戯休「さて、泣いても笑っても今年も今日で最後。 7月から12月までを思い返してみましょうか。」
旗本「ふん。 他人にはどうでもいい事などさっさと済ませ、早く酒宴を始めねばな。」
戯休「・・・ヒデェ・・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 ハタちゃんは今日若い連中に振舞う為に、それはもう飲み物食べ物を苦労して揃えてたからねぇ。 もう待ち遠しいのさ。」
旗本「ぬなっ??!!」
戯休「・・・一年の締 . . . 本文を読む
戯休「いよいよ今年も残り2日・・・・年の瀬だねぇ・・・・。」
執事「しみじみなさるのは結構ですが、きちんと今日の分を更新されてから脱力していただかないとなりませんぞ。」
女王「今日は今年を振り返る日に充てられているそうですが、まずは今年前半からになるのでしょうか。」
戯休「・・・それがさぁ・・・・いざ振り返ると、ビックリする位に何もしてないのな、俺。」
旗本「ぬ・・・毎年その様な事を言っておる気も . . . 本文を読む
戯休「仕事という仕事も今日無事終わったし・・・・後は明日、会社の新年飾りを終わらせれば晴れてお休みですよ。」
芸術家「ううん♪ とりあえず無事に終わって何よりさ? でも、今日の見出しの写真・・・あれは何さ?」
戯休「まぁ何だ・・・・ボーナスどころか月給さえも満額ままならない俺だけど、それでも自分にご褒美あげたいの!」
司祭「それでこれですか? クックックック・・・・・。 流石主殿と言いますか、何と . . . 本文を読む
戯休「今日で仕事納めって人は多いんだろうね。」
女王「官公庁等もそうですし、民間でもその様です。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・主殿は・・・・・まだ先か・・・・。」
戯休「現場は今日までだけどね。 事務所の掃除やら何やらは明日以降っすわ。」
執事「ではまだまだ気が抜けませんのぅ。 周りが終わりのムードの中、切ないかもしれませんがな。」
戯休「休暇 . . . 本文を読む
侍「そういや、Vitaのメモリをアレだけ騒いでて、結局何かしたんですか?」
戯休「・・・してない。 手屁♪」
芸術家「・・・まさか今年の内にこんなキモい光景を目にするとは思わなかった位にキモいさ?」
修道女「でも、確かに不自然ですよね・・・。 最初は別に発売日でなくていいとか言っておきながら、その時が来たら今か今かとそわそわしておいて・・・。」
姫「ズバリ、その程度の愛情だったという事ですわね。 . . . 本文を読む
戯休「・・・いかん・・・・完全に二日酔いだ・・・。 昨日は長い時間掛けてゆっくりとたっぷり呑んじまった・・・・・。」
旗本「ふん。 気合が足らぬと何度言えばよいのだ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・・年を取ったいう事も・・・・・関係するだろうが、な・・・・。」
女王「今年も一週間を切りましたし、変に油断して事故でも起こさぬよう . . . 本文を読む
『Vita雑感』
女王「まずは無事に届いて何より、でしょうか。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・売れ残っては・・・・・いたみたいだが・・・・・・。」
執事「変に予約を区切られると、悪質な転売屋に引っ掛かる恐れもありますからなぁ。 もう少し何とかしていただきたいものですのぅ。」
旗本「本体についてだが、流石に主殿は満足した様子。 ただ . . . 本文を読む
戯休「・・・戯休です・・・・戯休です・・・・・後ろ指差されながらも巨人ファンの戯休です・・・・そんな俺でも18番は無いだろうと思うとです・・・・。」
女王「昨日の杉内投手の入団について、ですか・・・。 普通に受け入れてましたね。」
芸術家「ううん♪ アンチの格好の的さ? でも、そうでなくても批判が多そうさ?」
戯休「いや、実力が無いとは言わないけどさ。 かの桑田御大と意見は同じで、『右の生え抜き』 . . . 本文を読む
戯休「懲りずにVitaのメモリの話をさせてもらうけどさ・・・・。」
執事「おお、ようやく届きましたかな? 昨日の発送という事でしたしの。」
戯休「いや・・・今日別件でヤマダ電機に行ったら、普通にありやがった・・・・。」
修道女「あぅ・・・・またやっちゃったんですか、主殿・・・・・。」
戯休「しかもちゃんと安くなってて! 俺って奴ぁ・・・俺って奴ぁ・・・・・今年の最後までこんな感じで!!」
執事「何 . . . 本文を読む
戯休「Vita用32GBメモリを予約してた店からメールが来ててね。 いよいよ予約取り消しかと身構えたわけですよ。」
旗本「数日前に騒いでおった件か・・・。 手に入らないかもしれないと泣き言を申し入れる位だから、その可能性は高かろう。」
戯休「ところが内容は逆で、今日付けで出荷するというメールだったんだ。 明日か明後日には届きそう。」
司祭「ククッ・・・。 それはまた非常に珍しく幸運なほうに転がりま . . . 本文を読む