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戯休「今日はエプソンのスマートグラス『MOVERIO BT-300』のお話をしましょう。」
君主「モビリオも順調に世代を重ねているみたいですね。」
戯休「今回で第三世代になるらしい。 最初の頃は他のHMDより先に消えそうだったのになぁ・・・。」
修道女「主殿の評価って、どうでしたっけ?」
戯休「それが憶えていないんだよね・・・。 当時はまだソニーのHMDがあったりしたから、ソッチのほうが欲しかった気もするけど・・・。」
君主「もしかしたら、そう良い印象は持っていなかったかもしれませんね。」
戯休「とはいえ、シースルー液晶とか言ったら、阿呆共に不潔扱いされたのは憶えてる。」
修道女「酷い人達もいたものなんですね・・・・。」
戯休「少なくとも一人はお前だがな。 まぁいいさ、 古い話だし、シースルーという単語そのものには確かに漢心をくすぐる何かが有る・・・。」
修道女「主殿、不潔です。」
戯休「そんな感じにだよ、どちくしょうが!! まぁ当初はそんなに評価していなかったにしても、後日体験したりしていくと、どんどん個人的評価は高まってきたですよ。」
君主「そうでしたね。 主に高速バスや特急電車等での視聴時に便利だと思い直したという話でした。」
戯休「携帯性も高いし、周りが見えるというのは、本人もその周りの人も安心さぁ。」
修道女「公共の場でHMDなんて被ってたら、周りの人も不安に思いますもんね、普通に。」
戯休「で、今回、色々研鑽を重ねて、より軽く使い易くなっているとのことだけど、やはりより一層高画質化されたというのが頼もしい。 今迄液晶パネルだったのが、シリコンOLEDに変更されたそうな。」
姫「♪走り出した~らっ♪ ♪止ま~らな~いぜっ♪」
戯休「♪オーレッ!♪ じゃなくて!! 乱入は面倒だから・・・」
侍「♪スクランブル! スクランブル!♪」
戯休「♪ひっびくサイレ~ンッ!♪ だぁぁっ!! 最近カラオケとか行ってねぇから歌ネタで来られると抵抗できないのっ!!」
修道女「えーと・・・・どういう繋がりなんです??」
戯休「超力戦隊オーレンジャーの赤はな・・・・オーレッドなんだ・・・・。」
修道女「・・・・・・・・・・・・・・・そうですか・・・。」
戯休「視線が痛いっ?!! この何か汚い物を見る視線が痛いのっ!!!?」
君主「着いてこれる人も年々減ってるんですから、ネタも考え考え入れていかないと・・・。」
戯休「・・・『ああ、あの超力戦隊の赤?』程度にしておけば良かったとでも・・・?!」
姫「それは負け犬の選択ですわね。」
侍「難しい言葉でルーザードッグってやつですよ、主殿。」
君主「お前らはもう帰っておけ! ああほら、主殿もガチ凹みしないでください・・・。」
戯休「あ・・ああ、すまねぇ・・・。 まぁそういうわけで、デバイス自体が素敵になってる分、映りも素敵ってわけさ。」
修道女「・・・何ですかそのボヤーンとした評価・・・。」
戯休「いやまぁ実際のところ、そんなに変わるものなのかと信じきれていない部分もあるわけで。 どうしたって限界有るだろうしさ。」
君主「とどのつまりは、これも体験してみないことには、という事になりますか。」
戯休「いつも通りの話だけどねぇ・・・。 でも、確かにアレ以上良くなってるとするなら・・・結構心動かされそう・・・。」
修道女「使う機会を考えるとおいそれと手は出ない気もしますけど・・。」
戯休「それこそ、それを買うならPSVRに手を出す準備をしろって言われそう。 そして、そんなこれも発売日は11月30日。」
君主「今年の11月は本当に恐ろしいことですね・・・。」
戯休「12月になれば現場もバリバリ稼働中になるだろうしなぁ・・・。 東京に行けるとすれば平日か・・・。 ある意味丁度良いかもしれない・・・。」
修道女「そうなったら帰りはバスの中で悶えていそうで怖いです・・・。」
