世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

「カローラ」中国市場で人気…レクサスも、中国での投資回収終了時期は何時か

2021-02-11 17:50:24 | 連絡
★三権分立・普通選挙・議会制・自由民主主義・人権尊重・議員内閣制弧状列島日本トヨタ自動車は、共産党一党独裁政府、国家安全維持法=国内域外・事後遡上適用法=施行中国での投資回収終了時期(注1)は何時か>
(注1)髙橋洋一チャンネル 第90回 中国進出のリスク 共産主義国に投資するとはどういう事なのか?
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/300d3e4aec65c46c32b5c46964d5a45c

2021/02/11 17:18 
トヨタ自動車が2021年3月期の連結業績見通しを再び大幅に上方修正した。中国や米国などの景気回復や、国内外での相次ぐ新型車投入で販売を伸ばした。細かなコスト削減を積み上げる「カイゼン」も効果を上げた。
特に中国では、4月以降、前年同月以上の販売台数を維持。10月には3割増となるなど、好調を続けている。カローラやRAV4など19年以降に投入した新型車が人気を集め、利幅の大きいレクサスブランドも好調だった。10日、オンラインで記者会見した近健太最高財務責任者(CFO)は、「品質面や修理のしやすさといったトヨタ車の強みが、中国市場にも浸透しつつある」と自信をみせた。
 
 中国や米国などでの販売増による21年3月期の営業利益の押し上げは、2000億円を見込んでいる。

会長辞意、スポンサーが遅れ批判「早く決断すべきだった」

2021-02-11 17:44:23 | 連絡
★スポンサー企業は自社世界商品の世界的不買運動に結びことを恐れたか>
::::::::::::::::::::::::::
2021/02/11 17:26 
東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)が辞意を固めたことを受け、スポンサー企業からは11日「逆風が強まっていたので、やむを得ない」との冷静な受け止めのほか「もっと早く決断すべきだった」との批判も相次いだ。後任の会長には早期の体制立て直しを期待する声が上がった。
 あるスポンサー企業の関係者は「平和の祭典という理念に共感してスポンサーに就いたのに裏切られた思いで非常に残念」と強調。「辞任は当然。タイミングとしては遅かった」と言い切った。

日本メディア数社に対価で合意グーグル、提供のニュースに

2021-02-11 17:37:37 | 連絡

【米グーグルは記事を提供した報道機関に対価を支払う】
★誤記事を提供した報道機関は米グーグルに対して損害賠償支払いに応じる契約内容になっているか>
2021/02/11 17:26 
【ニューヨーク共同】米グーグルは10日、記事を提供した報道機関に対価を支払う新サービス「ニュースショーケース」について、日本のメディア数社が同サービスに参画することで合意したと明らかにした。開始時期は未定としている。
 ショーケースは、オーストラリアやドイツ、ブラジル、英国、アルゼンチンで展開。ロイター通信や英紙フィナンシャル・タイムズなど450を超える媒体と契約しているという。新サービスに参画する日本の媒体名は明らかにしていない。
 米交流サイト大手フェイスブックも昨年、新たなニュース配信サービスを始め、米英で配信元に対価を支払っている。

在宅勤務でワイシャツ着ない?利用減のクリーニング店苦境 コロナ公的支援を申請し、事業継続か

2021-02-11 17:23:23 | 連絡
★コロナ公的支援(注1)を申請し、事業継続か>
(注1.1)「確定申告直前 知っておきたい コロナとお金」リンク集です。2/3放送、2/4放送、2/5放送
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/00bb679ec335720f4637e231dbe3661d
(注1.2)「確定申告直前 知っておきたい コロナとお金」リンク集です。2/1放送、2/2放送
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/a44e99b98da94caad04d0f54e1c708d1
::::::::::
2021/02/11 10:04
新型コロナウイルスの感染拡大で在宅勤務が広がり、クリーニング店が苦境に立たされている。国の統計でも1世帯当たりの関連支出は目に見えて減っており、SNS(ネット交流サービス)の活用に活路を見いだそうとする関係者もいる。
 「50年以上、店をやってきたが売り上げがここまで落ち込むのは初めて」。東京都墨田区の東武鉄道東あずま駅からほど近い「細谷クリーニング店」の店主、細谷勝美さん(72)はため息をつく。
 

トヨタ、米新車4割を電動化25年目標、EV年内発表も 米国市場で実績を重ね、欧州・アジア市場展開か

2021-02-11 17:09:56 | 連絡
★米国市場で実績を重ね、欧州・アジア市場展開か>
【30年までには米新車販売に占める電動化割合を7割近く】
★売上目標か>
2021/02/11 08:34 
ニューヨーク共同】トヨタ自動車は10日、
2025年までに米国市場で販売する新車の4割を電動化する目標を表明した。
一環として電気自動車(EV)2車種と、充電も可能なプラグインハイブリッド車(PHV)1車種を年内に発表することも明らかにした。脱炭素化を推進するバイデン政権に呼応した動きとなる。
 30年までには米新車販売に占める電動化割合を7割近くまで高める方針だ。トヨタ米国法人のカーター上級副社長は声明で「25年近く前に(HVの)プリウスを世界に先駆け導入した。これからも電動化を主導し続ける」と述べた。