快聴亭夢想録

オーディオやゲーム・アニメ等、インドアライフを擬人化した機器と語ります。 皆々様、笑って許して下さい。(^^;

TEAC Reference UD-501

2012年10月19日 | オーディオ&ビジュアルのアレ
戯休「ちなみに俺も“ツインテール”と聞くとまずウルトラ怪獣を思い出すですよ。」
旗本「唐突に何を言うかと思えば・・・・何の話だ?」
戯休「いや、何だかツインテールが人気なんて記事が各所で出てるからさ。」
司祭「クックック・・・・。 まぁ同ネタ多数もいいとこで、リンクを貼ってる人が居たらまずウルトラ怪獣に誘導されるとみていいでしょうがねぇ。」
戯休「話のオチに持ってくるにはベタ過ぎるんで、まずは一言挨拶代わりに白状したですよ。」
旗本「ふむ・・・。 経緯は判ったが・・・・そもそもそのツインテールというものの定義が判らんぞ?」
戯休「髪型だよ髪型!!・・・・・って怒っても、知らない人はそりゃ知らないよなぁ・・・・。」
司祭「我々としても、二次元の中で目にするものの実際には見かけない髪形の筆頭候補として知っているだけですからねぇ。 他の名前は正直それほど知りません。」
戯休「それが現実でも人気になっているなんて話を聞けば、そりゃあ驚くわ。 しかも支持団体まであるというから余計にね。」
旗本「まぁ髪型の話であれば特に問題あるまい。 あまり奇抜なものは無理だが、それを自由に楽しむという風潮がある事位はワシでも理解出来る。」
戯休「奇抜・・・・奇抜ねぇ・・・・。 どっちに入るんだろう、これ?」
司祭「一言でツインテールといっても色々あるみたいですからねぇ。 一概にどうだと決めれないかと。」
戯休「そうなん? あ、ホントだ。 9種類って相当あるな・・・。」



旗本「ぬ・・・・。 要は2箇所で縛っておれば該当するという定義か・・・。 確かにそれだけであれば様々な形状がそれに当ろう。」
戯休「っつーか、おさげも入るのな・・・・。 そうなのかもしらんが、何か抵抗あるなぁ・・・・。」
司祭「ククッ・・・。 旗本の旦那は良い勉強になったのでは? “おさげとモンペ袴”はツボの1つでしょうから。」
旗本「ぬなっ??!!」
戯休「昭和初期ですねそいつぁ!!??」
旗本「な・・・・何を申すか!!!! ワ・・・ワシがその様な風貌だけで人を判断するなどという事はだな・・・・」
戯休「・・・着物オンリーな趣味から進化してるのかもしれんけど、中途半端な進捗状況なのな・・・・。」
司祭「しかし、我々とすればどうしてもラビットスタイルというのを思い浮かべてしまいますねぇ。 主殿は実際のところ、現実においてはどう思います?」
戯休「うーん・・・。 実は前にTVシリーズで出てたレギュラーの人がしてた時は、現実には適さないんじゃないかとは思ったけどね・・・。 絵にある位見事に弧を描いていれば凄いと思うけど、普通は縛ったところからストンと落下するんだから、現実ではそうだろうなぁとか。」
旗本「偶々そういう風にしていただけであって、実際にはどうとでもなるものなのか?」
戯休「かもしれないね。 だから今は別に現実も非現実も気にならないけど。 状況が許す限り楽しんでいただければ結構だと思うです、はい。」
司祭「とはいえ、主殿の年位になると、そうそうエンカウントする事も無いでしょうがねぇ。 クックックック・・・・。」
戯休「若い人の特権・・・になるのかねぇ・・。 そういやツインテールと聞いてウルトラ怪獣を思い出した後で、ああ髪型かと思い直した瞬間にダブルカブキィ~が浮かんだ俺ってどうなんだろう?」
旗本「・・・・もはや理解も出来ぬし、しようとも思わぬわ・・・・。」