戯休「・・・否定できねぇなぁ・・・。」
君主「モビリオも順調に世代を重ねているみたいですね。」
戯休「今回で第三世代になるらしい。 最初の頃は他のHMDより先に消えそうだったのになぁ・・・。」
修道女「主殿の評価って、どうでしたっけ?」
戯休「それが憶えていないんだよね・・・。 当時はまだソニーのHMDがあったりしたから、ソッチのほうが欲しかった気もするけど・・・。」
君主「もしかしたら、そう良い印象は持っていなかったかもしれませんね。」
戯休「とはいえ、シースルー液晶とか言ったら、阿呆共に不潔扱いされたのは憶えてる。」
修道女「酷い人達もいたものなんですね・・・・。」
戯休「少なくとも一人はお前だがな。 まぁいいさ、 古い話だし、シースルーという単語そのものには確かに漢心をくすぐる何かが有る・・・。」
修道女「主殿、不潔です。」
戯休「そんな感じにだよ、どちくしょうが!! まぁ当初はそんなに評価していなかったにしても、後日体験したりしていくと、どんどん個人的評価は高まってきたですよ。」
君主「そうでしたね。 主に高速バスや特急電車等での視聴時に便利だと思い直したという話でした。」
戯休「携帯性も高いし、周りが見えるというのは、本人もその周りの人も安心さぁ。」
修道女「公共の場でHMDなんて被ってたら、周りの人も不安に思いますもんね、普通に。」
戯休「で、今回、色々研鑽を重ねて、より軽く使い易くなっているとのことだけど、やはりより一層高画質化されたというのが頼もしい。 今迄液晶パネルだったのが、シリコンOLEDに変更されたそうな。」
姫「♪走り出した~らっ♪ ♪止ま~らな~いぜっ♪」
戯休「♪オーレッ!♪ じゃなくて!! 乱入は面倒だから・・・」
侍「♪スクランブル! スクランブル!♪」
戯休「♪ひっびくサイレ~ンッ!♪ だぁぁっ!! 最近カラオケとか行ってねぇから歌ネタで来られると抵抗できないのっ!!」
修道女「えーと・・・・どういう繋がりなんです??」
戯休「超力戦隊オーレンジャーの赤はな・・・・オーレッドなんだ・・・・。」
修道女「・・・・・・・・・・・・・・・そうですか・・・。」
戯休「視線が痛いっ?!! この何か汚い物を見る視線が痛いのっ!!!?」
君主「着いてこれる人も年々減ってるんですから、ネタも考え考え入れていかないと・・・。」
戯休「・・・『ああ、あの超力戦隊の赤?』程度にしておけば良かったとでも・・・?!」
姫「それは負け犬の選択ですわね。」
侍「難しい言葉でルーザードッグってやつですよ、主殿。」
君主「お前らはもう帰っておけ! ああほら、主殿もガチ凹みしないでください・・・。」
戯休「あ・・ああ、すまねぇ・・・。 まぁそういうわけで、デバイス自体が素敵になってる分、映りも素敵ってわけさ。」
修道女「・・・何ですかそのボヤーンとした評価・・・。」
戯休「いやまぁ実際のところ、そんなに変わるものなのかと信じきれていない部分もあるわけで。 どうしたって限界有るだろうしさ。」
君主「とどのつまりは、これも体験してみないことには、という事になりますか。」
戯休「いつも通りの話だけどねぇ・・・。 でも、確かにアレ以上良くなってるとするなら・・・結構心動かされそう・・・。」
修道女「使う機会を考えるとおいそれと手は出ない気もしますけど・・。」
戯休「それこそ、それを買うならPSVRに手を出す準備をしろって言われそう。 そして、そんなこれも発売日は11月30日。」
君主「今年の11月は本当に恐ろしいことですね・・・。」
戯休「12月になれば現場もバリバリ稼働中になるだろうしなぁ・・・。 東京に行けるとすれば平日か・・・。 ある意味丁度良いかもしれない・・・。」
修道女「そうなったら帰りはバスの中で悶えていそうで怖いです・・・。」
戯休「・・・否定できねぇなぁ・・・。」
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