戯休「ちなみにこの前話題にしたamadanaのビアサーバー、予約しました。」
旗本「ほう? 思っていたよりも即断したものだな。」
戯休「この前も話したかもしれないけど、変にズルズル決断先送りにして、届くのが夏以降なんてなったら涙目だしね・・・。」
公爵「うんうん。 やはり一般的に最もビールを美味しく感じるのは夏だろうしねぇ。」
戯休「仮にそれが的外れの危惧だったとしても、それは結果論ってものさぁ。 . . . 本文を読む
戯休「まぁ今日からほぼGWに入らさせて戴くことになるですわ。」
芸術家「ううん♪ 2日が休みになるって話は聞いたけど、ほぼって何さ?」
戯休「そりゃあ今日は幸い休みだけど、明日は半日出勤だからですともさ。」
修道女「じゃあ厳密にはまだ連休とは言えないんじゃないですか?」
戯休「だけど、明日の出勤も現場があるわけじゃなくてね。 単に就業規則上の出勤だから、恐らくは別段特に何か起こるわけでもなく終わる . . . 本文を読む
戯休「今日はamadanaのビアサーバー『amadana×MASTER'S DREAM AMD-001』のお話をしましょうか。」
女王「この商品、少し前に話題になっていませんでしたか?」
戯休「一ヶ月ちょっと前に、クラウドファンディングによる開発支援金の募集をしてたからね。」
執事「おお、そうでしたな。 ここで話題に上げたかどうかは忘れましたが、主殿も結構興味深く感じていたみたいでしたのぅ。」
戯 . . . 本文を読む
戯休「今日はトライオードから発売される、CROSSZONE社製ヘッドフォン『CZ-1』のお話をしましょう。」
司祭「クックック・・・。 これはまた物理的に大層なヘッドフォンですねぇ。」
戯休「別に外に持ち出すわけじゃ無し、俺個人とすればこの位ガッシリしていたほうが嬉しいけどね。」
修道女「その辺は方式もでしょうし好みもあると思いますけど、これは何か特別な意味のある大きさなんでしょうか?」
戯休「『 . . . 本文を読む
戯休「今日はソニーのAVアンプ『STR-DN1070』のお話をしましょう。」
公爵「ほうほう。 まだこれはESではないのだね?」
戯休「その辺はきっともうちょっと後なんだと思う。 露払い的な感じ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・・大体は・・・露払いで・・・・十分ではあるが・・・・。」
戯休「最近のは本当に機能性凄 . . . 本文を読む
戯休「ついに4月も最終週・・・今週を乗り切ればGWさぁ!」
司祭「クックック・・・。 しかし、今年は飛び石連休ですからねぇ? 5月2日の出勤をお忘れなく。」
戯休「ところがねぇ・・・何事もなければ、2日を休みにしようという案が社内にあるのよ。」
芸術家「ううん♪ じゃあ、もしかして5連休が見込めるということさ?」
戯休「その代わり、30日は出勤だろうけどね。 それでも有難い話の流れには違いない。」 . . . 本文を読む
『進展は有りそうで無い。』
公爵「まあ色々と苦労をしていたねぇ。 ある意味いつも通りではあるけれど。」
旗本「進展もだが、取り掛かる為の時間も有りそうで無い状況だったからな・・・。」
女王「一つ一つの動作が完了するまでに時間が掛かるというのも、問題の長期化に一役買っています。」
魔女「夜に仕掛けて、朝になってもまだ終了していなくて、結局電源つけたまま出勤とか、結構あったしねぇ。」
執事「最終的に . . . 本文を読む
戯休「今日はハクバのカメラハーネス『GW-ADVANCE カメラホルスターライト』のお話をしましょう。」
君主「ハーネスですか・・・。 本来は馬具の意味合いですが、この場合は転じて胴にしっかり身に付ける物、なのでしょうね。」
戯休「そだね。 俺もこの前の現場、最近流行というか着用推進されてるハーネス型安全帯、欲しかったわぁ・・・。」
修道女「この前話してたやつですよね。 胴回りだけだけだと落下時に . . . 本文を読む
戯休「いや、昨日はもう・・・酷いの一言だったな・・・。 眠い時でもないのにアレというのは、流石に凹むっすわ・・・。」
執事「実際時間もありませんでしたし、用事が終わってからでは更新も間に合いませんでしたしのぅ・・・。」
戯休「また昨日はちまちま書き重ねる時間もなかったのが痛かった・・・。 一気に急いで書こうとするとああなる・・・実力を再確認しましたよ・・・。」
公爵「気を付けていてもどうにもならな . . . 本文を読む
戯休「今日はJBLの天井・壁埋め込み型スピーカー『Stuio 2 アーキテクチュアルシリーズ』のお話をしましょう。」
芸術家「ううん♪ 主殿は埋込み型スピーカーって、好きなほうさ?」
戯休「好きだねぇ。 だって見た目が良いじゃない。 正直、そういった点で頭を悩ませてる最中だし・・・。」
姫「あ、やっぱりそういった流れで取り上げるんですのね・・・。 そんな感じがしましたわ・・・。」
戯休「だけどさ、 . . . 本文を読む