戯休「今日はティアック『Reference 501シリーズ』のDAC、『UD-501』のお話をしましょう。」
司祭「クックック・・・・。 ティアックも健在で何よりですねぇ。 一時は結構寂しい思いをしましたが。」
旗本「有無。 何はともあれ、商品を出さねば話にならぬ。 こうして姿を見せるだけでも安心するというものよ。」
戯休「だね。 それでこのDACだけど、まぁ取り扱える信号が凄い。 USB経由でだけど、PCMが384kHz/32bit迄対応して、しかもDSDの5.6MHzがネイティブで再生出来るという。」
旗本「ふむ・・・・・凄いのか?」
司祭「凄いでしょうねぇ。 今迄もPCM・384kHz/32bitに対応した機器は無くはありませんでしたが、相当珍しい範疇でした。 DSDも2.8MHz止まりで無い上にネイティブともなると、私も皮肉を言えないレベルですねぇ。」
戯休「俺が個人的に思う上限のラインがそこの辺だと思ってただけに、ビックリですよ。 それも定価で約11万円程度の機種でねぇ・・・。」
旗本「しかし、信号の質は大きな要因なれど、それが全てではあるまい?」
戯休「だから面白いし、趣味足り得ると思うんだけどね。 まぁこの領域にこのクラスのが入ってきたってのがまずは喜ばしいって事だよ。」
司祭「逆に、ハイエンド機より先にこちらで対応してきたのが不思議な位ではありますが。」
戯休「そこはPCオーディオ派というか、ヘッドフォン派というかが多い層に合わせてきたって事かなぁ。 どうしたって若い人達の比率が多いだろうし。」
旗本「有無。 ある筈の無い壁を世代の壁に見立てる事はままある事よ。 ワシとてそうでないとは言えぬからな。」
戯休「アナログ好きでもデジタル好きでも良いけど、そうでないほうを否定するのだけは止めて欲しいもんだわ・・・。 一番多いのは、どちらも好きな人なんだからね。」
司祭「ククッ・・・・。 話が見事に逸れましたが・・・その他の点については何かありますか?」
戯休「いや、特には。 そもそもDACはD/A変換するのが役目なんだし、そこまで多機能でなくていいと思うしね。 そりゃあ色々あれば嬉しいけど、必要条件じゃないだろうしさ。」
旗本「扱える信号の多さやその精度がしっかりしていれば、文句を言われる筋合いもそうは無いという事だな。 とはいえ、出来た物に対して色々希望をしてしまうのも人情ではあるが。」
戯休「むしろ心配なのは、ここまでデジタル信号を扱える土台が整ってるのに、それを送り出す道が限られてる事だよね。 折角のハイレゾもPCとUSBでやりとりするしかないとなれば寂しいもんだよ。」
旗本「ぬぅ・・・・。 同軸デジタルももう限界とは耳にするが・・・・。」
司祭「DSD等は規格さえままならない状況ですからねぇ。 様々な案が出されているものの、どれが決め手になるのかはっきりしませんし。」
戯休「その辺がすっきり決まったら買おう・・・って待ってる人が少なくは無いと思うだけに、勿体無い気はするよね・・・。」
旗本「だが、音源が追い付いていない状況下であれば、そう焦る事もないのではないか?」
戯休「ゲーム機みたいに、本体が刷新されれば、以降はどんどん新規格だよーって事になるならいいけどさ。 アナログもデジタルもMP3もハイレゾも皆で併走してる状況じゃあまりのんびりしてもいられないと思うよ。 近くを走ってるつもりが実は周回遅れでしたなんて事態、恐ろしい話っすわ・・・。」
司祭「むしろ今、ハイレゾ再生自体に追い風があるというのであれば、早々に乗っかるほうが良いでしょう。 ハイレゾが普通に受け入れられる状況にもしなったとすれば、逆に“ふーん”で済まされそうな気がしますよ、ええ。」
戯休「そうした流れが受け入れられなかったとすれば、それ以前にアウトだしね。 頑張って欲しいもんですわ。」
旗本「先も言った様に、そういう数値が全てではないと判っておっても、な・・・。」
