鈴鹿市伊奈冨(いのう)神社の紫つつじです。
境内や裏山の丘陵には約5千本の紫つつじが咲いています。
その1からの続きです。
①紫つつじの回廊からいったん出て、忠魂碑前の小さな広場に向かいました。
②この付近はドウダンツツジも咲き始めています。
③
④
⑤
⑥
⑦コバノミツバツツジ(小葉の三つ葉つつじ)の名の由来となった三つ葉が顔を出しています。
⑧
⑨
⑩また別の回廊をめぐっています。
⑪
⑫境内の際の小川の手前で引き返します。
⑬
⑭
⑮また別の小道を歩きます。
明日は最後、その3です。
桜を完全に散らした強い風と雨が通り過ぎました。
昔「月形半平太」でこのようなシーンがあったことを思い出します。
「柳も煙る雨の中 祇園へ急ぐ駕籠ひとつ
ほんに京の夕暮れにふさわしき風情」
(芸妓が傘を差し掛ける)「月様 雨が・・」
「桜を散らす無粋なやつ」
(傘を断って)「春雨じゃ 濡れて行こう・・」(^^)。
youtubeから一曲お聴きください。
タルレガ作曲の「アラビア風奇想曲」、演奏はナルシソ・イエペス。
ナルシソ・イエペス/アラビア風奇想曲
境内や裏山の丘陵には約5千本の紫つつじが咲いています。
その1からの続きです。
①紫つつじの回廊からいったん出て、忠魂碑前の小さな広場に向かいました。
②この付近はドウダンツツジも咲き始めています。
③
④
⑤
⑥
⑦コバノミツバツツジ(小葉の三つ葉つつじ)の名の由来となった三つ葉が顔を出しています。
⑧
⑨
⑩また別の回廊をめぐっています。
⑪
⑫境内の際の小川の手前で引き返します。
⑬
⑭
⑮また別の小道を歩きます。
明日は最後、その3です。
桜を完全に散らした強い風と雨が通り過ぎました。
昔「月形半平太」でこのようなシーンがあったことを思い出します。
「柳も煙る雨の中 祇園へ急ぐ駕籠ひとつ
ほんに京の夕暮れにふさわしき風情」
(芸妓が傘を差し掛ける)「月様 雨が・・」
「桜を散らす無粋なやつ」
(傘を断って)「春雨じゃ 濡れて行こう・・」(^^)。
youtubeから一曲お聴きください。
タルレガ作曲の「アラビア風奇想曲」、演奏はナルシソ・イエペス。
ナルシソ・イエペス/アラビア風奇想曲
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