トランプ大統領に「最後のチャンスです」米民兵組織

2021年01月18日 | 国際金融資本のユダ金、軍産複合体の野望
トランプ大統領に「最後のチャンスです」米民兵組織

1/15(金) 10:46配信
261



テレビ朝日系(ANN)

All Nippon NewsNetwork(ANN)

 アメリカの民兵組織がまもなく任期を終えるトランプ大統領に「最後のチャンスです」などと行動を呼び掛ける書簡を公開しました。

 民兵組織「オースキーパーズ」は14日、トランプ大統領への公開書簡を発表しました。

 「我々は現在、1776年にワシントン将軍が直面した危機と同じかそれ以上の危機に直面しています」と書き出し、トランプ大統領が20日に任期を終える前に最高司令官として行動することを求めました。

 具体的には「米軍と民兵を動員して、共産主義の中国など国内外の敵が計画している反乱を抑えること」や「政府が機密にしている腐敗したエリートの犯罪の証拠を開示すること」などを求めています。

 そのうえで、「何百万人もの忠実な愛国者は、あなたの武器への呼び掛けに答え、命令に従う準備ができています」と結んでいます。

 トランプ大統領は13日、「暴力と破壊行為はこの国では認められない」と議事堂への乱入事件を非難しています。

(C) CABLE NEWS NETWORK 2020



米議事堂に乱入した「トランプ支持者」たちの氏名と素性

1/9(土) 6:00配信
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Forbes JAPAN

Getty Images

1月6日、米ワシントンの連邦議会議事堂に乱入し、破壊行為を行ったトランプ支持者の多くは、カメラの前でポーズを取り、ジャーナリストに名前を伝えた。その後、さらに多くの乱入者の氏名が特定され、警察は彼らの行方を全力で追っている。

ナンシー・ペロシ下院議長のオフィスの机の上に足を乗せていた男は、アーカンソー州グラベットのリチャード・バーネット(60)で、ニューヨーク・タイムズ(NYT)の取材を受けた際に、オフィスから盗んだメモを手にポーズをとった。

上半身裸でバッファローのような角をつけて議事堂に乱入した男は、当初アンティファのメンバーだとされていたが、その後、複数のSNSユーザーと報道機関によって、Qアノン界隈の有名人であるジェイク・アンジェリ(32)だと特定された。

暴徒の中には、プラウド・ボーイズ・ハワイの創設者であるニック・オックスが居たことも、彼が自身のアカウントから投稿した写真とCNNによって確認された。

現場をライブ動画で中継し、議員らに「首を吊れ」と要求した男は、CNNとソーシャルメディアのユーザーによって、極右過激派のティム・ギオネットであると確認された。

警察によると、6日の占拠事件の逮捕者は52人だった。暴徒に対する最初の告発は、早ければ7日にも行われる可能性があると、司法長官代理のジェフリー・ローゼンは述べている。FBIとD.C.警察は暴徒らの氏名の特定に協力を求めている。

フォーブスが特定できなかった暴徒の氏名も、今後、当局が簡単に突き止めるはずだ。ゲッティが公開した写真では、トランプのスキー帽をかぶった男がペロシの演壇を担いでカメラに手を振っているが、彼の顔ははっきりと写っている。

別の暴徒は、ダイレクトメール企業のナビスターの社員IDをつけていたことをSNSで指摘され、その直後に会社をクビになった。ナビスター社はフェイスブックで彼の解雇を宣言した。

CNNのインタビューで、暴徒の一人であるオックスは、「現場には数千人もの人が居たが、我々は無理やり議事堂に押し入ったのではなく、ただ普通に歩いていたら中に入ることができたのだ。警察に止められたり、職務質問を受けたりもしなかった」と述べた。

