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戯休「今日はWWDC19でのアップルの話題をまとめてお話ししましょうか。」
魔女「今回は色々発表もあったそうじゃないさ。」
戯休「個人的に一番目を引いたのは、やっぱりMacProの新型かなぁ・・・。 やっぱりデスクトップ型は尊いよ・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 そこはノート型とは一線を画さないといけないしねぇ。」
戯休「相変らずの溢れるパワーは男にロマンを感じさせずにはいられない。 値段も溢れてるけどもいつもの事だから気にもならんわ!」
魔女「ある意味、主殿の人生の流れとは平行線上だしねぇ。 対岸の話ならまぁそうだろうさ。」
戯休「ただまぁ・・・・あくまで俺個人の勝手な主観というかズレたセンスユーザーという前提で聞いてもらいたいのだが・・・・ごめんなさい。 絶望的に格好悪く感じます・・・。」
公爵「うん、まぁ・・・好みは分かれそうな感じがするねぇ・・・。」
戯休「ここまで穴が主張してると無理です・・・。 内部が極力ファンレス仕様な分これくらい通気性上げないと駄目というのも分かるけど、俺個人は無理です・・・。」
魔女「勿論これが堪らなく格好いいという意見もあるだろうし、それも尊重すべき価値のある意見だろうけどねぇ。」
戯休「元々昔のアルミタワー筐体のパンチングメタルもちょっと引っ掛かってはいたしね・・・。 ゴミ箱型だと拡張性も余裕もないし、タワー型になったのは大変喜ばしいのだけど・・・。」
公爵「冷静に見ると、通気性という意味においては理に適っていることは間違いないとは思うよ、うん。」
戯休「平面的に穴が開いているわけではなくて、立体的に工夫がされているからね。 単純な開口面積を増し固形の通過性を下げる、冴えた方法だと思う。 だけど無理。 少なくとも今現在、写真で見る限りは。」
魔女「実際に目にすると印象が変わったりするかねぇ?」
戯休「そうあって欲しいかなぁ・・・・。 そういうケースも今までに何度もあったし、その場合は喜んで俺の見る目の無さを謝罪するんだけれども・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 まぁ発売されれば目にする機会はあるさ、うん。」
戯休「それと、対になったように発表された32型6Kであるディスプレイ『Pro Display XDR』だけど・・・これもまた通常モデルでも約54万円と値段が値段なだけに縁はないでしょう。 いやマジで。」
魔女「その辺も我が道を行ってる感じさね。 だけど、別にボッタくってるわけじゃないんだろう?」
戯休「世の中のプロ用モニターは物凄いのがあるからねぇ・・。 その辺と比べると安いだろうけど、趣味で手を出すには中々のハードルの高さ。」
公爵「ま、名前からしてProと付いているのだから、尺度はそちらに合わせるべきさ、うん。」
戯休「iMacのProでさえそうだったんだし、本家本元Macであればそれも已む無しかあぁ。」
魔女「でも、6Kって必要なのかい? 別にそんな規格もないじゃないさ。」
戯休「ディスプレイの中にドットバイドットで4Kを表示しつつ、操作パネルを上下左右好きに配置出来るとなれば、その位は必要って判断が働いての事だと思うよ。」
公爵「うんうん。 複数のディスプレイに表示させるのも定石ではあるけれど、やはり1画面に収まるのは得難い魅力だしねぇ。」
戯休「Macはプロ御用達である・・・・祖の面目躍如じゃないか。 決してスタバドヤァマシンではないんだよ!」
魔女「・・・今年の名古屋のスタバでリアルにドヤァ客見たからって、妙な気合を込めないでおくれよ・・・。」
戯休「これは失敬。 他のところだと・・・・iPad専用にOSが用意されることというのは、iPadユーザーとしては実に有難い事。 デカいiPodtouthじゃ勿体ないと思ってたしね。」
公爵「大きい画面ならではの機能が増えると助かるねぇ。 突き詰めればそれこそノートPCの牙城を更に揺るがすことも出来るさ、うん。」
戯休「通常のiOSについては今回はさて置くとして・・・・iTunesの分解も話題になってたね。」
魔女「一般向けのニュースにもなってたみたいだしねぇ。 注目度は一番かねぇ。」
戯休「まぁiTunesが嫌いな俺からすれば、もしかしたら好きな方向に変わってくれたりしないものかしらと期待はしてるんだけどさ。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 その辺は相変わらずだねぇ。 さっきのMacProのデザインの話と違って、言い切っている。」
戯休「俺がiiPhoneにそこまで魅力を感じていなかったのはiOSがそうであったからで、何故そうかと言えば何でもかんでもiTunesで管理したりするのが嫌だったわけで。」
魔女「以前、iPodtouchとWalkmanのどっちが使い易いかを聞かれた時、ドラッグ&ドロップで気軽にできるという点で後者を推していたしねぇ。」
戯休「まんまiOSとAndroidにも言える事だけどね。 ただ全部iTunesだから楽という声もあるし、一概にどうとは言えないけど。俺は合わない。 昔はAT車とMT車に例えてたけど、今は何か違う気もしてきたし、良い例え方が欲しいっすわ・・・。」
公爵「例えたからどうだというものではないけれども、話の種にはなるしねぇ。」
戯休「こういうのは評論家がどうこうよりもエンドユーザーがどう思うかが大事なだけに、どういう意見が飛び交うかが楽しみではあります、」
