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戯休「・・・・やっちゃったねぇ・・・。」
侍「・・・やっちゃいましたねぇ、ソニー・・・。」
君主「別に問題は無いし、しょうがないとはいえ・・・。」
執事「やってしまいましたなぁ・・・。」
姫「? どうしました? 何だか法律の隙を縫って出し抜かれたメーカー技術者の様な表情をしてますが・・。」
司祭「クックッ。 やけに具体的ですね?」
戯休「まぁ出し抜かれたというのは言いがかりとは思うが・・。 いささか複雑だね、今度のバイオU。」
姫「 『はぁ~さてさて』?」
侍「それはシーチキンUだって。 分り難いなぁ・・。」
執事「というか、分かりませんぞ、普通。」
姫「アルミトップまで言及する必要がありましたね・・・。 まだまだ未熟ですわ・・。」
君主「それを言った所で分らないと思うが・・。」
戯休「今回のバイオ、普通だったら『ビバ! Blu-ray!!』なんつって賞賛してあげたいのも山々だが・・・。 W-ZERO3ユーザーからすると何だか複雑だなぁ。」
侍「まぁオブラートを箱単位で包んで、辛うじてインスパイアぐらいの表現をするのが限界ですね・・。」
君主「おいおい、あまりツッコミ入れると方々からお叱りを受けるぞ?」
戯休「分っちゃいるんだよ。 W-ZERO3はあくまでPDA。 今度のUはPC。 似ていたって一長一短はありすぎるほどあるはずだからね。」
姫「実際、主殿はW-ZERO3に満足されてますものね。」
司祭「クックック。 この場合、それでもW-ZERO3に出来なくて、Uに出来るであろうことを取り上げてみては?」
戯休「う~ん・・。 まぁとりあえずはアプリケーションか・・・。 エクセルもフルに使えるし、CADも変更が出来るワケだな・・・。 でも、ゲーム的にはFCのエミュで十分だよなぁ。 アレ以上複雑なゲームは必要ないかも。」
司祭「クックッ。 では出先で三国志Xor11も必要ないですね?」
戯休「むむむっ!!」
執事「バッテリーの駆動時間も考えればそうそうシミュレーションをやり込むのは難しいと思われますぞ?」
戯休「おお! あんた的確だ!」
侍「あ、でもネットゲームのちょっとした更新は出来ますね。 GNOとGNO2とか。 この間の名古屋、結局丸二日放置ですもんね。」
戯休「むむむぅ・・・。」
君主「アプリ以外ではどうですか?」
戯休「アプリといえばアプリなんだが、ウェブブラウザかな。 この間も書いたけど、gooブログの更新とかは出来ないんだよなぁ、OperaもIEも。 それが出来るのは、ちょっと良いかな。」
姫「webショッピングもですね。 まだ主殿は試してないでしょうけど、Operaでは出来ないのではないですか?」
侍「あ、無理そうだな。 ハードフェチの主殿としてはゲーム機のプレ予約とか目を血走らせるからな。 今まではたまたま事務所に居る時間だったけど、PS3とかどうなるか。」
戯休「痛いとこ言うね・・・。 持っていた所でその時間にアクセスできるかっていうのもあるけどな。」
執事「あとはHDDですかな。 30GBもあれば結構持ち歩けますぞ。」
戯休「うう・・。でもさっきも言ったが、音楽を持ち歩いたところでバッテリーがどうだろう?」
姫「それはもたないと思いますわ。 外部バッテリーを付けてもどうでしょうか・・・。」
侍「こうなってくると段々得手不得手もハッキリしてきたかな? 用はソフトとしての利便性は増すがハードとしての利便性は落ちる訳だ。」
君主「そうだな。 どこまで出先でモバイルするかという事も再認識しておかないと、買った所でむしろ損をするくらいの気持ちになりかねんな。」
戯休「確かにPDAは使ってみて思ったけど、確かに早い。 PCで余計というわけじゃないけど、あまり必要が無いところをそぎ落として作られてるというのもあるだろうね。 そのあまり必要でない所をどう考えるか、だな。」
