逆襲開始!ついに動き出す「トランプ・チャンネル」を支える2人の大物
1/25(月) 16:05配信
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NEWSポストセブン
「私はすぐに帰ってくる」と言い残した意味とは(CNP/時事通信フォト)
バイデン政権が全速力で始動しているが、フロリダに去ったトランプ前大統領は隠居したわけではない。新しい動きが見えてきた。ニューヨーク在住ジャーナリスト・佐藤則男氏がリポートする。
【写真2枚】メディア王・マードックにとっても強敵となる、ショーン・ハニティ、スティーブン・バノンの両雄
* * *
トランプ前大統領は、1月20日にホワイトハウスを去る際、アンドルーズ空軍基地で支持者たちを前に演説し、「I will be back.(私は戻ってくる)」「I will see you soon.(すぐに会える)」と述べた。日米のマスコミのなかには、この言葉を根拠に、トランプ氏が新党結成を考えているのではないかと報じたところも多かった。が、それは違うのではないか。
アメリカの政治や社会問題を扱うニュースサイトAxiosは、トランプ氏がデジタルメディアのベンチャーを設立するのではないか、という観測記事を掲載している。これは、筆者がトランプ氏の友人であるF氏から得た情報と一致する(すでにNEWSポストセブンでリポートした通り)。
トランプ政権が誕生した直後に、F氏はトランプ氏について、定まった世界観や価値観はなく、損得を重んじるビジネスの原理で動く人物だと指摘していた。この4年間を見ると、確かにその通りだと感じるし、思想なき政権が倒れることも当然だったのだろう。それは政治家としての欠点でもあるが、同時にトランプ氏の才能でもある。トランプ氏の本領はビジネスで発揮される。不動産取引、不動産開発が主業であり、もう一本の柱は、趣味でもあると思うが、「You’re Fired!」の決め台詞で有名になったテレビのバラエティショー出演や、ミスユニバースなど娯楽性の強いコンテンツ作りである。トランプ氏のビジネスの能力については疑問を持つ人も多いが、娘のイヴァンカ氏、その夫のジャレッド・クシュナー氏など、ビジネスに有望な身内もいる。ビジネス界に戻ったトランプ氏は、もしかすると政界にいるより手ごわいかもしれないのだ。
トランプ氏は、新党を作って仲間を集め、党勢を拡大していくというような地道な作業するマメな男ではない。最短距離で新しい市場に参入し、利益をあげ、会社を売り、大金を儲ける、というアメリカ的発想のビジネスマンである。F氏もかつて、「あれは政治などやれる男ではない」と評していた。
現在、ケーブルテレビ界のキングはFOXニュースである。共和党テレビと呼ばれるように、保守系メディアで圧倒的な存在感を示してきた。ブッシュ政権時代にはブッシュ・チャンネルと呼ばれ、トランプ時代にはトランプ・チャンネルと呼ばれた。しかし、これもすでにリポートしたように、同局は昨年11月の大統領選挙報道で、他局に先駆けてトランプ敗色濃厚を伝え、それに激怒したトランプ氏と袂を分かったとされている。
F氏によれば、FOXとの決別は、トランプ氏が独自のメディア設立を考える大きなきっかけだった。FOXオーナーのルパート・マードック氏はメディア王と呼ばれるが、その巨大な敵に対抗するには、同じケーブルテレビの土俵では分が悪い。まだ新しい市場であるデジタル・テレビの設立を考えるはビジネスマンとして当然だ。コストははるかに安く、視聴料金を格安にすれば視聴者の獲得には時間はかからない。このジャンルで先行する企業の例だと、無料放送を視聴した人の有料契約率は非常に高いとされ、巨大な装置産業である既存のテレビ局にとっては脅威になっている。マードック氏にとっては、手を切ったトランプ氏がそこに参入するとなれば強敵だろう。
トランプ氏の強みは知名度だけではない。大統領選挙を通じて、何千万、何億という携帯電話やメールアドレスのリストを持っているのである。それらはすべてトランプ支持者だから、そこにダイレクトにアプローチすれば、視聴者の獲得は容易だ。こんな有益な顧客リストは、ビジネス界にはそうそうない。
ニュースコンテンツの制作にはノウハウと人材が必要だが、それも問題ない。民主党政権の誕生で、保守系メディアは冬の時代だ。経営の思わしくない保守系メディアを買収するには最高のタイミングである。トランプ氏には、大統領選後に集めた寄付金が200億円以上あり、その大半はまだ使っていないと思われる。資金は潤沢なのだ。FOXはじめ、大手からも多くのタレントが流出してくるだろう。トランプ氏と親しかったものの、政権交代によって出番が激減しているかつてのFOXのエース、ショーン・ハニティ氏は有力な候補になるはずだ。
