鈴鹿市稲生町の伊奈冨(いのう)神社です。
広い境内の丘陵を紫つつじ(コバノミツバツツジ)が覆いつくし、その中をめぐる小道はあたかも紫つつじの回廊のようになっています。
今年の開花は例年よりも3、4日早く、花の付き具合は良好です。
ほぼ私の歩いた順路に沿って、3回に分けて掲載します。
①いつも参道の右側の菩薩堂から回廊をめぐります。
②この付近は日当たりもよく、紅紫色や紫色のつつじが見事です。
③
④
⑤
⑥
⑦ここが一番の見どころです。
夢幻の世界へいざなうような紫の回廊です。
⑧
⑨人出は多くありません。
⑩
⑪まだ名残の桜も咲いています。
⑫反対側から、前後に人影がないので、五体投地の姿勢で写してみましたが、いまいちです(^^)。
⑬
⑭
⑮
その2へ続きます。
広い境内の丘陵を紫つつじ(コバノミツバツツジ)が覆いつくし、その中をめぐる小道はあたかも紫つつじの回廊のようになっています。
今年の開花は例年よりも3、4日早く、花の付き具合は良好です。
ほぼ私の歩いた順路に沿って、3回に分けて掲載します。
①いつも参道の右側の菩薩堂から回廊をめぐります。
②この付近は日当たりもよく、紅紫色や紫色のつつじが見事です。
③
④
⑤
⑥
⑦ここが一番の見どころです。
夢幻の世界へいざなうような紫の回廊です。
⑧
⑨人出は多くありません。
⑩
⑪まだ名残の桜も咲いています。
⑫反対側から、前後に人影がないので、五体投地の姿勢で写してみましたが、いまいちです(^^)。
⑬
⑭
⑮
その2へ続きます。
見事な紫つつじですね
人出が多くないというのも、いいですね。
高貴な色で素敵‼️
ワクワクしながら、こんな回廊を歩いてみたいです。
きょうは、雨の予報で寒いです。
明日は、もっと寒くなるとか
今年の紫つつじは見事な咲き具合です。
紫、紅紫、薄紫・・すべて上品な色合いです。
私のようながさつな者でも、この紫の回廊の中を歩けば、高貴な人物になったかのように、態度振る舞いも自然と優雅になるというものです(そういうわりに、地べたへ寝転がって写していてはダメですね(^^))。
平日とはいえ、お昼前なのに車も10台もとまっておらず、広い境内や裏山などでに散っているため、回廊は静かです。
いい人物の後ろ姿でもあれば画面に入れたいと思ったのに、やってこないほどです。
こちらでも寒くなってきました。
もうしばらく紫つつじは楽しめそうです。
コメントをいただきありがとうございました。