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戯休「今日はサンコーのローテーブル『USBハブ付き高さ角度調整ローデスク』のお話をしましょう。」
公爵「ほうほう。 こう言っては何だが・・・・各社からそれなりに出ている類の製品だよねぇ。」
戯休「そだね。 サンコーでも出していたかもしれないし、他社でも出していたかもしれない類いの奴。」
執事「ご時世的に在宅勤務においての活躍も見込まれていると聞いたことはありますな。」
戯休「パソコン用の机なんて今時ないかもしれないし、かといってダイニングテーブルだと家族も使う。 だからソファなり部屋のどこかなりで使う為ってね。」
公爵「そう聞くと悲しい気持ちを覚えなくもないけれども、使用者本人にとって有益なんだよねぇ。」
戯休「だと思うよ。 俺なんか仮に家族が良いと言っても、団らんの最中とかに一緒に机囲んで仕事出来んわ。」
執事「そういう方も多いでしょうなぁ。 鋼の意思で気にも留めない方もいらっしゃるでしょうがのぅ。」
戯休「とはいえ、俺自身在宅勤務は関係ない。 幸い部屋持ちだから、日々の残業もその気になれば部屋で出来るわけで。」
公爵「はっはっは・・・・。 そこは感謝しないといけないねぇ。」
戯休「じゃあ何故今回改めて取り上げたか。 それはもう・・・この前の現場で散々懲りたからさぁ・・・。」
執事「現場事務所の置けない現場、ですな。」
戯休「現場事務所が車の中という状況だったけど、やっぱりパソコン作業はやり難かったしね。 改めてこういうのがあれば良かったのにと思った次第。」
公爵「成程成程。 しかし、以前は車内でPCを使ってブログ更新とかもしていたじゃないか。」
戯休「仕事となるとマウスを使いまくるからね。 ブログとかならそこまでマウスは多用しないけど、仕事はそうはいかない。」
執事「そこでこれの様に、マウステーブル込みというのが効いてくるわけですな。」
戯休「そうそう。 ただ文字を打つだけなら確かに腿の上でも良いんだけどね。」
公爵「それに、画面が目に近くなるのも好材料になったりするのかい?」
戯休「それもある。 キーボードだって打ち易くなるだろうし、正に最適。」
執事「しかし、喉元過ぎた今、すぐに買うという事はしないのでしょうなぁ。」
戯休「まぁねぇ・・・。 可能な限り仮設事務所は置きたいと改めて思っている今、即座には・・・・。」
公爵「逆にまた同じ状況になるとしたなら、即座に買いそうだねぇ。」
戯休「だね。 そこは本当にそうすると思う。 だからこのジャンルも再度見識を広げなければと思ってる。」
執事「もっと主殿に適したものがあるかもしれませんしなぁ。」
戯休「これが最適であるなら勿論それでいい。 その時が仮に来たら、すぐ買えるようにしておけばね・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 だけど、そういう時に限って品切れだったり、販売中止だったりするのがこの世の常というか、主殿の常だよねぇ。」
戯休「本当にそれがあるから困るのだけど、だからといって今の内に買っておくと、いざその時にもっと俺に合うのが出てしまうというのもまた俺の常・・・。」
執事「ままなりませんなぁ。」
戯休「だけどこれ、普通に良いと思うよ。 角度が付くからキー打ちもし易そうだし、マウステーブルがある分、足の間隔が広くて窮屈じゃなさそうだし。 何気に机の天板下が収納スペースというのも便利そう。」
公爵「ふむふむ。 厚いのはPCクーラーや強度確保的なものだからかと思っていたけど、そういう機能もあるのだねぇ。」
戯休「安物マウスとかそういうのを入れておいたりすれば良いと思うしね。 とはいえ他にも車内であれこれする方法はあるみたいだから、色々検討してみるさ。」
執事「こういう時に車がミニバン等であればいくらでも自由度が増すんですがのぅ・・・。」
戯休「残念ながら立体駐車場に入れれるというのが売りの1つな小さい車だ。 制約はあるけれども上手くやりくりしないとね。」
公爵「まぁ現場事務所が置ければ問題は何も無いのだけれどもねぇ。」
戯休「そこで左右出来るほど仕事は選べないからね。 まずは知識だけでも蓄えるとしましょうや。」
