世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

19/8弧状列島,リスク,「匿名の正義」が凶暴化ネットのデマ拡散に「批判能力がない人が増えている」と警鐘も

2019-08-27 20:40:49 | 連絡
「匿名の正義」という悪意のもと、一般の人たちが誤った情報を鵜呑みにして凶暴化。特定のターゲットに執拗かつ無慈悲な人格否定攻撃を加えるのはなぜか? ネット上のデマ拡散がいま社会問題化している要因について、東京大学大学院卒で元日経新聞記者の作家である鈴木涼美氏が「批判能力すらない人間が増えている証だ」と指摘した。 (注1)
(注1)私にはうそをつかない正直者のお手伝いさんが6人居るんだよ (その者達は私の知りたいことを何でも教えてくれるんだよ); その者達のなまえは「なに? (What) 」さん、「なぜ? (Why) 」さん、「いつ? (When) 」さん、「どこ? (Where) 」さん、「どんなふうに? (How) 」さん、それから「だれ? (Who) 」さんと言うんだよ。
場合により、
How many(どのくらいの数で) How much(いくらで)
の2つを付け加えて、「5W3H」と呼ばれることもある。manyとmuchの違いは、manyが一瞥で数えられる場合に用いられるのに対し、muchは計算・計量が必要な場合であること。 

〇複数人がWho・What・When・Where・Why・How(必ずしもその全てではない)の部分だけを書き、一斉に出して(あるいはそれをあらかじめ混ぜておいてランダムに引き)出来上がった文章のナンセンスさを楽しむ言葉遊びがある。例えば,A, B, C, D, E, F の6人がそれぞれ「ドラえもんが」「車を」「1869年に」「火星で」「お腹が痛かったから」「釈由美子のように歩いた」と書くと,「ドラえもんが車を1869年に火星でお腹が痛かったから釈由美子のように歩いた」という文章ができる.

13/11弧状列島,リスク, 地球温暖化の多くは自然変動 赤祖父・米アラスカ大学名誉教授

2019-08-27 20:22:46 | 連絡
2013.11.14 (木)
地球温暖化の多くは自然変動 赤祖父・米アラスカ大学名誉教授
米アラスカ大学の赤祖父俊一名誉教授は11月8日、国家基本問題研究所で地球温暖化問題について語り、同研究所の企画委員と意見交換した。この中で、赤祖父名誉教授は過去15年間、「二酸化炭素の排出は増えているのに、なぜ地球温暖化はストップしているのだろうか」との疑問を改めて強調、温暖化に対する炭酸ガスの影響を見直すべきだと述べた。11日からポーランドで始まる第19回国連気候変動枠組条約締結国会議(COP19)での日本の温暖化ガス削減目標も当然、見直すべきだと呼びかけた。
 赤祖父名誉教授は、メディア、特に日本の新聞、テレビに対し、CO2の排出と地球の温暖化を短絡的に結び付けているが、何故こうした問題を取り上げないのか、とかねてからの疑問を語った。(文責・国基研)