バッファロー男としてメディアの注目を浴びたジェイク・アンジェリは、そのコスチュームと陰謀論を熱心に支持していることから、「Qアノンのシャーマン」と呼ばれている。



トランプ氏、想定外の結末 弾劾裁判次第で政治生命危機に

1/15(金) 7:13配信
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時事通信

トランプ米大統領=12日、ワシントン(AFP時事)

 【ワシントン時事】トランプ米大統領は退任まであと7日となった13日、弾劾訴追された。

【写真】米連邦議会議事堂内の一室で、バリケードを築いて暴徒の乱入を防ぐ職員たち

 人心は離れ、本人にとっては4年間のレガシー(政治的遺産)を傷つける想定外の結末。上院の弾劾裁判次第では政治生命も絶たれかねない。

 「私の真の支持者は暴力を支持しない」。トランプ氏は米史上初となる2度目の弾劾訴追から1時間半後に動画を投稿し、支持者による6日の議会襲撃と一線を画した。弾劾訴追されたことへの反論は一切なかった。

 ワシントン・ポスト紙によると、動画は娘婿クシュナー大統領上級顧問らが、このままでは「刑事訴追のリスク」があるとして投稿を説得したという。テレビを見る以外はやることもなく、周囲が自身を擁護しなくなったことに孤独感を強めていると伝えられる。

 上院(定数100)の弾劾裁判で、50人の野党議員に加え17人の共和党議員が反旗を翻せば、3分の2の要件を満たして「有罪」となる。さらに上院の過半数による決議で、公職に就く資格を失わせることが可能だ。

 共和党上院トップのマコネル院内総務は13日、所属議員に対しわざわざ「(どう投票するか)まだ決めていない」と語った。既に上院でも共和党議員10人程度が有罪票を投じることを検討しているとされ、トランプ氏の政治的影響力をそごうという動きが広がる可能性もある。

 退任までの1週間でトランプ氏が検討しているとされるのが、退任後の刑事訴追を見据えた「自己恩赦」だ。ただ、その合法性をめぐり連邦最高裁まで争われるのが確実とみられている。

 ABCニュースによると、トランプ氏は退任直前に辞任して、大統領の職務を代行するペンス副大統領に自身を恩赦させる奇策も検討。ただ最終的に「(本当に恩赦するか)ペンス氏を信用できない」として断念したという。

 2024年の大統領選再出馬の可能性は、話題に上ることが少なくなった。しかし、大統領選で7400万票を獲得したトランプ氏の支持基盤が影響力を持ち続けるのは間違いない。

 トランプ氏は12日には「弾劾はとてつもない怒りを招き、国家を危険にさらす」と語った。支持者の敵意が強まることを見越し、復讐(ふくしゅう)を示唆した発言とみられる。 



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「トランプ敗北」を受け入れられない…陰謀論で死者が出たという「ヤバい現実」

2021年01月18日 | 国際金融資本のユダ金、軍産複合体の野望
「トランプ敗北」を受け入れられない…陰謀論で死者が出たという「ヤバい現実」

1/18(月) 7:31配信
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現代ビジネス
Qアノン騒動とオウム事件

写真:現代ビジネス

 トランプ大統領の支持者らによる米連邦議会議事堂の襲撃事件で、司法省はQアノンの信奉者や州議会議員などを相次いで起訴しました。

【写真】日本人妻が思わず逃げ帰った…「今のアメリカ」の凄まじい生きづらさ

 世界的な衝撃を呼んだのは、現役の大統領による「反乱の扇動」もそうですが、やはり陰謀論が死者を生み出すほど、強力な信念体系と化している現実を突き付けられたことです。

 日本でもこのムーブメントに積極的に加担する人々が一定数存在しています。これらの事実について、かつて世間を揺るがしたオウム真理教による一連の事件を引きながら、不正選挙疑惑からの急進化の流れに共通する傾向を見い出し、「カルト性」「カルト的」というキーワードで警鐘を鳴らす識者も出てきています。

