プロ野球
クライマックスシリーズで、ヤクルトの畠山内野手が4番一塁手で先発し3-1、1四球。
大学野球
東京六大学リーグ戦で、慶応大の菊池投手(2年:盛岡一)が、2-3とリードされている9回に登板し、1死しか取れず打者4人に2被安打1自責点で降板しました。
プロ野球
クライマックスシリーズで、ヤクルトの畠山内野手が4番一塁手で先発し3-1、1四球。
大学野球
東京六大学リーグ戦で、慶応大の菊池投手(2年:盛岡一)が、2-3とリードされている9回に登板し、1死しか取れず打者4人に2被安打1自責点で降板しました。
プロ野球
クライマックスシリーズにて、ヤクルトの畠山内野手が4番一塁手で先発し3-0、1四球。西武の雄星投手はベンチ入り。
大学野球
東京六大学リーグ戦で、慶応大の菊池投手(2年:盛岡一)が、0-6とりーどされている8回に3番手として最後の打者に登板し打ち取りました。
明治大の阿部内野手(4年:一関一)は、来春から社会人野球の強豪ホンダでプレーすることになりました。大学での通算成績は、64試合198打数52安打14打点、打率263で本塁打はなし。「(プロは)今のレベルじゃ通用しない。社会人のシビヤな面を見たい」と。
9月10日以来のランニング。時速8kmでたんたんと。何とか走れたので、明日は完走目指しましょう。でもこのペースだと1時間15分か。制限時間が1時間20分なはずなので、ゴールは出来そうな気がするが、帰りは昨年とは逆コースで、ずっと登りになるので最後まで持つか心配です。昨年は10月に集中して練習し臨んだ大会。今回はどうなることやら。不安もあるが楽しんで走りましょうや。
永年勤続の催しへの出欠確認がきた。今年は震災に始まり、どさくさまぎれで親父が亡くなったことから、職場の催しへはお断りを入れ、私的には当然のごとく欠席することにした。という報告をしたらば、欠席をする人はいないと言われ、理由を言わされた。難しい世の中であるとつくづく思った次第である。