魔女「今回は色々発表もあったそうじゃないさ。」
戯休「個人的に一番目を引いたのは、やっぱりMacProの新型かなぁ・・・。 やっぱりデスクトップ型は尊いよ・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 そこはノート型とは一線を画さないといけないしねぇ。」
戯休「相変らずの溢れるパワーは男にロマンを感じさせずにはいられない。 値段も溢れてるけどもいつもの事だから気にもならんわ!」
魔女「ある意味、主殿の人生の流れとは平行線上だしねぇ。 対岸の話ならまぁそうだろうさ。」
戯休「ただまぁ・・・・あくまで俺個人の勝手な主観というかズレたセンスユーザーという前提で聞いてもらいたいのだが・・・・ごめんなさい。 絶望的に格好悪く感じます・・・。」
公爵「うん、まぁ・・・好みは分かれそうな感じがするねぇ・・・。」
戯休「ここまで穴が主張してると無理です・・・。 内部が極力ファンレス仕様な分これくらい通気性上げないと駄目というのも分かるけど、俺個人は無理です・・・。」
魔女「勿論これが堪らなく格好いいという意見もあるだろうし、それも尊重すべき価値のある意見だろうけどねぇ。」
戯休「元々昔のアルミタワー筐体のパンチングメタルもちょっと引っ掛かってはいたしね・・・。 ゴミ箱型だと拡張性も余裕もないし、タワー型になったのは大変喜ばしいのだけど・・・。」
公爵「冷静に見ると、通気性という意味においては理に適っていることは間違いないとは思うよ、うん。」
戯休「平面的に穴が開いているわけではなくて、立体的に工夫がされているからね。 単純な開口面積を増し固形の通過性を下げる、冴えた方法だと思う。 だけど無理。 少なくとも今現在、写真で見る限りは。」
魔女「実際に目にすると印象が変わったりするかねぇ?」
戯休「そうあって欲しいかなぁ・・・・。 そういうケースも今までに何度もあったし、その場合は喜んで俺の見る目の無さを謝罪するんだけれども・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 まぁ発売されれば目にする機会はあるさ、うん。」
戯休「それと、対になったように発表された32型6Kであるディスプレイ『Pro Display XDR』だけど・・・これもまた通常モデルでも約54万円と値段が値段なだけに縁はないでしょう。 いやマジで。」
魔女「その辺も我が道を行ってる感じさね。 だけど、別にボッタくってるわけじゃないんだろう?」
戯休「世の中のプロ用モニターは物凄いのがあるからねぇ・・。 その辺と比べると安いだろうけど、趣味で手を出すには中々のハードルの高さ。」
公爵「ま、名前からしてProと付いているのだから、尺度はそちらに合わせるべきさ、うん。」
戯休「iMacのProでさえそうだったんだし、本家本元Macであればそれも已む無しかあぁ。」
魔女「でも、6Kって必要なのかい? 別にそんな規格もないじゃないさ。」
戯休「ディスプレイの中にドットバイドットで4Kを表示しつつ、操作パネルを上下左右好きに配置出来るとなれば、その位は必要って判断が働いての事だと思うよ。」
公爵「うんうん。 複数のディスプレイに表示させるのも定石ではあるけれど、やはり1画面に収まるのは得難い魅力だしねぇ。」
戯休「Macはプロ御用達である・・・・祖の面目躍如じゃないか。 決してスタバドヤァマシンではないんだよ!」
魔女「・・・今年の名古屋のスタバでリアルにドヤァ客見たからって、妙な気合を込めないでおくれよ・・・。」
戯休「これは失敬。 他のところだと・・・・iPad専用にOSが用意されることというのは、iPadユーザーとしては実に有難い事。 デカいiPodtouthじゃ勿体ないと思ってたしね。」
公爵「大きい画面ならではの機能が増えると助かるねぇ。 突き詰めればそれこそノートPCの牙城を更に揺るがすことも出来るさ、うん。」
戯休「通常のiOSについては今回はさて置くとして・・・・iTunesの分解も話題になってたね。」
魔女「一般向けのニュースにもなってたみたいだしねぇ。 注目度は一番かねぇ。」
戯休「まぁiTunesが嫌いな俺からすれば、もしかしたら好きな方向に変わってくれたりしないものかしらと期待はしてるんだけどさ。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 その辺は相変わらずだねぇ。 さっきのMacProのデザインの話と違って、言い切っている。」
戯休「俺がiiPhoneにそこまで魅力を感じていなかったのはiOSがそうであったからで、何故そうかと言えば何でもかんでもiTunesで管理したりするのが嫌だったわけで。」
魔女「以前、iPodtouchとWalkmanのどっちが使い易いかを聞かれた時、ドラッグ&ドロップで気軽にできるという点で後者を推していたしねぇ。」
戯休「まんまiOSとAndroidにも言える事だけどね。 ただ全部iTunesだから楽という声もあるし、一概にどうとは言えないけど。俺は合わない。 昔はAT車とMT車に例えてたけど、今は何か違う気もしてきたし、良い例え方が欲しいっすわ・・・。」
公爵「例えたからどうだというものではないけれども、話の種にはなるしねぇ。」
戯休「こういうのは評論家がどうこうよりもエンドユーザーがどう思うかが大事なだけに、どういう意見が飛び交うかが楽しみではあります、」
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