戯休「結構今週は色々発表があって嬉しいね。 此処の所寂しかったし。」
旗本「ふん。 偶にはそういった週がなくてはな・・。」
司祭「クックック・・・。 我々としても妙な話に展開されるよりも気が楽ですとも。」
戯休「しかし悲しいかな、ついに仕事が佳境に入ったせいか、そんなに気合を入れて書く事が出来なさそうだ・・・。」
司祭「クククッ・・・。 それどころか、仕事を快聴亭まで持ち帰ってきてやる必要さえ感じ . . . 本文を読む
戯休「気候が暖かいのは良いんだけどさ・・。 もう花粉と戦わなくちゃならなさそうなのが嫌だよねぇ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・我等には縁が無いが・・・・大変そうだな・・・。」
戯休「何かの弾みに擦ったりすれば、目も鼻もスイッチオン、だからね・・。 中々気が重いよ・・・。」
女王「車の運転中が一番危ないですから、気を付けませんと・・・。」
戯休「 . . . 本文を読む
戯休「昨日はまた横浜に車で行ったから、電車で秋葉原に行ってきたんだよ。」
魔女「いつも思うんだけどさ・・・・。 横浜じゃ駄目なのかい?」
戯休「ヨドバシあるからいいって言えばいいんだけどね・・・。 やはり行き慣れてないのが大きいかな。」
芸術家「ううん♪ そんな事言ってたら、いつまで経っても慣れないさ?」
戯休「まぁねぇ・・・。 でも、俺的にはやっぱり電器屋見たいからね。 秋葉原なり新宿なり出た方 . . . 本文を読む
侍「へぇ・・。 俺にも黒モデルってあったんだな・・・。 つーか、悪属性ねぇ・・・。」
君主「らしいぞ? 俺は良く知らなかったが・・・。」
執事「その時の事は覚えてないのですかな?」
侍「全っ然。 ・・・でも偶に記憶がハッキリしてない時もあったかなぁ・・。 てっきり疲れてるだけだと思ってたけど。」
司祭「クックック・・・。 中々に腹黒い所があったようですね? クククッ・・・。」
姫「・・・司祭殿程で . . . 本文を読む
旗本「ふん・・・。 ウチの主殿は結局『ガンダム無双』を申し込んだようだな?」
修道女「そうなんですか・・・。 あれだけ発表当初は否定してたのに。」
旗本「結局PS3で遊びたくともまだまだソフトが揃わんという実情があるにせよ、どう考えたものか・・・。」
修道女「でも、結構悩んでたみたいじゃないですか。 やっぱり抵抗があるんですよ、まだ。」
旗本「それはそうだろうがな・・・。」
修道女「それに、コーエ . . . 本文を読む
姫「昨日はケーブルについて話されていた様ですわね。」
君主「その様だ。 ケーブルも高ければ良いと言う物ではないが、安いのが良いとも限らない。 こればかりは価値観が如実に現れるな。」
姫「・・・そう言う事ではありませんわ・・。 何故にケーブルの話題と言うのに、私と侍様の組み合わせでなかったのか・・・。 これは由々しき事態ですわ・・!」
君主「・・・そうか? 別に話し始めの小ネタだから、どうでも良いん . . . 本文を読む
戯休「・・・・・何か、此処の所、妙にケーブル変えたかったりする・・・。」
侍「・・・主殿は結構ケーブルに無頓着ですからね・・。」
女王「もう少し留意しても良いとは思うのですけど・・・。」
戯休「うーむ・・・。 手を出したら泥沼が待ってる気がしてどうにも、ねぇ・・・。」
女王「既にオーディオが趣味な時点で泥沼かと・・。」
侍「陛下の言う通りですよ・・・。 今更な気がビシバシしますが?」
女王「・・・ . . . 本文を読む
戯休「昨日の時点ではよく判らなかったんだけど、普通にサラウンドシステムやディスプレイ、レコーダー等々と同時に連携できるみたいだね、ファミリンク。」
公爵「はっはっはっは・・・。 それもそうだろうね。 いや、言い換えればそうでなくてはいけないよ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一対一の連携のみでは・・・システムとは言えまい・・・。」
戯休「 . . . 本文を読む
魔女「・・・・今日はアンタとかい?」
司祭「クックック・・・。 その様で・・・。」
魔女「・・・主殿も中々粋じゃないさ? 直接ヤリ合う場を与えてくれた訳だね。」
司祭「さて・・? 私には貴女と正面から戦う理由に心当たりはありませんが? ククククッ・・・。」
魔女「おや、惚ける気かい? ・・・・・去年の中頃から始まり、今年の年初に本格化したアタシ達の次期アンプ争い、忘れる訳無いだろう?」
司祭「クッ . . . 本文を読む
戯休「ふぅぅ・・・。 中々に週末は友人と楽しい一時が過ごせたよ。 呑みまくったしね・・・。」
芸術家「ううん♪ それは何よりさ? やっぱり1人より2人が良いさ? 2人より3人が良いさ?」
執事「プラズマですなぁ・・・。 久し振りにサンバイケンをやってみたくなりましたぞ?」
戯休「・・・また腰をやるぞ・・? まぁ手伝ってもらって新アンテナも付けたし、良い週末だったと言う事で。」
執事「設置が出来た事 . . . 本文を読む