Since1994 "ROCK BAR" GLASSONION 高田馬場

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されど我が人生はいつも感動を探してきた

2010-08-16 | 時代の光景U+203CU+FE0E
感動はどう伝わるべきか。
難しい。

矢沢永吉と山下達郎。
両極な巨人を初めて目の前にして、僕は彼ら巨人に感動を感謝したいと思った。

それが正解に近い感情かな。

山下達郎の後の出演者など、大変失礼だがあまりに音が陳腐に感じられて聴いてられなかった。

それ程に、山下達郎のパフォーマンスは質の高いものだった。
これは、マドンナやプリンスのコンサートを見た時に感じた感情だと思った。
う~ん…長くなるなぁ。