 しかし、今回のQアノン騒動とオウム事件を安易に結び付け、カルトとレッテルを貼ってしまうのは少し違和感があります。

 そもそも、わたしたちは物事が思い通りにならない事態に直面した際、誰かがその実現を阻んでいるという被害妄想的な考えを持ちやすく、それは左派であっても右派もあってもまったく関係ないからです。

 また、今や陰謀論がよくできたゲームとして消費されているというエンターテインメントの視点も見逃すことになり、「あっちの側に行っちゃった人」と認定することは問題の矮小化にもつながります。
陰謀論に走りやすいのは誰か

〔PHOTO〕gettyimages

 まず、Qアノンとは、一部のエリートから構成される悪魔崇拝をする小児性愛者の秘密結社が、政治やメディアを支配する「ディープ・ステート(闇の政府)」として暗躍し、米連邦政府を裏で操っているとの見方を支持する人々のことです。そしてトランプ米大統領は、ディープ・ステートと戦っているヒーローだというのです。もともとは2017年に政府の内通者を自称する「Q」が匿名掲示板に投稿したことが発端になっています。

 とはいえ、Qアノンの多くがそれをすべて鵜呑みにしてるわけでもありません。分かりやすくいえば、それは現状に不満を持つ反乱分子をゆるやかに束ねる"魅力的なパッケージ"として機能しており、自分たちの利益を侵害する何者かに乗っ取られた政府という悪夢的なイメージに対して、反撃の狼煙を上げるための英雄的なシンボルとなっているに過ぎないのです。単に政府への不信感から便乗している人々も多くいます。

 心理学者のジョシュア・ハートは、陰謀論に走りやすい人々に関する調査分析を行ない、その性格的な因子を「スキゾタイピー」(統合失調症的な傾向)と呼びました。「比較的信頼できない傾向があり、思想的に偏屈で、異常な知覚体験(実際には存在しない刺激を感じるなど)をしやすい特徴を持つ」と述べ、これは自分に特有のものだと感じたい欲求があると指摘したのです(Something’s going on here:Building a comprehensive profile of conspiracy thinkers/The Conversation)。

 彼らは、「世界が危険な場所」であると捉えがちで、「あらゆる兆候」に差し迫った危機を発見しようとします。このような被害妄想的な感受性は、近年先進国における中間層の崩壊をきっかけに拡大しています。

 日本では、左派を中心にムサシ社製の票計測機が自民党の候補者に有利になるよう仕組まれているという疑惑が蔓延していましたが、Qアノン界隈から発信された米大統領選の不正選挙説では、右派が片っ端から取り込まれています。イデオロギーはほとんど関係ないのです。

 長期にわたる経済の停滞や社会の不安定化などによって、自己の尊厳の確保が困難になった人々が急増したことが背景にあり、いわば失われた自己の尊厳を回復するための「尊厳回復運動」と表現するのが妥当と思われます。

 そこには「クソみたいな世界」から解放してくれることを実現してくれる/妨害する勢力の二項対立に還元しようとする思考に特徴的な救済願望があります。コロナ禍でさらに状況は悪化の一途を辿っています。



Qアノンという「ゲーム」

 また、すでに様々な識者が言及していますが、Qアノンは、退屈しのぎのゲームという側面があります。いわゆる代替現実ゲーム(ARG)です。ARGとは、実際の日常世界を舞台に架空の物語が展開されるプレイヤー参加型のゲームのことです。

 一般的なものと大きく異なるのは、制作者・仕掛け人が事実上不在であり、融通無碍(ゆうずうむげ)であるということです。最終的な着地点も定かではありません。

 ゲームデザイナーであるジェイン・マクゴニガルが提唱するような「幸せになれるゲーム」とは程遠く、実際に街頭に繰り出して敵対勢力への暴力行為すら招きます。

 けれども、達成感やカタルシスを味わえる点は変わりません。これはソーシャルメディアの閉鎖性も一役買っています。色褪せた現実を埋め合わせるべく要請された「あえて代替現実を愛でる」作法なのです。

