戯休「HPから新しいPDAが発売になるそうだ。 いわゆる『iPAQ』シリーズだって。」
芸術家「ううん♪ 新製品が出るのはやっぱり嬉しいさ? どうしても冷え込みがちさ?」
魔女「人によってはPDAは機能が中途半端と言って敬遠するらしいしねぇ・・。」
芸術家「でも、それはきっと使いこなせていないのも一因さ? 実に便利さ?」
戯休「俺もW-ZERO3を普通のPDAとして使いこなせているかと言われれば厳 . . . 本文を読む
戯休「今日はケンウッドの新製品、オーディオプレーヤー『HD10GB7』を見てみようか。」
女王「・・・主殿、大分へろへろに見えますが・・・。」
司祭「クックック・・・・。 いきなり本題に入る場合はいつもそうですよ。」
戯休「判ってくれてるなら話は早いけどね・・。 またダンプが故障したりして大変だったんだよ・・・。」
女王「またダンプの絡みですか・・。 最近は車運が無い様ですね?」
戯休「本当に・・ . . . 本文を読む
公爵「はっはっは。 昨日のハタちゃんはいたくご機嫌だったね。 更新の後、凄かったよ。」
執事「余程侍殿と二人でやれたのが嬉しかったんでしょうなぁ。」
戯休「前回・前々回と連続で女性陣相手だったからな。 今回もそれだったら大騒ぎし始めそうだったし。」
執事「それはそれで面白そうではありますがのぅ・・。」
公爵「いやいや。 ちょうど孫位の歳だから面白いんだよ、ハタちゃんの場合は。 残念ながら我々位の歳 . . . 本文を読む
戯休「昨日はぶっちゃけハッスルし過ぎたな・・・。 一昨日の夜から昨日の夜半まで、DVD整理しか記憶に無い・・・。」
侍「それでもよく今の状態まで持ってきましたね。 一応棚に入ってるじゃないですか。」
旗本「ふん。 まぁその棚も後一区画しか残ってないがな。」
戯休「・・・・そうなんだよねぇ・・・。 俺、途中で入りきらないかとさえ思ったよ・・・。」
侍「横で見てて思いましたけど、結構見てないのが多いで . . . 本文を読む
侍「皆で集まるのも久し振りだなぁ。」
執事「しばらく少人数編成でしたからなぁ・・。」
姫「でも、一人当たりの出番が多くて楽しいですわ♪」
司祭「クックック・・・。 普段少なめの方にはもってこいですからね。」
君主「人が多すぎてもどうにもならんしな。」
修道女「全員でやったら1人5言位で終わっちゃいますよ、きっと。」
司祭「それは勘弁願いたいですね。 面白くありませんし。 ククッ・・。」
執事「・・ . . . 本文を読む
戯休「昨日、PS3の事を書いたんだけどさ・・。 20GBはどうだろうみたいな。」
芸術家「ううん♪ 見たさ? ボキとしても概ね同意さ?」
侍「無理も無いですよ、マジで。」
戯休「で、それを裏付ける様に、今日の昼の時点でPS3の20GB、売れ残っていたらしい。 ヤマダ電機で。」
侍「ヤマダ電機でですか!!? ・・・・うわぁ・・・。」
芸術家「まだプレミア価格付いてる筈なんだけど? それもそろそろさ? . . . 本文を読む
戯休「そういや、まだ近所のゲーム屋じゃあ明日入荷のPS3の20GBモデルの在庫があるらしいね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほう・・。 もう流通が落ち着いたのか・・?」
戯休「いや? まだまだ全然でしょ。 近所の小さい店舗という穴場ぶりと、20GBモデルという優先度の低さがさせた現象だろうね。」
魔女「へぇ・・。 それにしたって驚きじゃないさ。 それを買わなかったのかい?」 . . . 本文を読む
旗本「主殿はワシに何か思う所でもあるのか?」
戯休「え? 何で? 全く持って何も無いけど?」
旗本「前回は修道女との出番であったが、今日は姫とか。 何故若い女人と組ませるのだ?」
戯休「・・・差障りないでしょ? 別に騒動が起きる訳でもないし。」
旗本「しかしだな・・。 ワシとしてはやはり二人でやるのならば男衆と組みたいのだが。 昨日なぞは公爵の奴と君主の若造だったではないか。」
戯休「ああ、羨まし . . . 本文を読む
戯休「良いよねぇ、TRIOモデル・・・。 実に良い感じだ・・。」
公爵「はっはっは。 見た目も良いし、何より音が期待出来そうじゃないか。」
君主「さすが高級シスコンを心得てると言うか、良い作りです。」
公爵「ん? 誰が姉か妹を溺愛してるって?」
戯休「・・・おい、頼むよ・・。 折角イントロ無しで進めたのに・・。」
君主「あー、まぁ俺も悪かったと思いますけど・・。 まさか閣下がズレるとは・・。」
公 . . . 本文を読む
戯休「実は今日、はなまるでうどん食ったんだよね。」
司祭「クックック・・。 また豪勢ですねぇ・・。」
修道女「・・・豪勢ですか・・?」
戯休「・・・まぁ外食してるから豪勢かもね・・。 で、その時思ったんだけど、うどんブームが来なくて良かったなぁ、と・・。」
修道女「あれ? 嫌いなんですか?」
戯休「大好き♪ でなきゃわざわざ食べに行く訳無いでしょうに。」
司祭「ククッ・・。 では何故ブームが来なく . . . 本文を読む