戯休「結局さ、どうやったって俺みたいにアナログが主流で無い時期に育った人間には、時が経つほどアナログを主流に楽しむ事は出来ないんだよ。 ディスクを持たず、これから先、新譜なんてほとんど出ないであろう事からも明らかでさ。」
旗本「有無。 それは否定すまい。 それがどんなにデジタルでは出せぬと思える、素晴らしい音であっても、だ。」
司祭「寂しい話ですがねぇ・・・。 ならば今からでも中古で買えと言われる方もいらっしゃるでしょうが、今ゼロから始めるにはあまりにもハードルが高いというものです。」
戯休「じゃあどうするのかといえば、もう新しい技術で頑張ってもらうしかないもんなぁ・・。 アナログの味が出せないというのであれば、足りないものは何で、どう近付けるのかを探すしかないでしょうよ、もう。」
司祭「そもそもCDの規格では足りないというのは、当時の技術でこの位だろうと策定した結果ですしねぇ。」
旗本「今出来る事というのがハイレゾという方向なのであれば、そうしてみるしかあるまいな。」
戯休「でも、そろそろそれもこの辺で頭打ちで良いと思う。 縦はもう十分だから、今度は横に伸びて味わいという安定性がどう得られるかを開発する時期じゃなかろうか。」
司祭「さながらデジカメの様に、ですねぇ。 画素戦争が終わり、その中で画質を初めとした付加価値をどう高めていくかが大事になった事と同じでしょう。」
旗本「どちらも携帯電話の進歩が危機を運んできた事まで一緒だがな。」
戯休「ほとんど蛇足な話になっちゃったけど、このUD-501が達した場所とこれからの事を考えると、そう思った次第ですよ。 結局はUD-501にも大きく期待しますっていつもの話に落ち着いちゃうんだけどさ。」
司祭「PCMでこのまま伸ばすのか、DSDを発展させるのか、それとも全く違う新規格が必要なのか・・・興味は尽きませんが、とりあえずPCMとDSDを美味しく味わう事はこれで出来ます。」
旗本「そしてこれから先に繋がってほしいものよな。 ティアックの話になると毎度そんな話になるが、ここからエソテリックに繋がるのが楽しみよ。」
戯休「今ふと思ったけど・・・ソースはハイレゾで、ハード面をCD規格以下のロースペックにしたりしたら案外面白いのかもなぁ・・・。」


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2 コメント

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Unknown (ゴッチ)
2012-10-19 21:17:22
どうもこんばんわ。

UD-501いいですねぇ。
スペック的にはいうことありませんし、デザインもなかなか好印象。
他の国産メーカーも頑張ってほしいものです。(この製品が国産かどうかは???ですが・・(^_^;)

ちなみにツインテールは食べるとエビの味がするそうですよ(^^)
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Unknown (戯休)
2012-10-19 22:38:37
ゴッチ様、コメント有難うございます!

何か前半も後半も取り留めなくって申し訳ありません・・・。

UD-501、本当に秀逸だと思います。

とりあえず実際聴いてみて、好みに合わないのでもない限りは本当にお薦めしたい機種です。

このシリーズでフルセットとなると、ちょっと趣味でもない限りは厳しい価格になってしまうかもしれませんが、かなり幸せにしてくれそうな予感がします。

本当にエソのほうに還元して欲しい仕様ですねぇ・・・。


で、ツインテールはエビの味ですかw

相当プリプリしてそうですね。 ただ、伊勢海老に比べてミソが少なそうなのが難点でしょうか。

恐らくはもうリアルなツインテールの娘っ子と話す機会もないであろう汚ヤジには、ウルトラ怪獣がお似合いです・・・。
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