姫「8月も終わって明日より9月・・・わたくし達レギュラー陣の復活ですわ!」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあ・・・書類に追われて・・・・更新出来ぬが、な・・・・。」
姫「全く水を差されましたわ。 忙しいのは見て分かりますけれど。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そんな中でも・・・・訃報がある・・ . . . 本文を読む
『今度はこちら(泣)』
女騎士「全くトラブル気質で飽きさせないものだ、主殿は。」
侍女「今度はWin7機でございますか・・・。 無論この日以降進んではいないのでございましょうね。」
公女「どうにかするための準備はしているみたいだけど、具体的には何もだねっ!」
姫武者「今日もそんな余裕はなさそうだし・・・早くても来週末ね、これ。」
黒侍「まぁのんびりやるでゴザルよ。 優先すべきは他にあり、でゴザル . . . 本文を読む
公女「主殿、今日の通常更新はお休みするってさっ!」
女騎士「・・・別段忙しそうには見えぬがな?」
黒侍「ちょっと暑さにやられてしまったみたいなのでゴザルよ。 熱中症とまでは達していないと思うでゴザルが・・・。」
侍女「でも軽い諸症状に該当するものが多く、本人としては気になるみたいでございます。」
姫武者「そこで柄にもなく妙な頑張りを見せられて、デッドライン越えられたらこっちが困るわ。」
黒侍「今の . . . 本文を読む
女騎士「今日はロジクールGのステアリングホイール『G923 レーシングハンドル & ペダル』の話題だ。」
公女「主殿も好きだよね、本当にっ! でもいつも買わないんだけどねっ!」
侍女「色々思うところがあるのでございますよ・・・。 昔一度買ったことはあるのでございますが・・・。」
姫武者「PS2の頃よね? 確かフォースフィードバック機能が付いたもので、結構感動したって聞いたわ。」
黒侍「実際それで自 . . . 本文を読む
黒侍「PS5の予約購入事前登録受付が開始されたそうでゴザルよ。 アメリカで。」
侍女「ああ、それででございますか。 あちらのほうで主殿の怨嗟の叫びが響いているのは。」
女騎士「鬼畜米兵だの、毛唐共がだの、散々な言い様だな。 普通にアウトな気がするが。」
公女「あははははっ! 主殿に限らず、ゲーム好きがいわゆるおま国された時にはあるあるの感情だよねっ!」
姫武者「別に最初にそうなったところで日本がど . . . 本文を読む
女騎士「今日はヤマハのAVアンプ『RX-V6A/V4A』の話題だそうだ。 エントリークラスだな。」
黒侍「今迄と外見が大分変わったでゴザルなぁ。 写真だけではヤマハと分からないでゴザルよ。」
公女「しかも何て言うか、主殿が無茶苦茶好きそうだよねっ!」
姫武者「・・・というか・・・今日はそれが全てということみたい・・・・。」
侍女「全てって・・・・見た目が好みというだけでございますか?」
女騎士「ふ . . . 本文を読む
黒侍「片付け始めると色々故障していく不思議という話は昨日もしたでゴザルな。」
姫武者「本当に不思議よね。 気が付いたら故障していたではなく、整理したりすると急に壊れたりとかって。」
女騎士「ふふ。 それこそまさに日頃の行いと言いたいところではあるのだがな・・。」
公女「昨日の話のWin7機なんかはまだ望みが無くも無いけどねっ! まだワンチャンあるしっ!」
侍女「ですが、機械回路的に故障したりすると . . . 本文を読む
公女「あははははははっ! またやたらと忙しい週に入ったねっ!」
黒侍「今週と来週はまともな更新が出来ぬ日があると思う故、今の内から謝罪をしておくでゴザルよ。」
女騎士「ふふ。 難儀な時に出番のあるものだな。」
姫武者「普段は大型連休に絡まないものね、そういう時期は。」
侍女「なるべく通常撮りにしたいものではございますが、こればかりはお仕事の都合というなのでございます。」
女騎士「そうなると昨日の休 . . . 本文を読む
『タスクを潰せ!』
侍女「前回とは打って変わり、驚くほどに順調に配置換えが進んだという話でございました。」
姫武者「興が乗ったというのも大きいし、それが夏季休暇と重なったというのも好材料だったわ。」
黒侍「結果的に住み易くするという目的も達成したでゴザルし、万々歳でゴザルな。」
公女「頑張って資金を貯めて、セカンドフェイズに移行していかないとねっ! ロードマップは長いんだよっ!」
女騎士「そのタ . . . 本文を読む
公女「今日はシャープの自動無水鍋『ヘルシオ ホットクック』の新型の話題だよっ! 容量別に2機種出るんだってっ!」
黒侍「聞くも怖い部分があるでゴザルが・・・・皆は料理が出来るでゴザルか?」
侍女「お手の物でございますよ。 何でもござれでございます。」
姫武者「私も得意な方かしら・・。 今も御爺様達の分まで作ってるし。」
女騎士「私のTKGはそれはもう大したレベルなのだぞ?」
公女「簡単な自炊レベル . . . 本文を読む