戯休「本当に3月はギリギリまで仕事で大変だったからアレだけど・・・もう4月よなぁ・・・・。」
侍「そうですよ。 そしてもう4月に入って3日目ですよ。」
戯休「3日・・・4月3日かぁ・・・・例年であれば結構ドキドキしてた日なんだがなぁ・・・。」
魔女「何か毎年あったかねぇ?」
戯休「ほら、GWのバスチケット。 1月前から売られたりするから、それが取れるかどうかってやつ。」
侍「そういえばそうでしたね。 で、3日に意気込んで買おうとして、帰りの切符と往復だと6日に買わないといけない事に気が付いて、ドキドキするやつ。」
戯休「余計なことまで思い出さんでよろしい。」
魔女「その分だと、今年も微妙なのかい?」
戯休「微妙だねぇ・・・。 一年前はまぁ仕方がないという感じで諦めたけど、よもやあれから一年経ってもまだ同じ状況とは・・・・。」
侍「幸いこの辺は影響少ないですけど、大都市は緩めては締め、緩めては締め、大変ですね。」
戯休「かといって締めっ放しじゃ息が詰まって死んじゃうしね。 何をどう選んでも正解がないという、地獄のような状況だぁね。」
魔女「しかし実際どうなんだろうねぇ、GW。 他の人達はどういう判断をしたんだろうねぇ。」
戯休「分らない。 当たり前の話だけど、今より状況が悪くなれば、引き続き自粛するって方々も多くなるんじゃなかろうか。」
侍「実際問題、その可能性が高くなりそうな流れではありますよね。」
戯休「お陰で、コロナ禍前は貴重で中々取れなかった大阪京都行の夜行バスも、今なら取れるんじゃないかとさえ思うけどね。」
魔女「・・・今まさに問題の渦中じゃないさ、大阪。」
戯休「いつも通りの名古屋ならどうだろうとも思うけど、そこだって大都市だしね。 この片田舎に比べればデンジャラスさ。」
侍「さりとて今年もスルーというのは・・・・ちょっと寂しいですかね。」
戯休「恒例だったからね。 こんな状況下でなければ、きっとその日に向けてすぐにモンハン買って備え始めていたろうさ・・・。」
魔女「そういうのもあって、まだ手を出していなかったのかい?」
戯休「無論、今手を出していた積みゲーを終わらせてからという気持ちがあればこそでもある。 だけどそこまでお急ぎでないのはそれも理由。」
侍「読めないですね。 本当に読めない。 直前にならないと分からないのが辛すぎます。」
戯休「事前に準備してキャンセルするのも忍びないし、直前で行けると思って準備し始めてももう遅そうだし。」
魔女「相手の方の判断はどうなのさ?」
戯休「ここのところそれぞれに忙しかったから、連絡取れてない。 MHWIをバリバリしてた時には毎日でも話してたけど。」
侍「恐らくですけど、向こうも判断し難いというか・・・様子を伺って考えているんでしょうね。」
戯休「んーむ・・・・先月の修羅場を乗り越えるためのモチベの1つだっただけに実現したいところだが、無茶も出来なきゃ迷惑もかけれない。 心底難しいもんですわ。」
魔女「そういう話がたとえ無いにせよ、被害が収まって欲しい気持ちに偽りはないさね。」
戯休「はてさてどうなるかどうするか・・・・悩ましい日々が続くなぁ。」
侍「そうですよ。 そしてもう4月に入って3日目ですよ。」
戯休「3日・・・4月3日かぁ・・・・例年であれば結構ドキドキしてた日なんだがなぁ・・・。」
魔女「何か毎年あったかねぇ?」
戯休「ほら、GWのバスチケット。 1月前から売られたりするから、それが取れるかどうかってやつ。」
侍「そういえばそうでしたね。 で、3日に意気込んで買おうとして、帰りの切符と往復だと6日に買わないといけない事に気が付いて、ドキドキするやつ。」
戯休「余計なことまで思い出さんでよろしい。」
魔女「その分だと、今年も微妙なのかい?」
戯休「微妙だねぇ・・・。 一年前はまぁ仕方がないという感じで諦めたけど、よもやあれから一年経ってもまだ同じ状況とは・・・・。」
侍「幸いこの辺は影響少ないですけど、大都市は緩めては締め、緩めては締め、大変ですね。」
戯休「かといって締めっ放しじゃ息が詰まって死んじゃうしね。 何をどう選んでも正解がないという、地獄のような状況だぁね。」
魔女「しかし実際どうなんだろうねぇ、GW。 他の人達はどういう判断をしたんだろうねぇ。」
戯休「分らない。 当たり前の話だけど、今より状況が悪くなれば、引き続き自粛するって方々も多くなるんじゃなかろうか。」
侍「実際問題、その可能性が高くなりそうな流れではありますよね。」
戯休「お陰で、コロナ禍前は貴重で中々取れなかった大阪京都行の夜行バスも、今なら取れるんじゃないかとさえ思うけどね。」
魔女「・・・今まさに問題の渦中じゃないさ、大阪。」
戯休「いつも通りの名古屋ならどうだろうとも思うけど、そこだって大都市だしね。 この片田舎に比べればデンジャラスさ。」
侍「さりとて今年もスルーというのは・・・・ちょっと寂しいですかね。」
戯休「恒例だったからね。 こんな状況下でなければ、きっとその日に向けてすぐにモンハン買って備え始めていたろうさ・・・。」
魔女「そういうのもあって、まだ手を出していなかったのかい?」
戯休「無論、今手を出していた積みゲーを終わらせてからという気持ちがあればこそでもある。 だけどそこまでお急ぎでないのはそれも理由。」
侍「読めないですね。 本当に読めない。 直前にならないと分からないのが辛すぎます。」
戯休「事前に準備してキャンセルするのも忍びないし、直前で行けると思って準備し始めてももう遅そうだし。」
魔女「相手の方の判断はどうなのさ?」
戯休「ここのところそれぞれに忙しかったから、連絡取れてない。 MHWIをバリバリしてた時には毎日でも話してたけど。」
侍「恐らくですけど、向こうも判断し難いというか・・・様子を伺って考えているんでしょうね。」
戯休「んーむ・・・・先月の修羅場を乗り越えるためのモチベの1つだっただけに実現したいところだが、無茶も出来なきゃ迷惑もかけれない。 心底難しいもんですわ。」
魔女「そういう話がたとえ無いにせよ、被害が収まって欲しい気持ちに偽りはないさね。」
戯休「はてさてどうなるかどうするか・・・・悩ましい日々が続くなぁ。」
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