もう一人忘れてはならない人物がいる。トランプ氏は退任当日、元主席戦略官で、寄付金の私的流用で訴追されていた側近、スティーブン・バノン氏に恩赦を与えた。バノン氏はゴールドマン・サックス副社長を務めたビジネスマンであり、ハリウッド映画のプロデューサーや極右サイトの設立などを経験し、メディア・エンターテインメント事業にも明るい。日本を含む世界各国で右派ポピュリズム運動を支援し、「自分は右派ポピュリズムのインフラになる」と宣言している人物だ。
世論の反対が大きかったバノン氏の恩赦に踏み切ったのは、トランプ氏が構想するメディア事業に不可欠な人材だったからだろう。トランプ陣営が保守系メディアを買収し、バノン氏やハニティ氏がそれに加わることがあれば、トランプ氏が「戻ってくる」日は近い。
nob***** | 11分前
未だに手を緩めないメディアや政党からのトランプバッシングを見ていると、やはり報道されない何かに恐れているように思えるんだよな。真の勝者ではあり得ない言動や報道があり過ぎる。
返信0
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ycv***** | 52分前
トランプ大統領の報酬は年間たった1ドル。それに引き換え日本の政治家は中共から金貰ってヘロヘロじゃないか?国会の猿芝居誰の目にもアホらしくて見てられない。トランプのように国民の為に政治をして欲しい。
返信0
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Dxf**** | 54分前
オイカワとかナカノとかそっちのチャンネルでデマ流しゃ良いのに、YouTubeがスッキリする。
返信0
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cho***** | 1時間前
だが、弾劾されて公民権停止なったら
シークレットサービスも血税でつけれなくなるしそうなれば
余裕でいられなくなるでしょうね
返信0
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ich***** | 1時間前
やっと真実を伝える報道が出たね
アメリカの敵は民主党だけでは無い共和党もだ
見ろ、バイデンがサインした大統領令を
移民を止めどなく入れ雇用を減らし、環境の為に自国の石油採掘を止めさせ失業者を増やし中東中国に利益を横流し、選挙の投票は身分証は要らんとな
ま、サインしたモノが実効される確約は無いけどね
早々に馬脚を現したのは誰の仕業なのかな
返信0
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har***** | 1時間前
ドナルドトランプについてどんな書き方しようが、知ってる人は知ってるで!
返信0
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*:** | 3時間前
発信力はあるからなぁ
返信0
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wmz***** | 3時間前
愛国党では無く、極悪人集団党でしょう️ニュースもフェイクオンリーニュースになるでしょう️
返信1
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ryu***** | 3時間前
日本製SNS作ったり、色々チャンスなんだけどな。何もせずに閉塞感ばかり言ってるな。もう、終わってるな。社会観と日本の強かさ。
返信0
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hir***** | 4時間前
ポップコーン食べすぎて苦しい
k**** | 7時間前
トランプはどうやら裁判官を守る大統領令を出したみたいね。
これで脅されていた裁判官は正常に戻るだろう。
不正な選挙もそうだったと認められると良いね
現に不正のあったペンシルベニア州での州務長官だっけ?勝手に決めた郵便投票は憲法違反だからね。
実際に州の憲法を改正するには2年かかるんだけどこの郵便投票の件は州議会で2回可決されていない。
2回可決って2年って事なんだけどね。
正に憲法違反。
俺に散々粉かけてきた工作員だかバイト君はこれにもどうせ色々言ってくるんだろうがこれは正しいプロセスを踏んでいないよな?
