戯休「さぁ・・・本格的に追い込まれてきました!」
旗本「まぁ既にこの様な時間帯ではあるが、な・・・。」
戯休「正直、少しでも睡眠時間を取るために、今日はグダグダ話もせずに終わらせていただきます。」
修道女「伝説の1行更新までもうちょっとでしたね、本当に。」
戯休「5行書けた・・・それだけでも僥倖じゃないか・・・。 それではまた明日。お手隙な時がありましたらお立ち寄りくださいませ。」 . . . 本文を読む
戯休「うふふふ・・・・流石に今日は眠いぜぇ・・・あんまり寝ていないのだぜ・・・・。」
魔女「ま、仮眠が取れただけ良しとしなきゃいけないかねぇ。」
戯休「それでも、起きてる最中は完徹でも出来そうな勢いだったんだけどなぁ。 正直そんなに眠くなかったし。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 妙なアドレナリンでも分泌されてたかもしれないよ、うん。」
戯休「だったらまぁ判るけども。 連絡なしに会社に泊まると家 . . . 本文を読む
戯休「ごめん・・・今日も駄目みたい・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・遊んでいる・・・わけではないのは・・・判っているが・・・・。」
女王「いつも以上の追い込まれ方で驚いてます。」
戯休「この期に及んで日中座って書類整理できないのが痛すぎる。 そして明日明後日も・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ . . . 本文を読む
『家族急病につき・・・』
魔女「ま、何事もなくて良かったさね。」
女王「急性の病気というのは何が起こるか判りませんし、病院に行ったのは正しい判断でしょうね。」
旗本「だが、救急車を呼ばなんだのは、中々に難しい問題よな・・・。」
公爵「うんうん。 結果オーライではあるけれどねぇ。 呼ばずに万が一間に合わなかったら取り返しがつかないし。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ . . . 本文を読む
戯休「モンハンが発売されたが・・・じっと我慢の子で居なければ・・・。」
芸術家「ううん♪ 流石にこの仕事の忙しさでは遊ぶことは不可能さ?」
戯休「ここで少しだけでもと遊ぶと、我慢がより辛くなる。 それは御免だし。」
侍「その辺の自制心だけは比較的ありますよね、昔から。」
戯休「昔高校生の頃、中間試験に合わせて某有名RPGが発売されたんだが・・・そこで遊んだ奴と遊ばなかった奴との今現在の状態の差が結 . . . 本文を読む
執事「この時間に書き出すということは、本日の下検査は無事に終わったのですかの?」
戯休「いや・・・向こうの都合で急遽延期になった・・・。」
司祭「クックック・・・。 逆であればそんな話にもしてはくれないでしょうがねぇ。」
戯休「どうせなら今日受けたかったわぁ・・・。 その前提であれやこれややってたんだからさぁ・・・。 むしろ困る。」
執事「それが最終の検査であればまだマシですが、そうではありません . . . 本文を読む
戯休「今日も取り上げたいものはあるんだけど・・・通常更新なしでお願いします・・・。」
君主「・・・追い込まれてますね・・・。」
戯休「色々とね・・・。 昼間も座れなかったし、仕方がない・・・。」
姫「そういえば噂の寒気はどうでしたの?」
戯休「昨日の目に見えるホワイトアウトの渦も凄かったけど、今日の体感温度は半端なかったわ・・・。」
君主「予報通りといえばそれまでですが、大変でしたね。」
戯休「雪 . . . 本文を読む
戯休「ドラクエXIのアルバムがハイレゾで発売するそうな。」
修道女「そうなんですかぁ・・・・。 今迄シリーズで出てましたっけ?」
戯休「いんや、ハイレゾでは初。」
旗本「ふむ・・・。 取り上げるということは、欲しいのか?」
戯休「・・・欲しいねぇ。 いやマジで。」
修道女「じゃあ、ついに主殿もダウンロード販売に手を出すんですか?」
戯休「出しても良いかなと思ってる。 だって・・・ドラクエなんだぜ? . . . 本文を読む
戯休「・・・いやぁ、現場は見事に銀世界ですよ・・・。 家の近所は数センチだったけど、ここは30センチ位かなぁ・・。」
公爵「はっはっはっは・・・。 それはまた大層降ったものじゃないか。」
戯休「それでも、この程度で済んで良かったと思うべきだろうなぁ・・・。」
魔女「あれかい? 数年前の大雪で価値観が変わったからってやつかい?」
戯休「甲府が20センチ予想だと、こっちはどれだけになるんだよという恐れ . . . 本文を読む
戯休「今日はというか今日もというか・・・また通常更新を控えさせていただきます・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・仕事・・・か・・・・?」
女王「それか、大雪の影響か何かでしょうか。」
戯休「どちらも確かに影響あるけど、それより何より、今は誰もいない病院の待合に居るのさぁ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ . . . 本文を読む