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戯休「PSPのMHP3モデル、中々良いよね。」
執事「おお、ゲームと同時発売になるという特別仕様の本体ですな?」
魔女「相変わらずだねぇ・・・。 色が違うだけで欲しくなる病気、益々進行してるんじゃないかい?」
戯休「いや、欲しいって言うより純粋に良いねって話。 色とかはさて置いて、僅かだけれど形状にも手が入ってるって事でさ。」
執事「ほほう。 それは珍しいですな。 色違いであったり模様が入っていたりというのはよくありましたがな。」
戯休「俺、模様は好きじゃないしなぁ・・・。 使ってる内に削れそうだし。 今回、色は好きな方だったけどさ。」
魔女「で、形状ってどの辺が変ってるのさ。 まさか角が生えてるわけじゃないだろう?」
戯休「指揮官用かい! 意匠っていうより、大容量バッテリーパックを付けた時にも片側だけ膨らまない様に逆側も膨らんでたり、アナログパッドが少し凹んでたり、そんな感じ。」
執事「それは良さそうな変更ですなぁ。 実用性を考慮した仕様というのは大変有難い事ですぞ。」
戯休「他には肉球風にスピーカーの形状がなっていたりするけど、それはスルーで。」
魔女「もしそれだけだったら、むしろマイナスイメージだったねぇ・・・。」
戯休「まぁ、そんな感じ。 惜しむらくはこの仕様がMHP3モデルという事だね。」
魔女「・・?? 言ってる事がよく判らないけども。」
戯休「そうそう手に入らないだろうって事でだよ。 さっきも言った様に、柄やカスタムテーマなんてので買い換える人は少数だろうけど、実用的な面で手が入っているモデルだったら俺だって欲しいもの。」
執事「なまじ腕が問われるゲームならば尚更でしょうなぁ・・・。」
戯休「MHP3抜きにしても、結構良い変更点だと思うんだ。 出来れば普通のカラーで同じ仕様を出して貰いたい位だよ。 数量限定無しでね。」
魔女「こうした特定ゲームの柄だから数量限定になるって話なら、そうして貰えれば有難いさね。」
戯休「個人的にはPSPgoの操作性にもメスを入れて欲しいんだけど。」
執事「寝た子を起こす行為は流石にせぬでしょう。」
魔女「完全に生ける黒歴史状態だからねぇ・・・。」
戯休「正直、初めはMHP3の予約も悩んだよ。 どうしたもんかすぐには判断できなかった。」
魔女「へぇ? そいつは意外だねぇ。 目を血走らせて予約したかと思ったよ。」
戯休「ダウンロード版が出るとしたらどうしようと思ってね・・・。 どうせ買うならそっちの方が良いしさ。」
執事「そうですなぁ。 持ち寄って遊ぶ事も少ないでしょうし、PS3のコントローラーで遊ぶ方がより遊びやすいでしょうしの。」
魔女「もしかして、ダウンロード版って出なかったりするのかい?」
戯休「誰かがカプコンに聞いてくれたそうなんだけど、そうらしい。 だったら予約だけでもして、様子を見るかと。」
魔女「ま、ダウンロード版が出るってんなら予約を取り消せば良い事さ。」
戯休「あんまり予約取り消しとか売るとかしたくないからさ。 けどまぁ、今にしてみればしておいて良かったかもね。」
執事「変に悩んで、挙句の果てに予約出来ませんでしたでは切ないですしの。」
戯休「でも、出来ればダウンロード版もお願いしたいもんだよ。 別にさして特別に何かしなきゃいけないもんでもないだろうしさ。」
魔女「本体を両方持っている人からすればどちらでも遊べるからねぇ。 でも、UMD版しかないなら通常のPSPでしか遊べない。」
戯休「差別だなんだと言うつもりは毛頭無いけど、ここは一つ、カプコンさんには懐の大きなところを見せてもらいたい。」
執事「たとえダウンロード版があったとして、UMD版が売れ残るとは思いませんしのぅ。」
魔女「でもさ、Wiiの時のワゴン行き、あまりに痛々しくて見ちゃ居られなかったさね・・・。」
戯休「カプコンは痛くなかったと思うけど、販売店大打撃みたいな。 出荷数って、当てにならないよねぇ・・・。」
執事「下手に懲りて、流通が滞る事のない事を祈りたいですな。」
戯休「それも大丈夫でしょ。 スピンオフ物だってかなり売れてるみたいだし。」
魔女「勢いってのは凄いもんだねぇ。 恐ろしくさえあるけどもさ・・・。」
戯休「何だかんだで長い間積み重ねてきた上でのお祭だから、期待外れって事は無いでしょ。 ここばかりは素直に流れに乗って、楽しませていただきましょう。」
