快聴亭夢想録

オーディオやゲーム・アニメ等、インドアライフを擬人化した機器と語ります。 皆々様、笑って許して下さい。(^^;

RICOH GR III Street Edition Special Limited Kit

2020年06月11日 | その他のアレ
戯休「今日はリコーのコンデジ『RICOH GR III Street Edition Special Limited Kit』のお話。」
修道女「えーと・・・もう大丈夫なんですか?」
戯休「少しずつ慣らしていかないと。 昨日なんかはタイプすると点滴止まったりしてダメだったけど、今日は少しは大丈夫そう。」
芸術家「まぁそんなに気張らずすれば大丈夫とは思うさ?」
戯休「うん。 っ今日はこれくらいをゆっくりやって、明日は少しでも仕事が出来たらいいなと思ってる。」
修道女「一応は勤務日ですから気にはなりますもんね・・。」
戯休「それにはら、GRの話題だし。 見て見ぬふりをするわけにもいくめぇさぁ!」
芸術家「ううん♪ これは恒例のGRマンセー回が始まるパターンさ?」
戯休「いや、実はそうでも無かったりする。」
修道女「そんなことあるんですか?!」
戯休「あるに決まっているでしょうが。 そこまで宗教染みて無いですよ、私。」
芸術家「ここ最近で一番嘘っ臭い言葉さ?」
戯休「そこは信じろや。 まぁ・・・GRスキーであること、今だってGR IIIが欲しいなと思っていることは事実。 だが・・・残念ながらこの色は俺の好みではなかった。 それだけさ・・。」
修道女「・・・色違いがメインのエディションなのに、皮肉ですね・・・・。」
戯休「とはいえ、こういう色が好きな人は多いとも思う。 ハンマートーンは鉄板の色でもあるしね。」
芸術家「確かに多くの色の派生として、この色はよく選ばれると思うさ?」
戯休「だから、良いと思うよ。 もしかしたらこういうエディション待ちしてた人も動くかもしれないチョイスかもとは思ってる。」
修道女「リングキャップの色なんかはどうなんですか?」
戯休「そこに感じる違和感は確かにあるんだけど・・・・そこは俺よりセンスのある人のチョイスだから良いんだよ、きっと。」
芸術家「前にその部分が青いだけでハァハァしまくってたくせにそっけないものさ?」
戯休「そらピンポイントで素敵だったもの。 もし今回、ブラックのままでリングがブルーだったら・・・・ああ恐ろしい恐ろしい・・・・物欲の悪魔が牙を剥いたかもしれない・・・!!!」
修道女「・・・それだけでそう感じるんですから、色商売も有力な手段という事ですね・・・。」
戯休「じゃあ全て青ならどうかとなるとそうでもないと思うしね。 難しいもんですよ・・・。」
芸術家「派手過ぎると玩具っぽくなっちゃう側面もあるさ?」
戯休「ペンタックスのアレなんか、アイディアもその実現も大したものだったけどねぇ・・・。 コレジャナイロボバージョンは今でもハァハァするけどさ。」
修道女「GRのコレジャナイロボカラーが出たらどうします?」
戯休「・・・・・俺の頃の中で葛藤のラグナロクが始まるな・・・・・。 正義の味方のトロッコ問題より根深いぜ、そいつぁ・・・。」
芸術家「・・・まぁそんな事態にはならないから安心するさ・・・?」
戯休「色々落ち着いたらいい加減にどこか撮影に行きたいもんだなぁ・・・。 もう全然行っていないものね・・・・。」
修道女「そう遠からず大手を振って行ける日も来ますよ。」


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