快聴亭夢想録

オーディオやゲーム・アニメ等、インドアライフを擬人化した機器と語ります。 皆々様、笑って許して下さい。(^^;

今年度の天王山

2017年03月21日 | 御耳汚しのグダグダ話
戯休「昨日に比べればまだ時間に余裕はあるんだよ・・・。」
司祭「クックック・・・・。 明日が本番の検査だというのに、やけに余裕ですねぇ?」
戯休「まあ事ここに至ると、諦めにも似た気持ちに包まれるものさぁ。」
女王「駄目なパターンではないですか・・・。」
戯休「♪あーきーらーめに つーつまれたならぁー♪」
司祭「ガチで怒られそうな話題は控えて戴きませんとねぇ。」
戯休「すみませんでした・・・。 でもまぁそんな心境なのは間違いない。 最後には腹を括る状態に持っていきたいのだけど、それがいつ頃になるのか・・・。」
女王「たとえ開き直りであっても、諦めるよりは遥かに良い状態でしょう。」
戯休「まぁ開始5分前位にはそなってほしいわぁ。」
司祭「遅過ぎやしませんかねぇ?」
戯休「もっと早くは無理。 それだけ明日は大一番なのだよ・・・。 検査官もめっちゃ厳しい人だし・・・おおお・・・恐ろしい恐ろしい・・・・。」
女王「では、気分転換に毎回恒例の『あの坂を越えれば海が見える』的な、楽しい事を思い浮かべては?」
戯休「んー・・・何かあったっけなぁ・・・。」
司祭「まぁそう難しく考えずとも。 軽く死亡フラグを立てる位の気持ちで。」
戯休「死にたくないよ?! でも本当に浮かばないなぁ・・・。 ここ最近は物欲も高価なものに目が向いてる分、実現性高難度なために大人しいんだよ・・・。」
女王「・・ある意味、強過ぎると逆に鳴りを潜めるというのは珍しい気もしますが・・・。」
戯休「まあいいや。 本当に無事乗り切れればきっとドバっと湧いてくるさ、物欲。」
司祭「普通に嫌ですねぇ・・・。」
戯休「今日はなるべく早く終わらせて、備えることとしましょうかね・・・・。 それではまた明日。」


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