足の指を骨折以来、久し振りに少し歩いてみました。
今度、友達と3人で江ノ島にしらす丼を
食べに行く予定なので足慣らしのつもりで。
以前からSさんに「しらす丼食べたいから連れて行って!」
と言われていたけど、調べたら生しらすの季節ではなかったし
寒かったし、足を骨折したし・・・
要するに出不精になっていました。
おまけに補修工事中で、建物全体に幕が掛かっているし
ベランダにも出られない!
欝に拍車が掛かる状況が揃っていて・・・
先日テレビを観ていたら生しらすの季節到来だそうです!
でもお天気のご機嫌を伺いながらなのでまだどうなるか?
これはさくらか或いは海棠でしょうか?
瑞々しくて美しかった!
小さなパンジー
白いパンジー
イチョウの木の根元に黄色の小さい花が
道すがら、八重桜を見上げて写真を撮っていたら
私よりちょっとお歳上らしき方がニッコリ笑って立ち止まり、
「私もカメラを持って花を写すのが好きなんですよ。
この近くに緑色のさくらが咲いているのご存知ですか?」
「いえ、存じませんが緑色の桜ですって?ぜひ拝見したいですね!」
ということになり、二人で10メートル程歩きました。
「ほら、この上!!」
教えられて見上げると、本当に薄い緑色の桜が控えめに咲いていました。
ソメイヨシノは白に近いピンクですが、これは白に近いうす緑です。
細かい雨が降り出してきた薄暗い空に溶け込んだ緑色の桜は
道路側には張り出していなくて、女子大の構内側に多く咲いていて
残念ながらカメラに写せない距離でした。
ご近所の八重桜も、ぼってりとした濃いめの桃色の八重桜、
ソメイヨシノに近い薄いピンクの八重桜、
白に近い薄い緑の八重桜など、ちょっと歩いただけで3種類。
広い世間にはたくさんの種類の八重桜があるのでしょうね!
この真っ赤な椿は大輪で見事なのですが
写真では迫力の3分の1も現せなくて残念!
今度、友達と3人で江ノ島にしらす丼を
食べに行く予定なので足慣らしのつもりで。
以前からSさんに「しらす丼食べたいから連れて行って!」
と言われていたけど、調べたら生しらすの季節ではなかったし
寒かったし、足を骨折したし・・・
要するに出不精になっていました。
おまけに補修工事中で、建物全体に幕が掛かっているし
ベランダにも出られない!
欝に拍車が掛かる状況が揃っていて・・・
先日テレビを観ていたら生しらすの季節到来だそうです!
でもお天気のご機嫌を伺いながらなのでまだどうなるか?
これはさくらか或いは海棠でしょうか?
瑞々しくて美しかった!
小さなパンジー
白いパンジー
イチョウの木の根元に黄色の小さい花が
道すがら、八重桜を見上げて写真を撮っていたら
私よりちょっとお歳上らしき方がニッコリ笑って立ち止まり、
「私もカメラを持って花を写すのが好きなんですよ。
この近くに緑色のさくらが咲いているのご存知ですか?」
「いえ、存じませんが緑色の桜ですって?ぜひ拝見したいですね!」
ということになり、二人で10メートル程歩きました。
「ほら、この上!!」
教えられて見上げると、本当に薄い緑色の桜が控えめに咲いていました。
ソメイヨシノは白に近いピンクですが、これは白に近いうす緑です。
細かい雨が降り出してきた薄暗い空に溶け込んだ緑色の桜は
道路側には張り出していなくて、女子大の構内側に多く咲いていて
残念ながらカメラに写せない距離でした。
ご近所の八重桜も、ぼってりとした濃いめの桃色の八重桜、
ソメイヨシノに近い薄いピンクの八重桜、
白に近い薄い緑の八重桜など、ちょっと歩いただけで3種類。
広い世間にはたくさんの種類の八重桜があるのでしょうね!
この真っ赤な椿は大輪で見事なのですが
写真では迫力の3分の1も現せなくて残念!
