戯休「こう言っては何だが・・・買ったゲームをその日に開封して遊ぶのって、俺にしちゃめっさ珍しくね?!」
芸術家「ううん♪ 全くもってその通りだけど、自分で言ったら切ないさ?」
修道女「えーと・・・・宣言通り、ドラクエ・・・ですか?」
戯休「ドラクエですよドラクエ。 いやはや、この前のヒーローズの時も思ったけど、もう序曲が鳴った時点で震えるよねぇ・・・。」
芸術家「相変わらずの調教済みっぷりが涙を誘 . . . 本文を読む
『車内高温注意』
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあ・・・・人が死ねる・・・・温度だし、な・・・・。」
執事「特に、シートの上等に置きっ放しでは余計でしょうなぁ。」
女王「やはり異本的には車内に残さず、随時持ち出すのが良いのでしょうね。」
公爵「もしくは遮熱袋などで覆うとかした方がいいとアドバイスも貰ったみたいだねぇ。」
旗本「それも出来れば行わない . . . 本文を読む
戯休「・・・・昨日はちと飲み過ぎた気がする・・・。」
侍「珍しいですね。 最近は食い過ぎはあっても飲み過ぎはそんなに無かったような・・。」
戯休「だねぇ・・・。 ただ、無理はない。 一杯目からガッツリ日本酒だったし・・・。」
姫「若い時なら兎も角、無茶をしますわね・・・。 仕事関係の集まりでしたの?」
戯休「いや、同級生の友人2人と。 飯を食いに行こうという話から、まさか飲みになるとは・・・。」
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戯休「今日はアップルのiPod nanoとiPod shuffleが販売終了したというお話をしましょうか。」
女王「いよいよ、といった感想ですね。」
戯休「まあよくここまで粘ったかな、という気さえするよ。」
旗本「うむ。 よもやここまで失速するとは思わなんだ。」
戯休「だねぇ。 まぁ正面に立ち塞がって、ゴリゴリと耐久力を削り、最後にとどめを刺したのって結局はiPhoneだったってのがアレだけど。」 . . . 本文を読む
戯休「今日はテックウインドから発売されるQNAPのNASベアボーン『TVS-882BRT』のお話をしましょう。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 これはまた外見からしてガッツリ大型のものだねぇ。」
戯休「ストレージのスロットが8つもあるからねぇ。 実に羨ましい限り。」
執事「普通はそこまで必要にはなりませんがのぅ。」
戯休「それでも個人的には4つは欲しいかなぁ・・・。 RAID1を2セット分みたい . . . 本文を読む
戯休「今日はヤマハのネットワークレシーバー『R-N803』のお話をしましょう。」
魔女「へぇ? 見た目じゃフルサイズに見えるけど、どうなんだい?」
戯休「フルサイズだよ。 その上でネットワークプレーヤー内蔵で、後はスピーカーがあればいいというレシーバー。」
修道女「そういえば他社でもフルサイズで出してましたよね。」
戯休「ティアックのだね。 対抗機というわけじゃないだろうけど。 何分、値が違い過ぎ . . . 本文を読む
戯休「うーん・・・今日は話題がないぞ・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何にも、か・・・・・?」
戯休「何もないわけじゃないけど、思い付く話の内容が、前もしたよなこんな話、みたいな。」
芸術家「そんなのいつもの話さ? 今更さ?」
戯休「そうかもしれないけど、最初から自覚出来るってことは他の人からすれば余計にそうだって事だぜ?」 . . . 本文を読む
戯休「一応は鳴った車内のiPadminiだけれど、時折不安定だったりするね・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ノイズでも・・・・・入るのか・・・・・?」
戯休「いや、ある程度進むと止まったりする感じ。」
君主「やっぱりFLACが拙いのでしょうか。」
戯休「どうだろうねぇ・・・。 最近のiOSが入れれるiPadならそんな心配ないんだろうけど・・・。」
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『一般道は遠かった・・・』
姫「まあ・・・・当たり前といえば当たり前の感想ですわよね。」
修道女「出せる速度が全然違いますし、遠くなるほど差は顕著になります。」
芸術家「でも、一度も一般道で行ったことがないって言ってたし、良い経験になったさ?」
侍「ただ、翌日はつい高速に乗っちゃって、それなりの出費になっちゃったみたいだけどな。」
君主「今度車という機会があれば、一部で高速を使うとか、そういう工 . . . 本文を読む
戯休「そういや、最初はどノーマルのカーナビのSDカード再生音、気持ち悪かったよ・・・。」
芸術家「ううん♪ それはまたどうにも酷い話さ?」
旗本「だが、前にもそんなことを何かで言っておったな・・・。」
戯休「前に安いFMトランスミッターでMP3の音を聴いた時だよ。 あれは・・吐き気さえ誘発する音だった・・・・。」
旗本「そう言えばそんな話であったか・・・。 しかし、今回はそれとはまるで違う構成であ . . . 本文を読む