戯休「ヘッドフォン祭、行って来れたよ。 台風が週末にずれ込んだ時はどうしてくれようかと思ったけど。」
執事「結果的に土曜日の午前中だけで、後は大して酷い天気にもなりませんでしたしな。」
戯休「今回は前日もイベント参加の為に行ってたし、台風が怖いからと電車にしたし・・・ある意味贅沢な週末だったよ。 久し振りに素敵な週末だった・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・・先週だって・・・・出掛ける事は・・・・出来たがな・・・・・。」
戯休「そこはほら、前日に遅くまで酒を飲んだり出来るのは泊まりの特権ですよ。」
旗本「ぬぅ・・・。 羨ましい事を・・・・。 ワシなんて・・・・ワシなんて・・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 ハタちゃん、孫娘が来てから酒瓶の蓋を握られてるからねぇ。」
戯休「でも、日曜日にダメージが残りまくってるのはやっぱり年だな、俺は・・・。 昔はちょこっと寝れば平気だったのに。 まぁ仕方が無い。」
魔女「それより、ヘッドフォン祭はどうだったんだい? 敢えてハイエンドショウとかを切ってまで備えた甲斐はあったのかい?」
戯休「ああ、面白かったよ。 でも、去年ほど面白いと感じなかったんだよね・・・。 何でだろう?」
女王「2回目という事で、慣れてしまったのでしょうか?」
戯休「そうなのかねぇ・・・。 だとすれば、それはもう個人的な不幸としか言えないが・・・・。」
公爵「そこはもう、期待値が高過ぎたんだろうさ。 イベント自体はそう変わっていないだろうさ、うん。」
戯休「逆にそう変わっていないからなのかな・・・。 身勝手なもんだね、俺も。」
旗本「ふん。 その気持ちを念頭に置いて次回来れば、また話も違うであろう。 何かこう、個別に気になったものとかあったか?」
戯休「うーん・・・。 元々凄さを別のイベントで体験してて、今回も再度経験したってのは相変わらず凄かったけど・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・歯切れが・・・・・・・悪いな・・・・・・。」
戯休「例えばULTRASONEのEdition 5も聴いてみたけど、時間も限られてたせいか、良いとは思ったけど価格程の価値までは見いだせなかったしな・・・。」
執事「おお、あの定価で50万円近くするというやつですな? 確かに相当ハードルは高いですのぅ。」
戯休「前に何度か買おうとしてた機種の最新機、WiseTechのDR.DAC3も聴いたよ。 これも激しく変ったとは思わないけど、良い意味で相変わらずだったし・・・。」
女王「・・・改めて確認しますけど、面白かったのですよね?」
戯休「その筈なんだけど・・・・思い出そうとすると、何かこう・・・・あまり憶えていない・・・・・。 それでいて面白かったって言うのも事実だし、自分でよく判らない・・・。」
魔女「また改めて思い出しつつまとめてみたらどうだい? 何だか今日は色々忙しかったみたいだしさ。 変に気が昂ってるんだろうさ。」
戯休「ああ、うん・・・そうかもしれない。 いや、そうなんだろう、きっと・・・。 よし、落ち着いて反芻するさ。 してみるさ。 まずはそう・・・・自分のDAPを持ってくるのを忘れちゃったんだよなぁ・・・・ヘッドフォン祭なのに・・・。」
一同「・・・・最低・・・・。」
執事「結果的に土曜日の午前中だけで、後は大して酷い天気にもなりませんでしたしな。」
戯休「今回は前日もイベント参加の為に行ってたし、台風が怖いからと電車にしたし・・・ある意味贅沢な週末だったよ。 久し振りに素敵な週末だった・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・・先週だって・・・・出掛ける事は・・・・出来たがな・・・・・。」
戯休「そこはほら、前日に遅くまで酒を飲んだり出来るのは泊まりの特権ですよ。」
旗本「ぬぅ・・・。 羨ましい事を・・・・。 ワシなんて・・・・ワシなんて・・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 ハタちゃん、孫娘が来てから酒瓶の蓋を握られてるからねぇ。」
戯休「でも、日曜日にダメージが残りまくってるのはやっぱり年だな、俺は・・・。 昔はちょこっと寝れば平気だったのに。 まぁ仕方が無い。」
魔女「それより、ヘッドフォン祭はどうだったんだい? 敢えてハイエンドショウとかを切ってまで備えた甲斐はあったのかい?」
戯休「ああ、面白かったよ。 でも、去年ほど面白いと感じなかったんだよね・・・。 何でだろう?」
女王「2回目という事で、慣れてしまったのでしょうか?」
戯休「そうなのかねぇ・・・。 だとすれば、それはもう個人的な不幸としか言えないが・・・・。」
公爵「そこはもう、期待値が高過ぎたんだろうさ。 イベント自体はそう変わっていないだろうさ、うん。」
戯休「逆にそう変わっていないからなのかな・・・。 身勝手なもんだね、俺も。」
旗本「ふん。 その気持ちを念頭に置いて次回来れば、また話も違うであろう。 何かこう、個別に気になったものとかあったか?」
戯休「うーん・・・。 元々凄さを別のイベントで体験してて、今回も再度経験したってのは相変わらず凄かったけど・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・歯切れが・・・・・・・悪いな・・・・・・。」
戯休「例えばULTRASONEのEdition 5も聴いてみたけど、時間も限られてたせいか、良いとは思ったけど価格程の価値までは見いだせなかったしな・・・。」
執事「おお、あの定価で50万円近くするというやつですな? 確かに相当ハードルは高いですのぅ。」
戯休「前に何度か買おうとしてた機種の最新機、WiseTechのDR.DAC3も聴いたよ。 これも激しく変ったとは思わないけど、良い意味で相変わらずだったし・・・。」
女王「・・・改めて確認しますけど、面白かったのですよね?」
戯休「その筈なんだけど・・・・思い出そうとすると、何かこう・・・・あまり憶えていない・・・・・。 それでいて面白かったって言うのも事実だし、自分でよく判らない・・・。」
魔女「また改めて思い出しつつまとめてみたらどうだい? 何だか今日は色々忙しかったみたいだしさ。 変に気が昂ってるんだろうさ。」
戯休「ああ、うん・・・そうかもしれない。 いや、そうなんだろう、きっと・・・。 よし、落ち着いて反芻するさ。 してみるさ。 まずはそう・・・・自分のDAPを持ってくるのを忘れちゃったんだよなぁ・・・・ヘッドフォン祭なのに・・・。」
一同「・・・・最低・・・・。」
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