執事「おお、ゲームと同時発売になるという特別仕様の本体ですな?」
魔女「相変わらずだねぇ・・・。 色が違うだけで欲しくなる病気、益々進行してるんじゃないかい?」
戯休「いや、欲しいって言うより純粋に良いねって話。 色とかはさて置いて、僅かだけれど形状にも手が入ってるって事でさ。」
執事「ほほう。 それは珍しいですな。 色違いであったり模様が入っていたりというのはよくありましたがな。」
戯休「俺、模様は好きじゃないしなぁ・・・。 使ってる内に削れそうだし。 今回、色は好きな方だったけどさ。」
魔女「で、形状ってどの辺が変ってるのさ。 まさか角が生えてるわけじゃないだろう?」
戯休「指揮官用かい! 意匠っていうより、大容量バッテリーパックを付けた時にも片側だけ膨らまない様に逆側も膨らんでたり、アナログパッドが少し凹んでたり、そんな感じ。」
執事「それは良さそうな変更ですなぁ。 実用性を考慮した仕様というのは大変有難い事ですぞ。」
戯休「他には肉球風にスピーカーの形状がなっていたりするけど、それはスルーで。」
魔女「もしそれだけだったら、むしろマイナスイメージだったねぇ・・・。」
戯休「まぁ、そんな感じ。 惜しむらくはこの仕様がMHP3モデルという事だね。」
魔女「・・?? 言ってる事がよく判らないけども。」
戯休「そうそう手に入らないだろうって事でだよ。 さっきも言った様に、柄やカスタムテーマなんてので買い換える人は少数だろうけど、実用的な面で手が入っているモデルだったら俺だって欲しいもの。」
執事「なまじ腕が問われるゲームならば尚更でしょうなぁ・・・。」
戯休「MHP3抜きにしても、結構良い変更点だと思うんだ。 出来れば普通のカラーで同じ仕様を出して貰いたい位だよ。 数量限定無しでね。」
魔女「こうした特定ゲームの柄だから数量限定になるって話なら、そうして貰えれば有難いさね。」
戯休「個人的にはPSPgoの操作性にもメスを入れて欲しいんだけど。」
執事「寝た子を起こす行為は流石にせぬでしょう。」
魔女「完全に生ける黒歴史状態だからねぇ・・・。」
戯休「正直、初めはMHP3の予約も悩んだよ。 どうしたもんかすぐには判断できなかった。」
魔女「へぇ? そいつは意外だねぇ。 目を血走らせて予約したかと思ったよ。」
戯休「ダウンロード版が出るとしたらどうしようと思ってね・・・。 どうせ買うならそっちの方が良いしさ。」
執事「そうですなぁ。 持ち寄って遊ぶ事も少ないでしょうし、PS3のコントローラーで遊ぶ方がより遊びやすいでしょうしの。」
魔女「もしかして、ダウンロード版って出なかったりするのかい?」
戯休「誰かがカプコンに聞いてくれたそうなんだけど、そうらしい。 だったら予約だけでもして、様子を見るかと。」
魔女「ま、ダウンロード版が出るってんなら予約を取り消せば良い事さ。」
戯休「あんまり予約取り消しとか売るとかしたくないからさ。 けどまぁ、今にしてみればしておいて良かったかもね。」
執事「変に悩んで、挙句の果てに予約出来ませんでしたでは切ないですしの。」
戯休「でも、出来ればダウンロード版もお願いしたいもんだよ。 別にさして特別に何かしなきゃいけないもんでもないだろうしさ。」
魔女「本体を両方持っている人からすればどちらでも遊べるからねぇ。 でも、UMD版しかないなら通常のPSPでしか遊べない。」
戯休「差別だなんだと言うつもりは毛頭無いけど、ここは一つ、カプコンさんには懐の大きなところを見せてもらいたい。」
執事「たとえダウンロード版があったとして、UMD版が売れ残るとは思いませんしのぅ。」
魔女「でもさ、Wiiの時のワゴン行き、あまりに痛々しくて見ちゃ居られなかったさね・・・。」
戯休「カプコンは痛くなかったと思うけど、販売店大打撃みたいな。 出荷数って、当てにならないよねぇ・・・。」
執事「下手に懲りて、流通が滞る事のない事を祈りたいですな。」
戯休「それも大丈夫でしょ。 スピンオフ物だってかなり売れてるみたいだし。」
魔女「勢いってのは凄いもんだねぇ。 恐ろしくさえあるけどもさ・・・。」
戯休「何だかんだで長い間積み重ねてきた上でのお祭だから、期待外れって事は無いでしょ。 ここばかりは素直に流れに乗って、楽しませていただきましょう。」
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