そしてもう早くもバイデン政権(仮)に疑問を持つ人が増えている。
バイデンが就任したとニュースが流れ中国が変な法案決めて中東では壊滅したはずのISISが復活。
色々出てきたよ。
これだけじゃないけどね。
返信4
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bla***** |6時間前
コロナ以前は、そもそも共和党が郵便投票を推進してきたのが真相です。
なんの為に推進したかというと、共和党にとって保守的な傾向の強い「軍人」は票田であり、日本をはじめとする同盟国に駐留する軍人にも投票権は当然あるから、彼らが郵便投票で選挙に参加できるようにすれば共和党とトランプにとって有益と判断したからです。
民主党としても軍人の投票権を否定はできないから、郵便投票の拡充は特に問題視されなかった。
これがコロナでひっくり返ったわけですが、自分が不利になったとたんに「郵便投票はナシ」と主張しても見苦しいだけですからね。だから郵便投票を無効化はできなかった。
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cha***** |5時間前
アメリカ大統領でなくなったのに大統領令を出すと!?
しかも裁判官を守る!
どうやって守るのでしょう?
裁判官一人一人に警護をつけるのですか?
トランプが大統領の座を退いてもその予算は執行されるのですか?
警護の終わりはいつなのですか?
わからないことだらけなので教えて下さい。
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阿修羅***** |2時間前
嘘はいかん、そもそもトランプはもう既に、大統領ではないからトランプには、大統領礼を出す権限すらない。
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jap***** |6時間前
ペンシルベニアの郵便投票は2019年共和党が多数をしめる州議会で決定されています。嘘は言わないように。
1/25(月) 16:05配信
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「私はすぐに帰ってくる」と言い残した意味とは(CNP/時事通信フォト)
バイデン政権が全速力で始動しているが、フロリダに去ったトランプ前大統領は隠居したわけではない。新しい動きが見えてきた。ニューヨーク在住ジャーナリスト・佐藤則男氏がリポートする。
【写真2枚】メディア王・マードックにとっても強敵となる、ショーン・ハニティ、スティーブン・バノンの両雄
* * *
トランプ前大統領は、1月20日にホワイトハウスを去る際、アンドルーズ空軍基地で支持者たちを前に演説し、「I will be back.(私は戻ってくる)」「I will see you soon.(すぐに会える)」と述べた。日米のマスコミのなかには、この言葉を根拠に、トランプ氏が新党結成を考えているのではないかと報じたところも多かった。が、それは違うのではないか。
アメリカの政治や社会問題を扱うニュースサイトAxiosは、トランプ氏がデジタルメディアのベンチャーを設立するのではないか、という観測記事を掲載している。これは、筆者がトランプ氏の友人であるF氏から得た情報と一致する(すでにNEWSポストセブンでリポートした通り)。
トランプ政権が誕生した直後に、F氏はトランプ氏について、定まった世界観や価値観はなく、損得を重んじるビジネスの原理で動く人物だと指摘していた。この4年間を見ると、確かにその通りだと感じるし、思想なき政権が倒れることも当然だったのだろう。それは政治家としての欠点でもあるが、同時にトランプ氏の才能でもある。トランプ氏の本領はビジネスで発揮される。不動産取引、不動産開発が主業であり、もう一本の柱は、趣味でもあると思うが、「You’re Fired!」の決め台詞で有名になったテレビのバラエティショー出演や、ミスユニバースなど娯楽性の強いコンテンツ作りである。トランプ氏のビジネスの能力については疑問を持つ人も多いが、娘のイヴァンカ氏、その夫のジャレッド・クシュナー氏など、ビジネスに有望な身内もいる。ビジネス界に戻ったトランプ氏は、もしかすると政界にいるより手ごわいかもしれないのだ。
