暴徒と化したトランパーが全米で州都襲撃する恐怖の計画が進んでいる!?

2021年01月15日 | 国際金融資本のユダ金、軍産複合体の野望
暴徒と化したトランパーが全米で州都襲撃する恐怖の計画が進んでいる!?

1/14(木) 7:05配信
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NEWSポストセブン

どこか芝居じみた「暴徒」と「警官隊」の「激突」だった(AFP=時事)

 連邦議会議事堂の乱入事件から1週間が経ち、アメリカ政界は残り任期わずかとなったトランプ大統領を追及する声が圧倒的になった。これまでトランプ氏の忠実な僕だった共和党幹部たちも、次々と泥船から逃げ出そうとしている。いまやトランプ氏の「切り札」となるのは、議事堂に乱入したような熱狂的支持者のみに見える。過激集団は「次の襲撃」も準備しているという。ニューヨーク在住ジャーナリスト・佐藤則男氏が「暴徒」の実態をリポートする。

【写真】トランプ氏はすでに「第2幕」のシナリオを練っている

 * * *
 議事堂に乱入したトランプ支持者たちを、アメリカのメディアはMobと呼んでいる。暴徒の意味である。確かに暴徒であるが、実は筆者はあの日、ニュース速報の映像を見ていて違和感を抱いていた。彼らがまるで議事堂見学の観光客のようにいとも簡単に侵入し、わずかな守衛の横を平気で歩いていった光景が不思議だったのである。窓は割ったが、銅像や彫刻など、いかにもMobが破壊しそうなものは無事だった。ようやく駆けつけた警官隊も最初は手薄で、のちに警備の失敗の責任を取ってワシントンの警察署長が辞任した。

 5人も死者が出たというのに、とてもそんな凄惨な現場には見えなかった。暴徒に同情はできないが、彼らはトランプ氏の扇動に乗り、“招き入れられるように”議事堂に入り、逮捕された。取り締まる側も、“彼らが入ってくるのを待って”一網打尽にしたように感じられるのである。Mobは、トランプ氏にも取り締まり当局にも利用されたのかもしれない。

 Mobとその予備軍である熱狂的トランプ支持者(トランパー)たちには、実に様々なグループがある。陰謀論者の集まりであるQAnon(キューアノン)や、極右の若者集団であるプラウド・ボーイズをはじめ、さまざまなミリシア(民兵組織)、ネオナチ、無政府主義者、そして過激な同性愛者の集団もいる。彼らはこの4年間、足しげくトランプ氏の集会に通い、熱い声援を送った。トランプ氏のパフォーマンスは過激化し、その話術に魅了され、いつの間にかトランプ氏の思うがままに動く私兵のような集団になっていったのだろう。

 トランプ大統領は白人の優秀さを説いた。暴徒の映像を見てわかるとおり、トランパーの多くが中産階級出身の白人である。彼らはコロナ不況の前から移民たちに仕事を奪われ、生活は苦しくなる一方だった。それでも彼らは、移民たちのように低い賃金で働こうとはせず、根拠のない優越感を育てていた。しかし、その間に企業や雇い主たちは、ますます移民を雇うようになり、白人中産階級は跳ね除けられていったのである。

 筆者のセカンドハウスの庭仕事が典型例だ。20年ほど前は白人の庭師だったが、ラテン系の移民を雇ってみると、農業をよく知っているので庭づくりはお手のものだった。彼らは手袋もせずに素手で土をいじる。それだけ丁寧な仕事ができる。白人のサービス会社に頼むと、手を汚すのが嫌だから、なんでも道具で粗末にやるのである。我が家が特別なのではない。今では、この種の仕事はほとんどラテン系の移民が請け負っている。

トランプ大統領は、アメリカを蘇らせるために移民が入って来られないようにしよう、と呼びかけた。移民は人殺しが多く危険である、とも言った。もちろんデマゴーグだが、そうやって、さまざまな思想を持つ白人中産階級の支持を次々と取り付けたのである。

 移民を嫌い、昼間からビールをあおって不平不満を語り合うような若者たちは、トランプ大統領の言葉に惹きつけられ、トランプ氏の味方をすれば仕事もカネももらえると考えた。トランプ氏は、自分は起業家として成功したからそれができると宣伝したが、それは嘘であった。自分も父親の事業を引き継いだだけだし、移民を追い出したら経済が復興するというのも荒唐無稽である。

 トランプ大統領の「アメリカ第一主義」は、社会で落伍した白人、穏健な共和党員を毛嫌いする過激な右派たちに幻のユートピアを見せる舞台だった。その観客たちが、主演俳優の声に反応して議事堂に乱入したのである。

