３月３０日（水）・あと１日

今年度もあと１日となりました。退職する人達は明日は来ないはずなので、なんか一言かけてやれば良かったですかねえ。離任式に参加しましたが、皆さん立派な功績があって、私の場合はその時にどんな功績の話になるのでしょう。お話も立派でした。
今の勤務地では５年目を向かえることになりますが、確か第三希望で来た場所でもあり、この地でやり残すことがないように、もう一年頑張って見ますかねえ。

３月２９日（火）・一本締め

島の送別会にて中締めをしたが締まらなかったのだ。一本締めと言ったが”ようお””ポン”で終わってしまった。それじゃ一丁締めじゃないか。改めて一本締めをしましたが、やる前にちょっと説明した方が良かったですね。その音頭を取ったのは私です。

３月２８日（月）・藍色の花

秋田の友人Ｋからのメールで私が出て来たと。夢の中に故吉田英樹が現れ、微笑みながら私に花束を渡し”ありがとう”と。その花束は白いカスミソウが混じった藍色の大きな花束だったとのこと。
その夢はお墓参りに行った後ですかね。故人は若かりし頃の姿だったようで、納屋の掲げた北海道旅行の時の写真の姿で出て来たかもしれません。
職場の帰り道で駅までの徒歩の間で、一人になるとあいつのいなくなった事を考えてしまう。寂しい限りです。

３月２７日（日）・バッケ

今日は朝から春の陽気で、バッケ採りも兼ね元実家へ。レンギョウを雪で倒れないように棒を立て紐で結んでいたが、何本かは折れていたが致し方あるまいですか。咲いてくれれば良いですね。
先週はあまり見えなかったバッケがあちこちに生えていて、美味しくいただきました。ほんとに春が来たんだと思う味ですね。

３月２６日（土）・新聞切抜

この冬の間に２階の部屋を片付け、畳替えをしたいと思っていたが、もうこんな時期になってしまった。
なかなか捨てられない物の一つに新聞の切り抜きがある。日刊スポーツと岩手日報で、高校野球関連の記事が大半を占めているが、中には高校サッカーの盛岡商の日本一もあり、やっぱり捨てられないんだよな。それだから、部屋の片付けも進まないのだ。