 一部の過激なプレイヤーのスタンドプレイのお陰で、他のプレイヤーは心底から沸き立ちます。陰鬱な気分も吹き飛ぶというわけです。
陰謀論に意外と古い歴史あり

 加えて重要なのは、アメリカ特有の陰謀論事情です。とりわけ米連邦議会議事堂の襲撃事件に関しては考慮しないわけにはいかないでしょう。

 神学者の森本あんり氏が明快に述べているように、「陰謀論は、米国では建国当時からの伝統」だからです。

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「ワシントンの中央政府はフリーメーソンに操られている」という古典的な物語に始まり、20世紀には財閥、共産主義、リベラル勢力が標的となり、Qアノンではディープステートが陰謀の黒幕とされている。根底にあるのは、政治学者のリチャード・ホーフスタッターも指摘した「我々は誰かに狙われている」という偏執的な不安です(「『Qアノン』陰謀論、米大統領選に影響? 森本あんり・国際基督教大教授、中山俊宏・慶応大教授」/朝日新聞デジタル/2020年10月30日)。
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 『パラノイア合衆国 陰謀論で読み解く《アメリカ史》』(鍛原多惠子訳、河出書房新社)を著したジェシー・ウォーカーは、その起源を少なくとも建国前の17世紀の北米先住民(インディアン)との闘争にまでさかのぼろうとします。

 ウォーカーは、入植者がインディアンを悪魔の崇拝者とみなし、組織化された陰謀を恐れていた事実を挙げます。これはいわば「外からの敵」ですが、悪魔を崇拝する者による陰謀という構図はそのままで、陰謀の主体が政府を操る秘密結社という「上層の敵」になっただけだというのです。

 そして、今やそこに森本氏のいう「『正統な世界観』の揺らぎ」(前掲記事)が広範な影響をもたらしています。

 従来常識的だった慣行や暗黙のルールを覆すトランプのような存在は、様々な伝統や社会組織の弱体化が進む世界においては、図らずもアンチヒーローのごとき輝きを帯びてしまうのです。

 「上層の敵」を倒す痛快かつエポックメイキングな扇動者として受容され得る危険性があるのです。しかも前述の「尊厳回復運動」の一面がありますので、究極的には陰謀が真実かどうかは重視されません。



わたしたちにできること

〔PHOTO〕gettyimages

 ネットのコミュニティにおいては、どんなマイナーな言説であっても、小さな市民権が得られます。

 手っ取り早く不安を解消するには、同じ不安を持つ人々と連帯するのが良く、心理的には被害者意識の肯定に、ゲームのプレイヤーとしては仲間の獲得につながります。

 しかし、世界が特定の何者かによってコントロールされているといった信念は、無力感や不毛さをすべて外部要因のせいにするペテンでしかありません。

 通常、国家や企業や少人数のグループでさえもがそれぞれ別の意志決定で動いており、そうであるがゆえに現在の感染症対策一つ取ってもまったく予期せぬ結果を生んでしまいますが、このような複雑性と不確実性を視界から徹底して排除する"おまじない"と化すのです。

 わたしたちが直視しなければならない厳しい現実をハリウッドのパニック映画さながらに単純化するのです。

 新世界秩序(New World Order)とは、要するに、人類が救済されることへの願望を反転させた陰画(ネガ)のようなものでしかありません。

 早急な体制変革とスペクタクルを激しく求めているのです。Qアノン信奉者の間で語られる「嵐」(The Storm)や「大いなる覚醒」(The Great Awakening)という言葉は、まさにその終末論的なイマジネーションを明確に示しています。

 もちろん、これらの妄想を規制することも罰することも不可能であり、むしろあってはならないことでしょう。けれども、妄想への感染は想像以上に厄介な事態を引き起こし、社会をさらなる混乱に陥れる可能性が否めません。