姫「成程、つまりお弁当を持って行くのに普通のお弁当箱か、汁物も入る保温弁当箱かということですわね?」
侍「いや・・・・・、やっぱり・・・、姫さんの例えは何か俺達の斜め上を突き進んでいるというか・・。」
司祭「クックック。 なまじ少しでもかすっているだけに否定しきれないのが悩みの種ですね。」
戯休「持ち歩くという行為に対して大きさ・重さは絶対的な影響力を持つからなぁ。 写真で見るとわずかだけど、実際にはどうだろう。」
執事「結構、違いがありそうではありますぞ。 試しに持ってみたら意外とそんなに良いと思わないかも知れませぬな。」
戯休「そうあって欲しいね。 でも、ブルートゥースだけはどうしても羨ましいなぁ・・。」
・
・
・
侍「で、他のバイオや東芝の新製品とかはいいんですか?」
戯休「そだね。 また明日とかにしよう。 今日、今時点においては新バイオUが一番サプライズだったし。」
姫「そうですね。 サッカーの日本代表よりずっとサプライズでしたわ♪」
執事「・・・そうですかのう・・。」
君主「そういえば先程、KL-105殿を送り出しましたね。」
戯休「ああ。 本当に寂しいね。 借りた当初はKU-777Pを辞めてこっちにしようかとマジで悩んだし。」
侍「今日送ったということは、早ければ今週末、順当に行って来週頭には快聴亭に参入ですね。」
姫「で、キャラは確定したんですの?」
戯休「え・・? マッチョオヤジで決定じゃないの?」
一同「拒否!」
戯休「いいじゃないか、別に。 そりゃあ、マッチョオヤジを推してるのは俺だけだけど。」
侍「勘弁してくださいよ、ホント。」
君主「もう女性とまでは言いませんから、マトモなキャラで行きましょう。」
戯休「え? マッチョオヤジってマトモじゃないかな?」
執事「明らかにマトモじゃないですぞ。」
姫「そうですよ。 抹茶親父ならともかく。」
一同「どんなんだよ!!??」
姫「あらあら。 タイプミスですわ♪」
侍 『絶対、嘘だ・・・。』
侍「・・・やっちゃいましたねぇ、ソニー・・・。」
君主「別に問題は無いし、しょうがないとはいえ・・・。」
執事「やってしまいましたなぁ・・・。」
姫「? どうしました? 何だか法律の隙を縫って出し抜かれたメーカー技術者の様な表情をしてますが・・。」
司祭「クックッ。 やけに具体的ですね?」
戯休「まぁ出し抜かれたというのは言いがかりとは思うが・・。 いささか複雑だね、今度のバイオU。」
姫「 『はぁ~さてさて』?」
侍「それはシーチキンUだって。 分り難いなぁ・・。」
執事「というか、分かりませんぞ、普通。」
姫「アルミトップまで言及する必要がありましたね・・・。 まだまだ未熟ですわ・・。」
君主「それを言った所で分らないと思うが・・。」
戯休「今回のバイオ、普通だったら『ビバ! Blu-ray!!』なんつって賞賛してあげたいのも山々だが・・・。 W-ZERO3ユーザーからすると何だか複雑だなぁ。」
侍「まぁオブラートを箱単位で包んで、辛うじてインスパイアぐらいの表現をするのが限界ですね・・。」
君主「おいおい、あまりツッコミ入れると方々からお叱りを受けるぞ?」
戯休「分っちゃいるんだよ。 W-ZERO3はあくまでPDA。 今度のUはPC。 似ていたって一長一短はありすぎるほどあるはずだからね。」
姫「実際、主殿はW-ZERO3に満足されてますものね。」
司祭「クックック。 この場合、それでもW-ZERO3に出来なくて、Uに出来るであろうことを取り上げてみては?」
戯休「う~ん・・。 まぁとりあえずはアプリケーションか・・・。 エクセルもフルに使えるし、CADも変更が出来るワケだな・・・。 でも、ゲーム的にはFCのエミュで十分だよなぁ。 アレ以上複雑なゲームは必要ないかも。」
司祭「クックッ。 では出先で三国志Xor11も必要ないですね?」
戯休「むむむっ!!」
執事「バッテリーの駆動時間も考えればそうそうシミュレーションをやり込むのは難しいと思われますぞ?」
戯休「おお! あんた的確だ!」
