奈良県曽爾(そに)村の曽爾高原と屏風岩の風景です。
写真の被写体としてはシーズンオフの7月中旬の曽爾村です。
人の姿など、どこにもありません。
①②春の山桜で有名な屏風岩。
柱状節理の大岩壁が2kmにわたって続く。
③④<参考>今年の4月下旬にもご紹介した、桜に包まれた屏風岩。
⑤~⑩三重県と奈良県の県境の山、倶留尊(くろそ)山(1038m)。
その麓に広がる曽爾高原。
秋の夕陽と逆光に煌めくススキで知られている。
⑪⑫<参考>秋の曽爾高原。
10月になれば、あたり一面、金波銀波煌めく、ススキの海の風景が広がります。
その折、またご紹介します。
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