民主党を中心とする政権交代を支持します。
他に選択肢はありません。
マニフェストを批判することは結構ですが、行き過ぎて
右往左往して自民党を利することは出来ません。
図書館に行っても、本屋でも、反政府的な本を注文すると
妙な違和感の有る応対をされました。
ジリッと言論封殺が迫っている感じがしました。
特に「小沢一郎」の著作本はタブーのようでしたが
ネガティブキャンペーンの本は「売国者たちの末路」の近くに
2冊も並んでいました。
8月6日に平野貞夫さんの著書「わが友、小沢一郎」
が、出版されるそうなので楽しみに待っています。
政治経済の本は、図書館で借りるのをやめて、買うことにしました。
先日は植草一秀さん著「知られざる真実」を買いました。
その本屋では「売国者たちの末路」が売れ行き第1位でした。
この本がみんなに読まれているというのは、アメリカと日本の関係を
理解するのに、とても役に立つと思いました。
一面的でない見方が出来る人が増えていくのは良いことです。
現場に直面している方たちには先刻ご承知でも、後方に居る者には
決して見えない場面です。
都議選で大勝して、周囲の緊張感が取れて
深呼吸が出来るようになった感じですが、
まだまだ、長丁場が続きます。
政権交代はまだ起こっていないのです。
静岡県知事戦に勝ち、都議選に勝ったあたりから
メディアは少々、中庸を取り戻し始めました。
またどのチャンネルを回しても、どの新聞を読んでも偏向報道ばかり、
という状況に戻したくないのです。
それから、平沼赳夫さんですが。
自民党の別働隊でなければ良いのだけれど・・・
気になっています。
他に選択肢はありません。
マニフェストを批判することは結構ですが、行き過ぎて
右往左往して自民党を利することは出来ません。
図書館に行っても、本屋でも、反政府的な本を注文すると
妙な違和感の有る応対をされました。
ジリッと言論封殺が迫っている感じがしました。
特に「小沢一郎」の著作本はタブーのようでしたが
ネガティブキャンペーンの本は「売国者たちの末路」の近くに
2冊も並んでいました。
8月6日に平野貞夫さんの著書「わが友、小沢一郎」
が、出版されるそうなので楽しみに待っています。
政治経済の本は、図書館で借りるのをやめて、買うことにしました。
先日は植草一秀さん著「知られざる真実」を買いました。
その本屋では「売国者たちの末路」が売れ行き第1位でした。
この本がみんなに読まれているというのは、アメリカと日本の関係を
理解するのに、とても役に立つと思いました。
一面的でない見方が出来る人が増えていくのは良いことです。
現場に直面している方たちには先刻ご承知でも、後方に居る者には
決して見えない場面です。
都議選で大勝して、周囲の緊張感が取れて
深呼吸が出来るようになった感じですが、
まだまだ、長丁場が続きます。
政権交代はまだ起こっていないのです。
静岡県知事戦に勝ち、都議選に勝ったあたりから
メディアは少々、中庸を取り戻し始めました。
またどのチャンネルを回しても、どの新聞を読んでも偏向報道ばかり、
という状況に戻したくないのです。
それから、平沼赳夫さんですが。
自民党の別働隊でなければ良いのだけれど・・・
気になっています。
ところであなたがた、どれだけの国債を発行してばら撒いてきたの?
どれだけの借金を後世に押し付けたの?って言いたくなります。
よくもまあ、ってしらけてしまいますね。
マスコミにしても相変わらずの偏向報道。
官僚は官僚でうごめき始めました。
投票日までまだ間があるのでまだ風はどうなるかわかりません。
気を引き締めて頑張って欲しいです。
まあ、有っても公約を果たさないのですから、意味有りませんけどね。
小泉さんの時、痛みを分かち合うと言って、国民に痛みだけ押し付けて、ハイ、サヨナラ でしたよね。
今の自民党に対しては、何を言っても「不信感」しか持てません。
多くの国民が今更自民党の言い分に(本気で耳を傾ける)とでも思ったら笑止です。
官僚にはもう少し期待しましたが、今や省益や、私益ばかりが目に付きます。
パイは一つしかないのだから、みんなで分かち合うしかないのに!!
自民党が勝てば、また麻生さんの顔がテレビに写りまくり、あのダミ声が毎日聞こえて来ると思うと、こちらも必死にならずにはいられませんね(爆)
私達のこの思いが少しでも後の良き日本へと繋がっていければ本望です
宮崎の知事へのあのフィーバーそして今は何と色あせた事、あれは国民のせいでもなくマスコミのせいでもなくて本当によかったです。
本性ばればれのご本人の気質のせいですもの^^
>私達のこの思いが少しでも後の良き日本に繋がって
本当に、私もこころから願っています。
宮崎の知事のあの事件はなんだったのでしょうね。 政権末期は何でもあり、というかなんでも勘違い、になってしまうようですね。ご本人も大いなる自惚れから目覚めて、氷水を浴びているところでしょうか。痴痔な~んて書きたくなちゃいます~