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ようこそここへ”JapanJapan"ここから新たな歴史が始まる。

2019.07.27(土)・汗だくで

2019-07-28 04:51:07 | 365日
今日も暑かったですね。午前中の8時半過ぎから、自宅付近の市道の草が背丈以上に伸びていたので草刈りしましたが、やっぱり汗だくとなりました。2時間程やりましたが、熱中症で倒れるまでは行きませんが、終わった後はぐったり状態でしたね。
そんな中、台風の影響はないですね。安心して旅立つことが出来ます。
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2019.07.26(金)・巡回バス

2019-07-27 05:45:54 | 365日
当地は日が照り、最高気温が31℃に達しましたが、北東北の梅雨明けにはならないようです。週間天気予報も日々目まぐるしく変わりますが、北東北全体での判断になり、もうちょっと先になるのかなあ。
気になるのが、熱帯低気圧が本土に近づいてから台風に変わるようで、週末にその影響が気になるところ。一応、船酔いの薬も備えることにするか。
そんな中、自宅裏の路線バスが9月で廃止になる。元実家の方まで行くバスであり、通った時に中を覘いて見ているが、ほとんど乗客がいない状態で、廃止もやむを得ないものである。その代わりに、予約乗り合いバスを運行するので、役所の主催でその説明会が行われた。
我々地区住民は、事前に申し込みが必要な乗り合いバスよりも、市街地を巡回するバスをこの地区まで延伸するルート変更を要望している。なので、予約乗り合いバスしか説明しない役所に対してブーイングの嵐状態となった。ルートを変更しても距離は若干伸びるが、信号が少なりなり、運行時間に大差はないもの。役所は期限も決めず、ただ検討するの一点張り。今後の動向を見守るしかない今日この頃です。
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2019.07.25(木)・私の夏は

2019-07-26 07:42:56 | 365日
混みそうだし、行くか行くまいか迷いましたが、盛岡の故吉田英樹宅に寄る用事を足して、この夏、最後の県営球場入り。
試合開始2時間前の11時頃には球場周辺に着いたが、やっぱり月曜日に駐車できた有料の場所は早くも満車で、昨日停めた公園の駐車場へ行ったが、昨日はなかった「高校野球駐車場」の看板が立っていて、高校生の係員もいましたね。
今年の大会は、花巻球場へ二度、県営球場へ三度と、高校野球を楽しむことが出来ました。私の夏は梅雨明け前ですが、ほぼ終わったような感じです。

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2019.07.25(木)・肩透かし

2019-07-26 05:05:58 | 岩手野球情報
朗希の夏が終わりましたね。高校野球県大会も決勝戦を迎え、盛岡の最高気温が31.9℃の中、全国でも注目の一戦が行われました。
試合開始前の外野でのキャッチボールは佐々木朗希も一緒にやっていて、今日はやっぱり登板するかと思っていたら、シートノックの時はボールボーイで参加し、ブルペンでは見たことがないサイドスローの選手が投球練習をしていた。継投覚悟で中盤か終盤に朗希を出してくるのか。
スタメンが発表され、朗希は外野での先発でもなくベンチスタートで、花巻東もエース西舘ではなく中森が先発した。初回からエース対決を見たかったがちょっと残念。大船渡の先発投手の投球を見ていると、初回で試合が決定してしまうのではと。
前半を終わって5-1の花巻東リードで終え、大船渡の先発を何処まで引っ張るのかと。やっと6回頃からブルペンで控えの投手が練習を始めたが、その中に朗希はいない。一方の花巻東は予定通りか、6回から西舘が登板。大船渡は7回からはこれも見たことがない左腕が登板。結局、大会初登板の二人の継投で、朗希は打席にも立たず試合が終わった。
朗希の大会を振り返って見ると、4回戦の盛岡四戦で194球を投げたのが、その後の試合にかなり影響した感じです。2-0のまま9回で終わっていたら130球ぐらいか。翌日の準々決勝は控えの大和田、和田で乗り切り、中1日空いての準決勝。相手は盛岡大附を破った一関工だが、盛岡大附よりはかなり戦い安い相手であり、この一戦も控えの投手で乗り越えられた気がするが。そうなれば朗希は中3日で決勝を迎えられたんだが。
疑問なのが決勝での投手起用である。朗希を投げさせないまでも、大和田、和田ではなく敢えて大会初登板の二人の選手を起用。奇襲作戦とも思える起用であるが、外から見れば、試合に出ていない選手を出して、朗希が投げないと勝ち目がないと、試合放棄とも見れる投手起用だった。
炎天下の中での連投も視野に入れて、今まで練習を積み上げて来たと思うが、試合後の監督のコメントをネットで見ると、”暑さと肩(筋肉か)に張りがあり、故障を恐れ連投はさせられず、今朝の練習の時に本人に告げた”と。
大船渡は本大会に限らず、私が見た中で昨秋からノーサインで試合を行っている。本大会も4試合をベンチと反対側のスタンドに陣取り観戦したが、監督がブロックサインを出したことを見たことがなく、常に両手を広げる仕草なのだ。試合中は選手の判断に任せるのであれば、先発起用も選手の判断で、少なくても本人の話を聞いてからの判断でも良いのではないかと思うが。
花巻東が10安打で12得点で、大船渡が11安打で2得点は何を意味するか。大船渡の7四死球、点に絡む捕手の3つの悪送球もあったが、組織で対応した花巻東と個々の能力に任せた大船渡の差が出た試合になったのではないか。責任者の責任を果たさず、選手に責任を負わせた国保監督の考え方に疑問が常に残る。今後の佐々木朗希にまた別なプレッシャーが掛かった気がするが。明日以降に新聞等で色んなコメントが出て来ると思うが、投球制限の議論がある中で、一石を投じる試合でもあったことは確かなこと。
試合終了後、大船渡ベンチには報道の人達がどっと監督の元へ。花巻東よりも多かったのではないか。帰り際にバックネット裏からその大船渡ベンチ側に行って見ると、バックネットでやんべな爺さんが”甲子園に行きだぐねえのか”とのヤジ。私はそんな事言ったってしょうがないと思いながら、その爺さんを凝視。
もし、大船渡が優勝したら、甲子園でもノーサインで試合をしたかのかなあ。

試合開始前のスタンドの風景です。

優勝した瞬間です。

大船渡のベンチには沢山の報道陣が。

閉会式の模様です。
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2019.07.24(水)・台風発生

2019-07-25 06:39:55 | 365日
県営球場での日中の昼前頃からか、暑い日差しが差し込んで来ましたね。帽子も被って行きましたが、すっかり日焼けをしてしまいました。どうせなら、満遍なく日焼けしたいと思い、掌を返して腕の内側、半ズボンを捲し上げて日光に当てようと。
日に当たると体力を消耗しますが、明日はどうしようかなあ。佐々木朗希が最後の登板になるかもしれないので、その雄姿を見に行こうか行くまいか。明日の朝、起きてから考えることにするか。
そんな中、台風が発生しそうとのこと。今度の週末らしいが、宮古からフェリーに乗るので気が気でない。影響がないことを思うしかない今日この頃です。
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