先日、図書館で借りて「山桜」を読みました。季節はぴったり!やり直すのに遅きはない…未来を感じられるよい作品ですね。読後感がよく、私も好きです。本の名前、教えてくださり、ありがとうございます。
朗読の時間の、先生からのいきなりの切り出しには、びっくりしましたね。つい私も参加して皆様にご報告してしまいました(笑)。ついでに自分の子が不登校なんて話したら、ちょっとシーンとなったので、余計な事言いすぎたと少々反省。頃合兼ね合いがまだ修行不足です。
もうすぐまたお会いできますね。今度の課題、私には難しく感じます。まだ練習してないんですが、どう考えてもあの席が私の定位置のような…せめて読みを間違えないようにはしたいと思っております。
車の運転しながら、たまにパペピプペポパポとやってます。一人の時のみですが〈笑)
つい写真しか趣味が無いので・・・
と言うと、友人や家族が
「あれも、これも、趣味の癖に!」と揚げ足取られますけど・・・
先生に朗読をブログに書いたこと!
まさかと油断していました。
こんなに早く見付かっちゃったの?と言う感想でしたよ!
やっぱり笑い猫さん、テープで聞いてからの読み直しの成果がしっかり出ていましたよ! あれは役に立ちましたね。なにしろ自分自身がどこを直せば良いのか知ることが出来るのですものね!
来週お会いするのが楽しみですが「千の風」の朗読はちょっと辛いかも!
これは平面的な読み方になりそうで!!
藤沢周平の山桜は未来に希望が持てて私も嬉しかった一人です。
なんだかだんだんカルチャーセンターの席も決まってきたようで。
このあいだよく拝見したら笑い猫さんだけお若いのですね~!!
みんな同年輩だと勝手に思い込んでいました。
ごめんなさい!
娘も中学時代は仲良い友達と2人で登校拒否をしました。
2人で相談したわけじゃないけれど。
担任が熱心な先生だったので救われた面もありましたが。
あの当時だって親もノイローゼぽくなりましたよ。
生きていくのは楽じゃありませんね。
若干若輩者ですが、そんなに変わりません。「母」という立場になれば、思いは同じですものね。
三人三様の子どもたちと接しながら、日々修行中というところですが、時には季節の花に気がつかない有様の時もあります。今年の春はなぜか、桜には余り心が沿わず、はっきりとした色合いの花に慰められました。理由は自分でも分からないのですが。
花は心を和ませてくれますね。仕事の行き帰りも今はあちこちにパッと目に付く色が一杯で季節の変わりを教えてくれます。そういうことにすぐ気がつく位の余裕は持っていたいと思いつつ、バタバタしているこの頃です。
今は片付かない部屋にうんざりし、物を捨てろと自分にささやきかけて、部屋の衣替えをしたいと(気持だけは)努力しているのですが、傷んでいないものを捨てるのって難しいですね~。困っています。こういう気持にさせるのも春の風ですね。
子どもさんが3人でお仕事も、では かなりなハードスケジュールですね。でも若いからこそ勢いがあってこなせることでもあります。私も現役の時はいつの間にか春の訪れがあって、気が付かない内に過ぎ去り、季節を感じる余裕も無い日々も多々ありました。
エネルギーのあったあの頃が懐かしい!
どんな苦労でも楽しみに変えてしまうエネルギー!
子どもや沢山の家族に必要とされ、義務も同じく沢山背負っている。時に疲れたと思う日はあっても、それは人生の盛りの出来事。 今になって思い至ります。
現役の頃って苦労の連続の日々でもあって一番大変でしょうが、光り輝いている時期でもあるのです。
・・・と今になって懐かしがったり羨ましがるばーばです。私も笑い猫さんとは違った意味で、そろそろ身の回りを片付けて、シンプルに行きたいと願いつつ中々実行に移せないでいます。
ところで朗読、又一番バッターは笑い猫さんかな~?
千の風は練習していません。出たとこ勝負というより、皆さんの真似をさせていただくつもり!!
なかなか一人の時間が作れなくて…これも贅沢な話とは頭の中では分かっているのですが、子どもが小さい頃を考えれば随分楽になったものだと思っているのですが、なかなか…のわがまま猫です。などとこじつけて、結局はぶっつけ本番になるような予感も・・・お蔭様で神経は丈夫になっているこの頃ですから。
何度も愚痴を言うようですが一ヶ月に一度では寂しいですね!