高校野球
今秋、花巻東の初の公式戦を観戦。旧メンバーで唯一のレギュラーだった佐々木大樹が主将になり捕手に回り4番。猿川の弟が背番号15ながら、5番三塁手で先発し左中間に本塁打を放った。6回まで見たが、安打は本塁打の2本のみ(1本は中堅手のエラー絡み)で4-1とリードしたが、その後は乱打戦になった模様。
なお、球場に巨人の大森スカウトが来ていた。
大学野球
東都大学野球で、亜細亜大の下館捕手(2年:一関学院)が9番で先発し4-1、青山学院大の新沼投手(2年:一関一)が6回から2番手として登板し、3回打者13人に3安打、自責点なしと好投した。
社会人野球
全日本クラブ野球選手権で、水沢駒形野球倶楽部は3-4で惜しくも敗退しました。
プロ野球
ヤクルトの畠山内野手は、途中から一塁の守備につき9回打席が回ったが四球だった。
イースタンでは、ヤクルトの志田外野手が1番右翼手で先発し4-1、梶本内野手が5番一塁手で先発し5-3、1打点1二塁打。楽天の銀次捕手が7番で先発し2-1、3打点1二塁打。ロッテの相原投手が8回1イニング登板し、打者4人に無安打だった。