 この先Qアノンのような物語が求心力を失ったとしても、「尊厳回復」と「エンタメ」の最強の組み合わせは、わたしたちの身近なところで感染の機会を窺っています。それらの背後にある「取り残される不安」を手当てしなければ、どんなに善良な人物であっても引きずり込まれかねません。

 わたしたちは、自分たちが置かれている微妙な立ち位置を自覚し、もっと戦略的に振る舞っていく必要があるのです。

真鍋 厚(評論家・著述家)



pop***** | 37分前

スタップ細胞とIPS細胞もそうだけど、騒動の最中は熱にうかれたようになって見えにくいものが、時間がたつとどちらが本物だったか見えてくる。

かたや実地応用へ進み、かたやもはや研究すらされなくなった。

トランプが何だったのかも、しばらく時間が経てばはっきり見えてくるだろう。

返信0

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9

pura**** | 31分前

陰謀論の特徴としては、「ウォール街」とか「CIA」とか、組織を一括りにしてしまうこと。ただ、冷静に考えれば現実の世界で一枚岩になれてるのは教祖のいる宗教組織と日本の官僚組織くらいなもんだけどな。
杭が出にくい日本とは違って、誰もが出る杭になろうとする米国こそむしろ陰謀を巡らしにくい文化だと思うのだけれど。

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kan***** | 59分前

拉致問題などは、陰謀論では語れない。

日本でかつてあった安保闘争も、陰謀論では語れない。

陰謀論で片付けようとする勢力が、いつの時代でも存在したことも事実。

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tar***** | 32分前

「心理学者のジョシュア・ハートは、陰謀論に走りやすい人々に関する調査分析を行ない、その性格的な因子を「スキゾタイピー」(統合失調症的な傾向)と呼びました。」

ネタはなんでもいい。このマツリが終わりトランプを消費し尽くしたら、精神的に不満を抱える人達は「陰謀だ!どこかに真実を隠蔽している奴がいる!だからオレは被害者なんだ!オレの不遇は隠蔽する悪い奴らのせいだ!」と叫び、一時の心の平衡を求めるのだと思います。

返信1

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#♭ | 45分前

日本もただの風邪って奴が相当いるんだから、他国のことを笑えないよ。
成熟した資本主義社会で優勝劣敗が固定化されてくると、階層によって求める政策がまるで違うので、国論が分断されるのはある意味やむを得ない。
昔はそうなると戦争で他国から分捕ってきたんだが、21世紀は果たしてどうなるか?
俺は内乱の時代になると予想する。

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nqp***** | 3分前

これは普段から正しい情報を流していないメディアに責任がある。
普段から偏向していない情報を流し、信頼をかちとっていればここまで混乱することは無い。

返信0

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kas***** | 42分前

今回、社会主義の利点。民主主義の欠点が浮き彫りになりました。言論の自由への懸念。行き過ぎた個人主義の欠陥。
改めて自由の概念を考える良い機会だと思います。

返信0

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syq***** | 15分前

アメリカではオバマゲートが解除され、一般に公開され始めた。もはや陰謀論ではなく現実なのです。そういうニュースは一切報じず、ひたすら陰謀論は滑稽だと蓋をする日本のメディアやジャーナリストは、それこそ自分たちの立ち位置や状況をわかっているのでしょうか。写真の牛男、反トランプ関係の集会に参加していたことがバレて口封じで殺されたようですね。またQアノンはトランプ氏を貶めるためにディープステートが立ち上げたミスリード組織。9割の真実に1割の嘘を混ぜ込むという手法。

返信2

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gkr***** | 25分前

トランプ祭りをせっせとあおっていた「現代ビジネス」が、心理学に依拠して祭りから距離を置き相対化しようとする視点を提出することは、責任を取ろうとしたといえるかもしれない。