侍「あ、でもネットゲームのちょっとした更新は出来ますね。 GNOとGNO2とか。 この間の名古屋、結局丸二日放置ですもんね。」
戯休「むむむぅ・・・。」
君主「アプリ以外ではどうですか?」
戯休「アプリといえばアプリなんだが、ウェブブラウザかな。 この間も書いたけど、gooブログの更新とかは出来ないんだよなぁ、OperaもIEも。 それが出来るのは、ちょっと良いかな。」
姫「webショッピングもですね。 まだ主殿は試してないでしょうけど、Operaでは出来ないのではないですか?」
侍「あ、無理そうだな。 ハードフェチの主殿としてはゲーム機のプレ予約とか目を血走らせるからな。 今まではたまたま事務所に居る時間だったけど、PS3とかどうなるか。」
戯休「痛いとこ言うね・・・。 持っていた所でその時間にアクセスできるかっていうのもあるけどな。」
執事「あとはHDDですかな。 30GBもあれば結構持ち歩けますぞ。」
戯休「うう・・。でもさっきも言ったが、音楽を持ち歩いたところでバッテリーがどうだろう?」
姫「それはもたないと思いますわ。 外部バッテリーを付けてもどうでしょうか・・・。」
侍「こうなってくると段々得手不得手もハッキリしてきたかな? 用はソフトとしての利便性は増すがハードとしての利便性は落ちる訳だ。」
君主「そうだな。 どこまで出先でモバイルするかという事も再認識しておかないと、買った所でむしろ損をするくらいの気持ちになりかねんな。」
戯休「確かにPDAは使ってみて思ったけど、確かに早い。 PCで余計というわけじゃないけど、あまり必要が無いところをそぎ落として作られてるというのもあるだろうね。 そのあまり必要でない所をどう考えるか、だな。」
姫「成程、つまりお弁当を持って行くのに普通のお弁当箱か、汁物も入る保温弁当箱かということですわね?」
侍「いや・・・・・、やっぱり・・・、姫さんの例えは何か俺達の斜め上を突き進んでいるというか・・。」
司祭「クックック。 なまじ少しでもかすっているだけに否定しきれないのが悩みの種ですね。」
戯休「持ち歩くという行為に対して大きさ・重さは絶対的な影響力を持つからなぁ。 写真で見るとわずかだけど、実際にはどうだろう。」
執事「結構、違いがありそうではありますぞ。 試しに持ってみたら意外とそんなに良いと思わないかも知れませぬな。」
戯休「そうあって欲しいね。 でも、ブルートゥースだけはどうしても羨ましいなぁ・・。」
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侍「で、他のバイオや東芝の新製品とかはいいんですか?」
戯休「そだね。 また明日とかにしよう。 今日、今時点においては新バイオUが一番サプライズだったし。」
姫「そうですね。 サッカーの日本代表よりずっとサプライズでしたわ♪」
執事「・・・そうですかのう・・。」
君主「そういえば先程、KL-105殿を送り出しましたね。」
戯休「ああ。 本当に寂しいね。 借りた当初はKU-777Pを辞めてこっちにしようかとマジで悩んだし。」
侍「今日送ったということは、早ければ今週末、順当に行って来週頭には快聴亭に参入ですね。」
姫「で、キャラは確定したんですの?」
戯休「え・・? マッチョオヤジで決定じゃないの?」
一同「拒否!」
戯休「いいじゃないか、別に。 そりゃあ、マッチョオヤジを推してるのは俺だけだけど。」
侍「勘弁してくださいよ、ホント。」
君主「もう女性とまでは言いませんから、マトモなキャラで行きましょう。」
戯休「え? マッチョオヤジってマトモじゃないかな?」
執事「明らかにマトモじゃないですぞ。」
姫「そうですよ。 抹茶親父ならともかく。」
一同「どんなんだよ!!??」
姫「あらあら。 タイプミスですわ♪」
侍 『絶対、嘘だ・・・。』
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