中断していた「霧と雲の風景」に、久しぶりに戻ってきました。
少しの間、掲載します。
雨、雪、霧、靄、雲など水蒸気が作り出した風景を、総称して「霧と雲の風景」としています。
今回からは近畿地方で、季節的に春からスタートします。
奈良県の桜と霧の風景です。
① ①~⑪奈良県吉野町。4月上旬。
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫ ⑫~⑭宇陀市又兵衛桜。4月上旬。
⑬
⑭
⑮ ⑮~⑱曽爾村屏風岩。4月下旬。
⑯
⑰
⑱
少しの間、掲載します。
雨、雪、霧、靄、雲など水蒸気が作り出した風景を、総称して「霧と雲の風景」としています。
今回からは近畿地方で、季節的に春からスタートします。
奈良県の桜と霧の風景です。
① ①~⑪奈良県吉野町。4月上旬。
②
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⑫ ⑫~⑭宇陀市又兵衛桜。4月上旬。
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⑮ ⑮~⑱曽爾村屏風岩。4月下旬。
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猛暑に喘いでいる中で、少しだけタイムスリップしていただいて、涼感に浸らせていただきました。
霧と雲はいせえびさまの作品に不思議な感性が感じられて・・・自然に咲く桜が一段と美しいです
京都のお寺の青モミジも、ゆっくり見せて頂きます
「霧と雲の風景」は「京都青もみじ」シリーズなどのため、1ヵ月間中断していました。
梅雨時はうっとうしい感じがした霧と雨の風景ですが、猛暑の今となっては、こういう風景の中に身を置きたくなってきます。
カメラを持って海辺へ出かけても、汗だくの毎日です。
少しの間、涼感にひたっていただきありがとうございます。
しかしまだこれから、季節限定の「京都シリーズ」が続きますので、もう少しで再び中断します。
コメントをいただき、ありがとうございました。
吉野の桜は私も見たことがありますが、
霧と雲と桜の風景を今、この時期に拝見できるとは。
桜は満開ばかりが注目されがちですが、色々なバリエーションで楽しめますね。
いせえびさんはその土地の持ち味をいつも上手く、引き出されていますね。
実はこの「霧と雲の風景」はこの猛暑を予想して、今の今まで温存してあったのです、なんてことはありませんね(^^)。
「雨と霧」は、うららかな春爛漫の風景とはいえませんが、これは私好みの風景です。
吉野も屏風岩も未明に現地に着き、小雨降るなかを写しています。
こんな日のこんな時間の桜は、拙いながら、私の写真でご覧いただくのが一番です(^^)。
「霧と雲の風景」は、明後日から始まる京都シリーズ終了後、暑い8月中に順次アップして行く予定です。
コメントをいただきありがとうございました。