。」
芸術家「う . . . 本文を読む