今朝の新幹線内での出来事。いつもの時間に乗車し、オバサン5,6人が乗って来た。その時に誰かが”この電車で良いの”と言う人がいて、”良いから6号車だよ”と言って指定座席の方へ。その指定席に50代のご夫婦らしき人が座っていて、チケットを見ながらその夫婦は席を譲ったが、私の横を通る時に夫人が”あってるじゃん”と言いながらデッキへ。少したってその夫人がおばさん達の方へ行って、どうらや一つ前の新幹線に乗車したものと、おばさん達は気が付いたようだった。夫婦は元の座席に座り、そのおばさん達は一向に下車するつもりがないようだ。そのまま目的地まで向うのだろうか。おばさん達の考えていることがわからない・・・。
今日の一枚「車庫のコンクリートを壊しました」