返信0

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3

kin***** | 14分前

陰謀論は陰謀論として、現実に自分が支持している大統領に「選挙は不正だから国会へ詰め掛けて抗議しろ」と言われたら多数がやるだろう。
こんなにわかりやすい暴動の扇動って見たことがないくらいのものだ。
米国なら有罪になる(日本ではならならないが、群衆が 銃 を持って
いないからまし)。



min***** | 20分前

金を貰って書いている記事ですか?つまり都合悪い内容は陰謀論と茶化して消すための広告費をもらっている記事。暴動が起きたのはこういうメディアからの圧力への反感だということを学ぶべきだ。それにしても日本のメディアは偏向が酷い。まさにマスゴミだ。

返信2

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せいろん | 27分前

やはり貧富の差が一番の問題だと思う
アメリカも日本も現状に不満がある人達ほど
トランプ支持する傾向が強い

戦争という行為に陥るのも貧富の差から
始まることは歴史からわかってることだ

だが日本のトランプ支持者にも分かってもらいたい、どんなに不満があろうと「今以上の豊かな暮らし」なんてものは無いということを

市中に物が溢れ、少し働けば物が食べられる
他人と比べたら不幸かもしれない
だが比べる相手を戦国時代や太平洋戦争している頃に比べればどんなに幸せなことか

自分は牛肉を食べれる生活はしてないよ
だが鶏肉は食べれる
それでいい!3食食べれればそれでいい

返信2

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バラモンのお告げ 真実は我にあり | 19分前

日本でも幸福の科学がトランプデモを扇動しましたし、トランプの霊うんぬんでトランプ再選を予言しちゃったことから及川とかのユーチューブでも思いっきりオカルトの雰囲気漂わせているな。
こういう団体、野放しにするのは怖いね。
暴力団組織が可愛く見えるほど組織の規模が大きい。

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fkj***** | 12分前

日本のトランプ支持者も陰謀論を信じてる人が多い。陰謀論者は変わった人が多くて学校の勉強みたいな始めから答えが決まってて問題から答えを導き出すペーパーテストの成績は良いけど、それ以外は頭が悪い人が多い。

返信1

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set***** | 28分前

経済格差と左傾化で物言わぬマジョリティーが怒っているということでしょう。キリスト教会がこぞってトランプを支持していること、労働者階級の多くもトランプを支持していることは両陣営の支持集会を見れば明らかです。2016年の選挙でも圧倒的にヒラリーを上回っていたにもかかわらず、それが報道されないことはメディアの歪曲でしかないことが日本では見えないのですね。

返信0

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mta***** | 29分前

今までのマスコミの常套手段では、本当の情報が流れると沢山のデマも流し真実を曖昧にさせて、まとめてデマや陰謀と決めつける。
 問題なのは情報が偏り過ぎている事。どちらが勝とうが本来自分はどうでも良かったのに、ここまでマスコミ報道の偏りに憤りを感じ窮屈に感じる人は多いと思う。
 世界中でこの強烈な反発心が発生してると思うと滑稽ではある。

返信0

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kon***** | 18分前

トランプが勝っても生活が良くなるわけでもないのに匿名掲示板発祥の陰謀論に振り回されてあげく日本人同士で罵倒し合ってるのを見ると哀れというか悲しい気持ちになる

返信1

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t0k***** | 10分前

オバマゲートの機密情報開示で、もはや陰謀論では片付けられないけどね。
陰謀論とされてたものがどんどん現実になっていってて、もうついていけない…とりあえずマスコミは腐ってる。

