☆ この頃うんざりしていること。

今は、鳩山さんですが、続いて小沢さん、その次は菅さんの番なのでしょうか？
次々とスキャンダルに見舞われます。
検察もオカシイ。　私たちが選んだ政権を何故潰そうとしているんでしょう。
この偏ったやりかたは、誰のためなんでしょう。

事実と誹謗中傷とをごった混ぜにして、メディアはすべてが真実と言わんばかりな批判をしている。
長年の自民党の金まみれな体質を、国民は決して忘れていないというのに、
ひたすら民主党を集中攻撃なのは奇異な感じです。

そこには明らかに意図があると感じます。
党首になった骨のある人をスキャンダルで次々降ろし、民主党内閣の正当性を失わせ、
恐れさせ、ひれ伏させて、外国のコントロールの聞く人間を党首にすれば
スキャンダル攻撃は止むのでしょうか。

この頃のニュースを観ていると、この急を要する時に、国民の為の予算の妨害をしているとしか思えません。
民主党を骨抜きにして、従米一辺倒の内閣を作らされる危険を感じています。
白目を剥く石破さんとか、メディアの陰険さと思い起こし、不気味な感じです。
３月３日以来、感じていたことですが、あまりにも偏り過ぎていて
民主党も自分達の新聞を持てば良いのにと思ったほどです。
民主党にも大いに歯がゆいところが有りますが。

国民を裏切る人達の陰謀に嵌らずに、しっかりした日本を立ち上げて欲しいです。
細川政権がどうやって潰されたか、決して忘れていませんから。

鈴木宗男さんも書いています。
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宗男日記より