戯休「それじゃあ今日は早朝から話題になっている『iPod shuffle』の話題でもしようか。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・偶には・・・流行物を・・・取り上げんと、な・・。」
執事「火曜日にアップルが何かを発表するという噂がまた流れていましたが、結局これだけでしたな。」
戯休「そだね。 急遽延期したかもしれないし、元々これだけかもしれないし・・。 いずれ . . . 本文を読む
魔女「昨日、旗本の旦那と侍の奴、えらく遅くまで飲んでたらしいじゃないさ。」
女王「余程嬉しかったのでしょうね。 何でも様子を見に行った閣下曰く、2人して目の幅涙を流しまくってたとか・・・。」
魔女「・・・何と言うか、キモイね・・・。」
女王「そうでもないでしょう。 『まるでマウンドで抱き合う星と番だった』そうですし。」
魔女「・・・十分キモイって。 それを聞いてそうでもないと言えるアンタが凄いよ・ . . . 本文を読む
旗本「・・・しかし、先週ワシの出番の時にプレーヤーを取り上げていたが・・。 本当に肩身が狭くなったものよ・・・。」
侍「・・・悲しい事に少数派ですよね、俺等みたいな再生専用機・・・。」
旗本「まぁワシの全盛の頃はそれこそ華やかだったがな。 物量が物を言う時代と言う事もあったが。」
侍「今はデバイスだチップだという話に収束されたりする部分もありますよね。 俺が言うのも何ですが。」
旗本「そもそも、昔 . . . 本文を読む
侍「・・・一応、主殿も快聴亭内で過ごせる時間があるんだよな・・・。」
姫「・・・そうですわね・・・。」
修道女「でもDSなんですよね、やってるの・・・。」
執事「・・・ですなぁ・・・。」
君主「何と言うか・・・。 暇だな・・・。」
司祭「クックック・・・。 此処の所、執事殿で録画した番組も視てませんからね。」
修道女「平日が忙しいのは仕方が無いとは思うんですけど、何か寂しいです・・。」
執事「BG . . . 本文を読む
戯休「まぁ年と言われれば否定もし切れんが、長時間DSも出来ないもんだな・・・。」
執事「大画面も疲れますが、小画面と言うのも中々・・・。」
芸術家「ううん♪ そりゃあ適正な画面サイズに比べればそうさ? 明らかに負担が掛かるさ?」
戯休「まぁねぇ・・・。 全くもって思うんだけど、せめてDSの左画面だけでもTVに出力できないかって思うよ・・・。」
芸術家「でも、そう思うのも今回だけさ? 別のになればそ . . . 本文を読む
旗本「ふん・・。 で、その三国志大戦のDS版はどうだったのだ?」
戯休「想像していた以上に遊べるかな。 とにかく何事も慣れだね。」
姫「期待していたものが想像以上だと本当に嬉しいですわね。 大概が想像以下になったりしますから。」
戯休「それよりも、意外と悲観的に考えていたのかも・・・。 今にして思えばそんな気がする。」
旗本「悲観的は逃げに通ずるぞ。 後で期待外れに悲嘆するのを恐れる余り、な。」
. . . 本文を読む
戯休「仕事の方もバタバタしてきたなぁ・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・更新する余裕は・・・あるんだな・・。」
戯休「・・俺がこの一時を作り上げるのに、どれだけ苦労してるか・・・。 その辺を汲んでくれたまい。」
女王「・・別に帰ってからでも良いと思いますけど。」
戯休「甘い! 大甘だ!! 今日は今、三国志大戦DSがあるんだ。 これをやらない手はない!」
法師「・・・ . . . 本文を読む
修道女「何だか最近、妙に姫様が優しいんですよね。」
魔女「へぇ・・? アンタ達も仲が良かったり悪かったりして退屈しないねぇ・・。」
修道女「でも、一体どうしてなのか・・。 何かしら理由があると思うんですけど、さっぱりです。」
魔女「・・・・どんな風に優しいのさ?」
修道女「やけに色々譲ってくれたりするんですよね。 例えが悪いですけど、勝者の余裕の笑みを浮かべる様な感じで。」
魔女「あー、そう言う事 . . . 本文を読む
公爵「はっはっはっは・・。 昨日はまた、いたく後ろ向きだったじゃないか。」
戯休「ええ、お陰様で・・・。 何せ週初めだったしなぁ。」
司祭「ククッ・・。 そういう問題でしょうかね?」
戯休「そういうもんなの。 社会人で基本的勤労時間の人は皆そうなの。 ・・・・きっと。」
司祭「そういえば、修道女君が言ってましたね。 『月曜日はウンジャラゲで、火曜日はハンジャラゲ』ってね? クックック・・。」
公爵 . . . 本文を読む
侍「今日はよろしく頼むぜ、相棒。」
君主「・・・本当に俺で良かったのかどうか・・・。」
侍「変な事言うな? 最近、週初めは姐さんや法師殿に任せてたから、俺等でやろうって言ったのはお前だろう?」
君主「まぁそうなんだが・・。 そこでお前と俺というのが如何なものかと、な。」
侍「別に問題無いだろ。 何かしらの目的で俺やお前と組みたい人が居るなら別だけども・・。」
君主 『・・・先週の組み合わせがアレだ . . . 本文を読む