戯休「昨日はお伊勢参りしてきたよ。 近鉄使って。」
黒侍「殊勝な心掛けでゴザルが・・・何故に唐突にそうなるのでゴザル?」
戯休「いや、一応元々候補には挙がってたんだよ。 連れのたっての希望で。」
姫武者「でも、この平成最後の時期なんて、凄く混んでいませんでしたか?」
戯休「混んでたねぇ・・・。 そらもう相当だなと思える位。 ただ、伊勢神宮については、前に行った時がアレだったから・・・。」
侍女「前 . . . 本文を読む
戯休「俺の体力の低下が留まるところを知らねぇ!」
黒侍「・・・初日、そんなに疲れたでゴザルか?」
戯休「まぁ前日仮眠程度だったというのはある。 久し振りに大荷物転がしてたからバランス悪く力入れてたことはある。 だが、それでもなぁ・・・。」
女騎士「ふふ。 それこそ今に始まったことではないのでは?」
戯休「いざ現実として実感すると凹むものなんだよ・・・。 お陰で昨日の夜も昨日の内からK.Oさぁ。」
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戯休「そして唐突だが・・・今日から恒例の名古屋行きですよ。」
公女「あははははははっ! 本当に唐突だよねっ!」
戯休「何というか・・・休みは休みだったけど、直前まで行けなくなる可能性も実はあっただけにね。 色々あるんだよ、俺にも・・・。」
女騎士「しかし、相変らずの名古屋なのだな。 もうちょっと変わり映えしたほうが良いのではないのか?」
戯休「だけどほら、毎年言ってるけど、人に会うのが目的だしね。 . . . 本文を読む
戯休「いやはや、GWに入ったねぇ。」
公爵「主殿はどの位休めるんだい?」
戯休「嬉しいような悲しいようなだが、暦通りに10連休出来るよ。」
姫「嬉しいばかりではありませんの?」
戯休「いうなればそこまで仕事が暇って事だぜ? ぶっちゃけ不安と焦りのほうが勝る気分ではある。」
公爵「はっはっはっは・・・。 まぁそれも休める事への罪悪感も少なからずあるんだろうけどねぇ。」
戯休「そうかもしれないね。 ま . . . 本文を読む
戯休「今日はAstell&KernのDAP『KANN CUBE』のお話をしましょう。」
侍「A&KのDAPですか・・・。 俺達・・というか主殿だと話が渋くなりがちですよね。」
戯休「超高級路線やらマイナーチェンジの手数やら、気にはなるところがいくつかあったりしたしね。」
修道女「それでも最近は少し落ち着いていました?」
戯休「個人的には以前が急き過ぎてただけじゃないかとも思うけど。 こうして筐体か . . . 本文を読む
戯休「今日はハーマンから発売されるJBLの車載用サブウーファー『BASSPRO Hub』のお話をしましょう。」
旗本「ぬ? これはいわゆる予備のタイヤがある場所ではないのか?」
戯休「そうそう。 そのスペースを有効利用しようというスタンスの商品なわけですよ。」
君主「確かに大体の車には同様のスペースが備わっていますしね。」
戯休「実際、そのスペースに対して箱組したりしてアンプ等を設置する人も多いわ . . . 本文を読む
戯休「そういやさ、最近メインのデスクトップPCから異音がしててね・・・。」
芸術家「ううん♪ ここのところ問題なかったけど、また壊れた感じさ?」
戯休「そう思ったよ・・・。 っていうか、そうでもなきゃ異音なんてしないわな。」
女王「それでどういった異音なのでしょうか? 色々あると思うのですが・・・。」
戯休「回転がスムーズに行われていない感じ? 何かに当たってるというか。」
芸術家「それ、ことPC . . . 本文を読む
戯休「今日はちょっと時間がないので少しばかりのお話。 AnkerのUSB急速充電器『Anker PowerPort Atom PD 4』について。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最近は・・・・この手のに・・・ご執心だな・・・・。」
戯休「一度気になると目が行っちゃうじゃない。 今はもうPDとか書いてあるともう・・ねぇ?」 . . . 本文を読む
戯休「今日はプレミアムバンダイから発売される『ジャンボソフビフィギュア 伝説巨神イデオン』のお話をば。」
執事「どういう物かは名前と写真で分かりますがなぁ・・・・。」
魔女「何て言うか・・・・マニアックだねぇ。」
戯休「プレミアムバンダイで売ってるものにマニアックでないものは無いぞ?」
執事「いやそういう問題でなくですな・・・そんな中でもマニアックかという意味かと思いますぞ。」
戯休「まぁ、ねぇ・ . . . 本文を読む
『久し振りの撮影会』
旗本「撮影会というものに赴くのも久方ぶりだが、満足はしたようだな。」
女王「それも桜ですからね。 熱望しつつもいつも春先は忙しく、無理でしたから。」
公爵「新調したカメラも随分と具合が良かったようだねぇ。 結構結構。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・細かいところは・・・・・慣れればな・・・・。」
執事「次は . . . 本文を読む