憧れの客船クルーズでの旅。河北新報トラベルが主催した説明会があったので、どんなものかと思い行って見ました。
世界には350のクルーズ船があり、日本所有の船は3隻とのこと。飛鳥Ⅱ、ぱしふいっくびいなすと今回の説明会の旅で使用するにっぽん丸である。
クルーズ船は船自体がレジャー化して豪華な観光船であり、単なる移動手段の定期のフェリーと違い、大型(多分)なので揺れが少なく、エンジン音もほとんどしないと。クルーズは天候により航路の変更があって、イルカの群れがあるとそっちに向かったりするようです。医師と看護師が常に乗船しているので安心感があるが、健康保険は適用にならないと言う。
ちょっと面倒くさいのは、ドレスコードと言って船内での服装の基準があって、夕食以降の時間はカジュアルな服装じゃないといけないようです。カジュアルって何だって感じですが、高級リゾート地を訪れた時の服装のように、決してラフになり過ぎないことのようですが、男子は襟のあるシャツと長ズボン、女子はお洒落な服装を着用すれば良いみたいです。さらに日本一周クルーズの場合は最終日にはジャケットにネクタイとかで。
朝のモーニングコーヒーから6食が、旅行代金(日本船はチップも含む)に含まれているようで、日中も船内にいると食っちゃ寝で太ってしまいそうな感じ。船内はバリアフリーになっていて段差はないとも言う。こんなクルーズ船で120日間の世界一周の旅に出て見たいものですね。
世界には350のクルーズ船があり、日本所有の船は3隻とのこと。飛鳥Ⅱ、ぱしふいっくびいなすと今回の説明会の旅で使用するにっぽん丸である。
クルーズ船は船自体がレジャー化して豪華な観光船であり、単なる移動手段の定期のフェリーと違い、大型(多分)なので揺れが少なく、エンジン音もほとんどしないと。クルーズは天候により航路の変更があって、イルカの群れがあるとそっちに向かったりするようです。医師と看護師が常に乗船しているので安心感があるが、健康保険は適用にならないと言う。
ちょっと面倒くさいのは、ドレスコードと言って船内での服装の基準があって、夕食以降の時間はカジュアルな服装じゃないといけないようです。カジュアルって何だって感じですが、高級リゾート地を訪れた時の服装のように、決してラフになり過ぎないことのようですが、男子は襟のあるシャツと長ズボン、女子はお洒落な服装を着用すれば良いみたいです。さらに日本一周クルーズの場合は最終日にはジャケットにネクタイとかで。
朝のモーニングコーヒーから6食が、旅行代金(日本船はチップも含む)に含まれているようで、日中も船内にいると食っちゃ寝で太ってしまいそうな感じ。船内はバリアフリーになっていて段差はないとも言う。こんなクルーズ船で120日間の世界一周の旅に出て見たいものですね。