星の写真
南の空にこの辺では珍しく星が見えました。
何の星だろう?
拙いカメラを向けると、
なんとか星らしいものが撮れている!
星空を見るとどうしてもこれはシリウス。
冬の大三角の一番明るい星です。
というより恒星の中で地球から一番輝いて見える恒星。
カメラのシャッタースピードが遅いので
イマイチちゃんとした写真が撮れません。
今度晴れた夜は息子の所からシャッタースピードの
速いカメラ借りてこよう!
だってこんな風に見えたり(シリウスは伴星だって聞いたけど)
いろんな風にみえるのだから・・・
でもこの時間、南の空を見れば、オリオン座の左上の星が
赤い星のベデルギュウス、下の一番白く光っているのが大犬座の
シリウス、天狼星とも呼ばれています。ベデルギュウスの左側に
ある星は子犬座のプロキオン。
完全なる大三角です。
シリウスは「太陽の何倍ものエネルギーで燃えていて
大陽より先に燃え尽きる、」と聞きました。
ギリシャ語では「シリウス(セイリオス)」とは「焼きこがすもの」
「光り輝くもの」の意味があるそうです。
シリウスは壮年の星だからあのように白く光り輝いて
いるそうです。
インドや中国などでは「天狼星として嫌われている」
と言われているのもロマンのひとつでした。
オリオン座の中の青っぽい星はリゲル。
青く見える星は出来て間もない若い星で、
赤く見える星、ベデルギュウスとかアルデバランは
年老いた星だそうです。
でもそれは昔の話、今の科学はどんな発見をシリウスや
まわりの星からしたのでしょう?
それにしてもこれからは、「冬の大三角」に遅い時刻には
会えるのか・・・
今調べましたが、まだオリオン座やシリウスが観えるのは
午前3時頃の南の空になるかな?
南の空にこの辺では珍しく星が見えました。
何の星だろう?
拙いカメラを向けると、
なんとか星らしいものが撮れている!
星空を見るとどうしてもこれはシリウス。
冬の大三角の一番明るい星です。
というより恒星の中で地球から一番輝いて見える恒星。
カメラのシャッタースピードが遅いので
イマイチちゃんとした写真が撮れません。
今度晴れた夜は息子の所からシャッタースピードの
速いカメラ借りてこよう!
だってこんな風に見えたり(シリウスは伴星だって聞いたけど)
いろんな風にみえるのだから・・・
でもこの時間、南の空を見れば、オリオン座の左上の星が
赤い星のベデルギュウス、下の一番白く光っているのが大犬座の
シリウス、天狼星とも呼ばれています。ベデルギュウスの左側に
ある星は子犬座のプロキオン。
完全なる大三角です。
シリウスは「太陽の何倍ものエネルギーで燃えていて
大陽より先に燃え尽きる、」と聞きました。
ギリシャ語では「シリウス(セイリオス)」とは「焼きこがすもの」
「光り輝くもの」の意味があるそうです。
シリウスは壮年の星だからあのように白く光り輝いて
いるそうです。
インドや中国などでは「天狼星として嫌われている」
と言われているのもロマンのひとつでした。
オリオン座の中の青っぽい星はリゲル。
青く見える星は出来て間もない若い星で、
赤く見える星、ベデルギュウスとかアルデバランは
年老いた星だそうです。
でもそれは昔の話、今の科学はどんな発見をシリウスや
まわりの星からしたのでしょう?
それにしてもこれからは、「冬の大三角」に遅い時刻には
会えるのか・・・
今調べましたが、まだオリオン座やシリウスが観えるのは
午前3時頃の南の空になるかな?
経験の無い私ですが、姉の子供が産れた時は、姪であってもこの上なく可愛かったです~その何倍?
星の世界を良く御存知なのね~
今更言えないバカな私は太陽系の世界だけしか…
恒星、聞いた事は有るけど惑星の外に自立?…でも大好きです宇宙は夢と怖さとロマンが入り混じり果てしなく果てしなく何故か涙ぐんでしまうおばサンです
なかでも「シリウス」にはロマンを掻き立てられます。
シリウスやオリオン座が観える季節になると空を見上げる度にドキドキします。
その頃から空気は乾燥して晴天が続くようになるからです。
激しく燃えて燃え尽きて消滅すると言われている
シリウスに対する憧れがあるのでしょうね。
孫にはいつも癒されています♪
彼はノンビリ自由に振るまえるのが気に入っているようです。
先ほどパパに連れられて帰りました。