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2021/02/15 15:15、
ディー・エヌ・エー(DeNA) CHO室 室長代理 平井 孝幸)
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平井 孝幸(ひらい・たかゆき)
ディー・エヌ・エー(DeNA) CHO室 室長代理
東京大学医学部附属病院22世紀医療センター研究員。東京都生まれ。慶應義塾大学卒業後、ゴルフ事業で起業。2011年DeNA入社。2015年従業員の健康サポートを始める。16年健康経営の専門部署CHO室を立ち上げる。19年同社での取り組みが経済産業省と東京証券取引所から評価され、健康経営銘柄を獲得。翌年も連続して獲得する。18年DBJ(日本政策投資銀行)健康経営格付アドバイザリーボード、PGA(日本プロゴルフ協会)経営戦略委員会アドバイザーなどを歴任。
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平井 孝幸(ひらい・たかゆき)
ディー・エヌ・エー(DeNA) CHO室 室長代理
東京大学医学部附属病院22世紀医療センター研究員。東京都生まれ。慶應義塾大学卒業後、ゴルフ事業で起業。2011年DeNA入社。2015年従業員の健康サポートを始める。16年健康経営の専門部署CHO室を立ち上げる。19年同社での取り組みが経済産業省と東京証券取引所から評価され、健康経営銘柄を獲得。翌年も連続して獲得する。18年DBJ(日本政策投資銀行)健康経営格付アドバイザリーボード、PGA(日本プロゴルフ協会)経営戦略委員会アドバイザーなどを歴任。
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PRESIDENT Online 掲載
あなたはオフィスの自席でランチを食べていないだろうか。DeNAの健康経営を主導するCHO(チーフ・ヘルス・オフィサー)室長代理の平井孝幸氏は「仕事効率を上げたい人ほどデスクでご飯は止めたほうがいい。それには3つの理由がある」という――。
※本稿は、平井孝幸『仕事で成果を出し続ける人が最高のコンディションを毎日維持するためにしていること』(東洋経済新報社)
の一部を再編集したものです。
■IT企業に多い「デスクでご飯」は最悪の選択
■脳には「仕事をする場所だ」とインプットされている
理由その1:仕事場で食事を摂ると、リラックスできない
■食後にすぐ動くと血糖値の低下が緩やかに
理由その2:血流が停滞し、腰痛や肩こりになる
理由その3:血糖値の低下が緩やかになり、眠気を回避できる
■グーグルの「Gmail」が社食での雑談から生まれた理由
■1日や2日食べなくても平気な日本人ばかり
■空腹のほうが仕事は捗る