☆ 民主党の議員さん、お静かに。

この頃、新聞は読まないし　テレビも選んでほんの少ししか観ていない。
ところが今日、報道ステーションをツレがつけたままにしていたので、
一緒に観てしまった。

まあ、なんと　生方問題はじめ、「政治と金」などと騒がしいものである。
すべて小沢さんおろしが目的のようだ。

ところで、新聞やテレビのマスメディアは既得権力の一員ではなかったっけ？
その既得権力が、小沢さんが怖くて懸命に小沢叩きをしているようにみえる。

既得権力のいう必死の（自分たち守り）の言葉を聴いてウロウロしなさんな！
え～と視聴率じゃなくて、キチガイジミタ支持率調査など気にしなさんな！
信じる道を行けば良い。

外から冷静に見ていると、気にしなくても良いものを気にし過ぎだ。
着々と、自分の仕事をすれば良いだけだ。
右往左往するな！

民主党に入れた１票を無駄にしないで生かしてほしい。


私は小沢さんの「国民の生活が第一」を一番信じている。
彼ほど本気な人は居ないと思う。
その為に今、必死で既得権力と戦っている。その気迫を充分感じる。
その既得権力が仕掛けた小沢降ろしを一々信じて動揺しないでくれ。

金の問題なんか、私たちは目じゃない。
否応なく小さくなったパイの分配をチャンとして頂きたいのだ。
小沢の金は自腹を肥やす為じゃないのはかなりの人が知っている。

民主党の議員さんたちよ、どうぞ庶民の星の足を引っ張らないでくれ！
既得権力が引っ張るのは自分を守るためだから、まあ仕方がないにしても
自分たちの幹事長をせめて守ってくれないかなあ。

メディアと違って、民主党シッカリしろ！と家で声を挙げている庶民の声は
表には出ないからね。

それに支持率調査だけど、二度電話が掛かって来たことがある。
一度は自動音声だったので、気持ち悪くて出なかったら
留守電に自動的に入った。それは昨年の５月頃だった。

（　上記を２行を一部訂正　より正確に記します。

　洗濯機を回してから部屋に戻ったら、自動音声が留守電の録音に入るところだった。
　何処の誰からの電話なのか分らず、薄気味悪かったので応答しなかった。
　それに、誰を総理大臣にしたいかなんてそんな大事なこと、見ず知らずの人に　
　教えてなんかやるものか！とその時はとても不愉快に思った。　　訂正終わり）

２回目は、フジサンケイグループから生声だった。それは昨年の選挙前だったか？
その時は「支持率調査」というのが有ることは分っていたので、あらゆる問いに
「民主党支持」と答えた。

それ以来、支持率調査の電話は掛かって来ない（笑）
民主党支持の人はもう決して選ばないようにしているのだろう（爆）

昨年の２月末だったか、３月だったか？
ニューヨークタイムスの小沢を取材した記者が
「日本国民が大人になっていたら（成熟していたら）小沢総理大臣が実現する
可能性がある」というような記事を書いていたような記憶がある。
ついに日本国民は大人になれないのかと、非常に残念だ。

でも、まだまだチャンスは残っている。
私は決して諦めない。


　↑
凄い！、私って指揮官のように叱咤している（笑）
いやいや、地団駄踏んでいる・・・