返信0

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kaw***** | 27分前

報道とは、中立でなければならない。この見出しは、中立を欠いてるのは、あからさま。それをトランプ支持者としているのもこれは、何かの法的に引っかからないのか!そろそろ、記者が一方的にセンセシヨーナル見出しで煽っている。これは、問題以外の何者でもない。ましてや他国なのにそこまで洗脳というかトランプ支持者は、やばいてここで言ってる人達は、トランプ支持者でもない。マスメディアのひどい誘導や嘘。本来ならば違法に問われるよね?
トランプ大統領のアカウント停止問題も問題。他のメディアは、違法に問われるのに対して問われないのに対してトランプ大統領とつけば危険と暴力というレッテル貼りまでアメリカでもテロ認定されてる組織個人に対しては、停止しないと言うダブルスタンダードまでやつのかてるのは、トランプ支持者とは、まったく関係ない暴力であると思う…国家反逆罪になってもおかしくない。何故メディアは,王様なのだ?

返信1

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mozu | 43分前

わがニッポンにも居ますよ、いまだに受け入れられない時代遅れのトランピアン。百田でしょ、門田でしょ、高須でしょ、有本でしょ。さてこんごどうなるのでしょうか、一巻のお楽しみ~。

返信0

gah***** | 44分前

もっとヤバイ現実は投票権を持たない日本人で新興宗教のトランプ狂信者が
たくさんいるということ。中国に日本に代わって対抗してくれるという妄想を
唯一の救いとしている。狂祖トランプは破産と訴追対策でそれどこじゃないぞ。

返信0

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tap***** | 6分前

あの写真の角(ツノ)の男性は、じゅうだん8発受けて自殺で片付けられたそうですよ。
取り調べで自白されたら、困る事があるんでしょうね?
闇の存在は、利用するだけでヤバくなったらトカゲのシッポ切りをして人の命を簡単に消す。
もう少しです。
何が真実かどうか!
メディアが何も伝えないのは、善良な人達を洗脳する為です。
アメリカだけの問題では無いことが、もうすぐ分かります。

返信0

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ryg***** | 36分前

日本では選挙期間中の偏向報道は明らかな法律違反です
アメリカでは選挙CMなど大金が流れるのでしょうが報道番組自体が偏向報道を繰り返すなど許されない
カルトの文字を使われたくないし偏向報道があった現実を改善するべき

返信0

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tom***** | 33分前

民主党。左の人達は不正を証拠がここまででても不正はなかったと言う。認めたくないからなのか、本当に自分に都合が悪いことは脳内消去してしまう狂った脳なのか。手際の悪さとバレバレの行動からすると後者だと思うが、それでもそんな輩が政界やマスコミを支配しているという現実。とにかく戦っていくしかないと思う。

返信0

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cvz***** | 2分前

DS左派は多数の死刑が出るとは聞いています

返信0

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muu***** | 51分前

中共サイレントインベーション DSお抱え左リベラルフェイク量産マスコミ

主流メディアに真実はありません。

日本人よいい加減目覚よう

返信4

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25

jir***** | 35分前

私の事が記事になってるが生きてるぞ

返信0

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xj3***** | 53分前

政治じゃない、カルトだ。

返信0

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igo***** | 43分前

おバカなアメリカ人も多いもんだ

返信0

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tow***** | 1時間前

襲撃も結局民主党の組織的な自作自演でしたね
とうとうオバマヒラリーバイデン陣営の人身売買ペド悪魔崇拝情報が公開されました
軍はもう動いてます
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{続編}衝撃内容 ”張陽”” シェンセイ動画紹介!東北大学大学院情報科学 研究科助教

2021年01月18日 | 海外移住で地獄に堕ちたはなし


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衝撃内容 ”張陽”” シェンセイ動画紹介!東北大学大学院情報科学 研究科助教

2021年01月18日 | 悪質 ノートン ウイルス駆除ソフト
**ジョーク?本気なら治療必要レベル!信者もジョークと認識?本気で信じてるのか?
本気なら恐ろしく馬鹿な連中!!カルト信者と同じ構造の病理。

張陽チャンネル
チャンネル登録者数 22万人
誰に引き継ぐ?【第97回】
https://youtu.be/tFjWe3GkLrI





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