トランプ氏は、新党を作って仲間を集め、党勢を拡大していくというような地道な作業するマメな男ではない。最短距離で新しい市場に参入し、利益をあげ、会社を売り、大金を儲ける、というアメリカ的発想のビジネスマンである。F氏もかつて、「あれは政治などやれる男ではない」と評していた。
現在、ケーブルテレビ界のキングはFOXニュースである。共和党テレビと呼ばれるように、保守系メディアで圧倒的な存在感を示してきた。ブッシュ政権時代にはブッシュ・チャンネルと呼ばれ、トランプ時代にはトランプ・チャンネルと呼ばれた。しかし、これもすでにリポートしたように、同局は昨年11月の大統領選挙報道で、他局に先駆けてトランプ敗色濃厚を伝え、それに激怒したトランプ氏と袂を分かったとされている。
F氏によれば、FOXとの決別は、トランプ氏が独自のメディア設立を考える大きなきっかけだった。FOXオーナーのルパート・マードック氏はメディア王と呼ばれるが、その巨大な敵に対抗するには、同じケーブルテレビの土俵では分が悪い。まだ新しい市場であるデジタル・テレビの設立を考えるはビジネスマンとして当然だ。コストははるかに安く、視聴料金を格安にすれば視聴者の獲得には時間はかからない。このジャンルで先行する企業の例だと、無料放送を視聴した人の有料契約率は非常に高いとされ、巨大な装置産業である既存のテレビ局にとっては脅威になっている。マードック氏にとっては、手を切ったトランプ氏がそこに参入するとなれば強敵だろう。
トランプ氏の強みは知名度だけではない。大統領選挙を通じて、何千万、何億という携帯電話やメールアドレスのリストを持っているのである。それらはすべてトランプ支持者だから、そこにダイレクトにアプローチすれば、視聴者の獲得は容易だ。こんな有益な顧客リストは、ビジネス界にはそうそうない。
ニュースコンテンツの制作にはノウハウと人材が必要だが、それも問題ない。民主党政権の誕生で、保守系メディアは冬の時代だ。経営の思わしくない保守系メディアを買収するには最高のタイミングである。トランプ氏には、大統領選後に集めた寄付金が200億円以上あり、その大半はまだ使っていないと思われる。資金は潤沢なのだ。FOXはじめ、大手からも多くのタレントが流出してくるだろう。トランプ氏と親しかったものの、政権交代によって出番が激減しているかつてのFOXのエース、ショーン・ハニティ氏は有力な候補になるはずだ。
もう一人忘れてはならない人物がいる。トランプ氏は退任当日、元主席戦略官で、寄付金の私的流用で訴追されていた側近、スティーブン・バノン氏に恩赦を与えた。バノン氏はゴールドマン・サックス副社長を務めたビジネスマンであり、ハリウッド映画のプロデューサーや極右サイトの設立などを経験し、メディア・エンターテインメント事業にも明るい。日本を含む世界各国で右派ポピュリズム運動を支援し、「自分は右派ポピュリズムのインフラになる」と宣言している人物だ。
世論の反対が大きかったバノン氏の恩赦に踏み切ったのは、トランプ氏が構想するメディア事業に不可欠な人材だったからだろう。トランプ陣営が保守系メディアを買収し、バノン氏やハニティ氏がそれに加わることがあれば、トランプ氏が「戻ってくる」日は近い。
nob***** | 11分前
未だに手を緩めないメディアや政党からのトランプバッシングを見ていると、やはり報道されない何かに恐れているように思えるんだよな。真の勝者ではあり得ない言動や報道があり過ぎる。
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ycv***** | 52分前
トランプ大統領の報酬は年間たった1ドル。それに引き換え日本の政治家は中共から金貰ってヘロヘロじゃないか?国会の猿芝居誰の目にもアホらしくて見てられない。トランプのように国民の為に政治をして欲しい。
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Dxf**** | 54分前
オイカワとかナカノとかそっちのチャンネルでデマ流しゃ良いのに、YouTubeがスッキリする。
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cho***** | 1時間前
だが、弾劾されて公民権停止なったら
シークレットサービスも血税でつけれなくなるしそうなれば
余裕でいられなくなるでしょうね
