★84歳=「男性平均寿命80歳」+4年>
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2021/02/26 19:38
NHK大河ドラマ「三姉妹」の近藤勇役で知られ、舞台でも活躍した俳優の瑳川哲朗(さがわ・てつろう、本名勝野忠孝=かつの・ただたか)さんが17日、筋萎縮性側索硬化症(ALS)のため東京都内の高齢者施設で死去した。84歳。千葉県出身。葬儀は親族で行った。
早稲田大を卒業。1959年入団の劇団青俳や東宝演劇部を経てフリーに。シェークスピア作「夏の夜の夢」など蜷川幸雄さん演出の舞台でも活躍した。
67年の大河ドラマ「三姉妹」で近藤勇を演じたほか、映画「風林火山」やドラマ「大江戸捜査網」などに出演。特撮番組「ウルトラマンA」では竜隊長を演じた。
〇「男性平均寿命80歳=健康寿命72歳+要介護期間8年」、「女性平均寿命86歳=健康寿命74歳+要介護期間12年」。厚生労働省は2018/3/9、介護を受けたり寝たきりになったりせず日常生活を送れる期間を示す「健康寿命」が、2016年は男性72.14歳、女性74.79歳だったと公表した。前回(13年時点)と比べ男性が0.95歳、女性は0.58歳延びた。
平均寿命と健康寿命の差は、介護などが必要となる期間。この差を縮める「ピンピンコロリの生活=要介護期間0年=にする」ことが社会保障費の抑制につながる。16年の平均寿命と健康寿命の差は男性8.84年、女性12.35年。13年と比べると男性0.18年、女性0.05年改善した。研究班の代表を務める辻一郎・東北大教授(公衆衛生学)は「要介護の大きな原因となる脳血管疾患の患者が、生活習慣の改善で減っている」と指摘。「高齢者の社会参加の場が広がっていることも健康寿命の延びにつながっている」とみている。
〇厚生労働省は2019年11月、2018年の死亡数の死因順位と年次推移を公表した(2018年人口動態統計より)。2018年の日本の3大死因と、それに続く死因別死亡率の順位は以下。3大死因のトップ3に初めて「老衰」が加わった。1位悪性新生物(27.4%)2位心疾患(15.3%)3位老衰(8.0%)4位脳血管疾患(7.9%)5位肺炎(6.9%)6位不慮の事故(3.0%)7位誤嚥性肺炎(2.8%)8位腎不全(1.9%)9位血管性等の認知症(1.5%)10位自殺(1.5%):鉄道の人身事故に自殺が占める割合はおよそ60~70%となっている。【相談窓口】「日本いのちの電話」ナビダイヤル 0570(783)556午前10時~午後10時、フリーダイヤル 0120(783)556毎日:午後4時~同9時毎月10日:午前8時~翌日午前8時11位。その他(23.6%)
https://womanslabo.com/news-20170405-1