快聴亭夢想録

オーディオやゲーム・アニメ等、インドアライフを擬人化した機器と語ります。 皆々様、笑って許して下さい。(^^;

Xperia acroを使ってみる・・・

2011年07月13日 | 御耳汚しのグダグダ話
戯休「やっぱり葬儀ってのは嫌なもんだね・・・。 知ってる顔なら余計にさ。 昨日はあんな感じにライトに書いたけど、実際にはどうしても凹むよ・・・。」
芸術家「それはそうさ? 死んで喜ばれる人なんて、相当さ? そうそう居ないさ?」
魔女「ま、今は惜しみ偲ぶ事しか出来ないだろうさ。 その内に段々と乗り越える事さね。」
戯休「自分の親父の時も乗り越えれたんだから、大丈夫だよ。 とりあえずは今日の告別式、きちんと役割を果たしましょう。」
芸術家「それで、今日はXperia acroの話の続きさ? 昨日は色々弄れたさ?」
戯休「うん。 夜結構時間あったからね。 色々設定したり、アプリを入れてみたり・・・流石に初日よりは突っ込んで使ってみたよ。」
魔女「へぇ? ま、使ってナンボのスマートフォンってね。 電話だけなら普通の携帯電話の方が優れてるんだから、そうしないと勿体無いさね。」
戯休「まず気になったのは・・・問答無用の電源の持たなさかなぁ・・・・。 ここまで消費が激しいとは思ってなかった。」
芸術家「ううん♪ 有名な話さ? 今のでも良くなってるって話だし、そこは仕方が無いさ?」
戯休「そうなんだけどね・・・。 何か、色々な店で外部バッテリーはおろか内蔵バッテリーまで、しかも4個セットとかで販売している事の意味がようやく理解出来た・・・。」
魔女「そこまでかい。 じゃあ、主殿も何か対策を練らないとねぇ。 どうせ今持ってるバッテリーだって使えないだろうしさ。」
戯休「無理だね・・・。 何かどうか外部バッテリー探さないと。 今は兎も角、もう少しすれば携帯で話す頻度が激増するし、怖いわ。」
芸術家「そこで内蔵バッテリーという選択は無いさ? 実のところ、外部バッテリーで充電しながら持ち歩くのって、かなり邪魔さ?」
戯休「かといって、現場で裏蓋空けれないでしょうよ。 それに、その裏蓋だってスライド式じゃないからあまり空けたくないし、何よりアクセサリの外部カバー付けてると取り難いしさ。」
魔女「成程ねぇ・・・。 それも自分のスタイルや生活に合わせてって事だねぇ・・・。」
戯休「他の不満もあるけど、そこはまぁこの機種だからでなく、スマートフォン独特の事かもしれないしね。 その辺はおいおい。」
芸術家「逆にスマートフォンだけに、アプリで解決する事だってあると思うさ? そこはこれからの使いこなしに掛かってるさ?」
戯休「で、逆に感心した事。 Androidマーケットがとても使い易い。 今更だろうけど、使ってみて始めて判る簡単さ。 特にPCでアプリの購入手続きを済ませれば、自動でダウンロードしてインストールまでしてくれるのが素晴らしい。」
芸術家「自動でダウンロードするさ? WiFiで繋がっていないと大変さ?」
戯休「今時、スマートフォン使うのに定額契約しない猛者は居ないってば・・・。 大体、それが大変なら端末だけで買う時困るじゃないか。」
魔女「そうさね。 その辺の整備が整ってこそのこうした機器さ。 問題ないだろうねぇ。」
戯休「iOS機器の場合、良くも悪くもiTunes。 最近の俺の場合、iTunesに関してはかなりマイナスイメージ先行してるから、余計にそう思うのかも。」
芸術家「ううん♪ そこに疑問を持ったら林檎製品は使えないさ? 林檎の御神託には己の全てを持って是とする信仰心が必要さ?」
戯休「そこに疑問を持っちゃったから大変なんだよ・・・。 今の俺にとってiTunesは、少し前なら『過保護なおかん』、今は『大陸共産党』なんだよ・・・。」
魔女「・・・アンタ、この数行でどれだけの敵を作るつもりだい?!」
戯休「まぁ一過性の感想という事で、ご容赦いただきたいです、はい。 これからもよろこんでiOS機器もiTunesも使用させていただきますので。」
芸術家「ここに来て下さる方達は皆心が広い方々ばかりだから笑って許してくれるさ? そうじゃなきゃ、こんなブログなんてとうに潰されてるさ?」
戯休「・・・それはそうかもしれないけど、そう書くと、それはそれで悲しいなぁ・・・。」
魔女「他人に好き放題ケチ付けたんだ。 自分だって少しは痛みを受ける事だね。」
戯休「うっす・・。 話を戻すけど、慣れてくれば確かに楽しそうではあるよ。 少なくとも、今の時点ではiPodtouchよりも数段面白い。 iPadと比べると、比べるに適さない別ジャンルと思うけどさ。」
芸術家「iPodtouchと比べればそうだと思うさ? 自力での通信手段の有無による差は大き過ぎるさ?」
戯休「うん、俺もそう思うよ。 本当に比べるべきはiPhoneだけど、持ち得ない俺には比べられないしね・・・。 俺の狭い見解の中ではそんな言い方になっちゃう。」
魔女「ま、面白いと思い始めたなら何よりさね。 そうでなかったら切ないよ、実際。」
戯休「これからものんびりと使いこなせるように努力しますよ。 使えば使うほど自分好みになる・・・ようやくそれも理解出来た気がするしね。」


芸術家「ううん♪ ちなみに、この文はどうしたさ? Xperiaで書いたさ? 初の長文さ?」
戯休「いんや、typePだってば。 大体、そうしたPC無しにさっきのAndroidマーケットがPC通して云々って作業、出来るわけないでしょうに。」
魔女「ま、その辺はどの端末だって基本的には不向きだろうさ。 つぶやければ十分って事かねぇ。」
戯休「でも、正直Bluetoothのキーボードは欲しいかなぁ・・・。 これにしろiPadにしろ役に立つし。 ああ、また欲しい周辺機器が増える増える・・・。」


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