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ich***** | 1時間前
やっと真実を伝える報道が出たね
アメリカの敵は民主党だけでは無い共和党もだ
見ろ、バイデンがサインした大統領令を
移民を止めどなく入れ雇用を減らし、環境の為に自国の石油採掘を止めさせ失業者を増やし中東中国に利益を横流し、選挙の投票は身分証は要らんとな
ま、サインしたモノが実効される確約は無いけどね
早々に馬脚を現したのは誰の仕業なのかな
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har***** | 1時間前
ドナルドトランプについてどんな書き方しようが、知ってる人は知ってるで!
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発信力はあるからなぁ
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wmz***** | 3時間前
愛国党では無く、極悪人集団党でしょう️ニュースもフェイクオンリーニュースになるでしょう️
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ryu***** | 3時間前
日本製SNS作ったり、色々チャンスなんだけどな。何もせずに閉塞感ばかり言ってるな。もう、終わってるな。社会観と日本の強かさ。
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hir***** | 4時間前
ポップコーン食べすぎて苦しい
k**** | 7時間前
トランプはどうやら裁判官を守る大統領令を出したみたいね。
これで脅されていた裁判官は正常に戻るだろう。
不正な選挙もそうだったと認められると良いね
現に不正のあったペンシルベニア州での州務長官だっけ?勝手に決めた郵便投票は憲法違反だからね。
実際に州の憲法を改正するには2年かかるんだけどこの郵便投票の件は州議会で2回可決されていない。
2回可決って2年って事なんだけどね。
正に憲法違反。
俺に散々粉かけてきた工作員だかバイト君はこれにもどうせ色々言ってくるんだろうがこれは正しいプロセスを踏んでいないよな?
そしてもう早くもバイデン政権(仮)に疑問を持つ人が増えている。
バイデンが就任したとニュースが流れ中国が変な法案決めて中東では壊滅したはずのISISが復活。
色々出てきたよ。
これだけじゃないけどね。
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bla***** |6時間前
コロナ以前は、そもそも共和党が郵便投票を推進してきたのが真相です。
なんの為に推進したかというと、共和党にとって保守的な傾向の強い「軍人」は票田であり、日本をはじめとする同盟国に駐留する軍人にも投票権は当然あるから、彼らが郵便投票で選挙に参加できるようにすれば共和党とトランプにとって有益と判断したからです。
民主党としても軍人の投票権を否定はできないから、郵便投票の拡充は特に問題視されなかった。
これがコロナでひっくり返ったわけですが、自分が不利になったとたんに「郵便投票はナシ」と主張しても見苦しいだけですからね。だから郵便投票を無効化はできなかった。
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cha***** |5時間前
アメリカ大統領でなくなったのに大統領令を出すと!?
しかも裁判官を守る!
どうやって守るのでしょう?
裁判官一人一人に警護をつけるのですか?
トランプが大統領の座を退いてもその予算は執行されるのですか?
警護の終わりはいつなのですか?
わからないことだらけなので教えて下さい。
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阿修羅***** |2時間前
嘘はいかん、そもそもトランプはもう既に、大統領ではないからトランプには、大統領礼を出す権限すらない。
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jap***** |6時間前
ペンシルベニアの郵便投票は2019年共和党が多数をしめる州議会で決定されています。嘘は言わないように。