公爵「ほうほう。 こう言っては何だが・・・・各社からそれなりに出ている類の製品だよねぇ。」
戯休「そだね。 サンコーでも出していたかもしれないし、他社でも出していたかもしれない類いの奴。」
執事「ご時世的に在宅勤務においての活躍も見込まれていると聞いたことはありますな。」
戯休「パソコン用の机なんて今時ないかもしれないし、かといってダイニングテーブルだと家族も使う。 だからソファなり部屋のどこかなりで使う為ってね。」
公爵「そう聞くと悲しい気持ちを覚えなくもないけれども、使用者本人にとって有益なんだよねぇ。」
戯休「だと思うよ。 俺なんか仮に家族が良いと言っても、団らんの最中とかに一緒に机囲んで仕事出来んわ。」
執事「そういう方も多いでしょうなぁ。 鋼の意思で気にも留めない方もいらっしゃるでしょうがのぅ。」
戯休「とはいえ、俺自身在宅勤務は関係ない。 幸い部屋持ちだから、日々の残業もその気になれば部屋で出来るわけで。」
公爵「はっはっは・・・・。 そこは感謝しないといけないねぇ。」
戯休「じゃあ何故今回改めて取り上げたか。 それはもう・・・この前の現場で散々懲りたからさぁ・・・。」
執事「現場事務所の置けない現場、ですな。」
戯休「現場事務所が車の中という状況だったけど、やっぱりパソコン作業はやり難かったしね。 改めてこういうのがあれば良かったのにと思った次第。」
公爵「成程成程。 しかし、以前は車内でPCを使ってブログ更新とかもしていたじゃないか。」
戯休「仕事となるとマウスを使いまくるからね。 ブログとかならそこまでマウスは多用しないけど、仕事はそうはいかない。」
執事「そこでこれの様に、マウステーブル込みというのが効いてくるわけですな。」
戯休「そうそう。 ただ文字を打つだけなら確かに腿の上でも良いんだけどね。」
公爵「それに、画面が目に近くなるのも好材料になったりするのかい?」
戯休「それもある。 キーボードだって打ち易くなるだろうし、正に最適。」
執事「しかし、喉元過ぎた今、すぐに買うという事はしないのでしょうなぁ。」
戯休「まぁねぇ・・・。 可能な限り仮設事務所は置きたいと改めて思っている今、即座には・・・・。」
公爵「逆にまた同じ状況になるとしたなら、即座に買いそうだねぇ。」
戯休「だね。 そこは本当にそうすると思う。 だからこのジャンルも再度見識を広げなければと思ってる。」
執事「もっと主殿に適したものがあるかもしれませんしなぁ。」
戯休「これが最適であるなら勿論それでいい。 その時が仮に来たら、すぐ買えるようにしておけばね・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 だけど、そういう時に限って品切れだったり、販売中止だったりするのがこの世の常というか、主殿の常だよねぇ。」
戯休「本当にそれがあるから困るのだけど、だからといって今の内に買っておくと、いざその時にもっと俺に合うのが出てしまうというのもまた俺の常・・・。」
執事「ままなりませんなぁ。」
戯休「だけどこれ、普通に良いと思うよ。 角度が付くからキー打ちもし易そうだし、マウステーブルがある分、足の間隔が広くて窮屈じゃなさそうだし。 何気に机の天板下が収納スペースというのも便利そう。」
公爵「ふむふむ。 厚いのはPCクーラーや強度確保的なものだからかと思っていたけど、そういう機能もあるのだねぇ。」
戯休「安物マウスとかそういうのを入れておいたりすれば良いと思うしね。 とはいえ他にも車内であれこれする方法はあるみたいだから、色々検討してみるさ。」
執事「こういう時に車がミニバン等であればいくらでも自由度が増すんですがのぅ・・・。」
戯休「残念ながら立体駐車場に入れれるというのが売りの1つな小さい車だ。 制約はあるけれども上手くやりくりしないとね。」
公爵「まぁ現場事務所が置ければ問題は何も無いのだけれどもねぇ。」
戯休「そこで左右出来るほど仕事は選べないからね。 まずは知識だけでも蓄えるとしましょうや。」
いや本当に買えるものなら買いたいですけど、普通に無理ですねぇ・・・。
本当に次こそは設置できることを望んでます・・・。