 だから、トランプ大統領の任期が尽きても「トランプ劇場」は終わらないだろう。トランパーたちは、最後までトランプ大統領を支持し、トランプ氏の夢を果たそうとするだろう。すでに、民主党のリベラル勢力であるペロシ下院議長やシューマー上院院内総務、バイデン次期大統領らを誘拐したり、暗殺する計画を持っている集団もあるといわれている。

 さらには、トランプ氏を批判したマスコミ関係者を襲撃する計画もあるという。メディア各社は実際にオフィスの警備を強化しているから、少なくとも彼らの情報網には具体的な危険が報告されているのだ。どんな激しい選挙でも、こんなことは過去になかった。

 最も具体的な危機は、トランパーたちが各州の州都で、ワシントンと同じような騒動を計画していることだ。計画の一部は発覚しているが、過激集団はいくらでもある。イスラム・テロとの戦いが終わらないように、叩いても取り締まっても、次々と新しい集団と“戦士”が生まれるだろう。国防総省は、バイデン氏の大統領就任式が行われる1月20日には、ワシントンに州兵1万5000人を派遣すると発表した。トランプ氏の就任時の倍以上である。しかし、それでアメリカが安全になるわけではない。



米議会議事堂襲撃、乱入者は…極右や陰謀論者、極左による陰謀論拡散もFBI「関与なし」

1/9(土) 15:10配信
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産経新聞

トランプ米大統領(川口良介撮影)

 【ニューヨーク=上塚真由】トランプ米大統領の支持勢力による連邦議会議事堂乱入事件をめぐり、米司法当局は8日までに13人を不法侵入などの容疑で訴追し、乱入者のさらなる特定を進めている。ソーシャルメディアの投稿から、白人至上主義や陰謀論を信奉する極右過激派であることが判明。事件直後には、極左過激勢力が紛れ込んでいたとの偽情報が拡散したが、米連邦捜査局(FBI)は同日、「現時点で(極左の)関与を示すものは何もない」として慎重に捜査を進めている。

 事件は6日午後、バイデン次期大統領の当選を確定する手続きの最中に発生。暴徒化した多数のトランプ支持者らが窓ガラスを破り議会の建物内に侵入し、一時議場を占拠した。一連の騒ぎで、警官1人を含む5人が死亡した。

 8日に訴追された1人は、民主党のペロシ下院議長の執務室に侵入した南部アーカンソー州の男(60)。男は占拠時にペロシ氏の机に足を乗せる画像が報じられ、特定につながった。フェイスブック上で白人至上主義者を自称していたという。

 米メディアによると、極右団体「プラウドボーイズ」ハワイ支部の創設者の男も7日に、ハワイの空港で逮捕。極右系の陰謀論を唱える「Qアノン」の信奉者が議事堂内に侵入する様子も確認された。警察官に撃たれて死亡した西部カリフォルニア州の退役軍人の女性(35)も熱心なトランプ支持者でQアノンの信奉者だった。

 事件直後からネット上では、極左勢力「アンティーファ(ANTIFA)」がトランプ支持者になりすましているとの陰謀論が拡散。反権威主義で反人種差別を掲げるアンティーファは白人至上主義の団体と衝突してきた。

 保守系の米紙ワシントン・タイムズは6日、侵入者が映った写真をもとに「顔認識のソフトウエア会社が2人をアンティーファと特定した」と報じたが、誤報だったため、ソフトウエア会社側が同紙に謝罪を要求し、翌7日に記事が訂正された。実際に写真から特定されたのは、極右ネオナチの男らだったという。

 だが、保守系のFOXニュースも「全員がトランプ支持者ではない可能性が高い」などと繰り返し報道。一部の共和議員もこうした主張に加担し、「トランプ氏の擁護者とされるマット・ゲイツ下院議員が7日未明、審議が再開された議場でワシントン・タイムズの報道をなぞり、「議事堂に侵入したのはトランプ支持者ではなく、アンティーファだ」と攻撃する一幕もあった。

 トランプ派への批判を避け、根拠が乏しい情報を拡散させた保守系メディアや議員に対し「責任逃れだ」との批判が高まっている。



アメリカ議会襲撃は阻止できた? 今も残る違和感

1/13(水) 7:00配信
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Forbes JAPAN

1月6日、国会議事堂前に集まったトランプ支持者ら (Getty Images)

アメリカで、暴徒化したトランプ支持者たちが米連邦議会になだれ込んで、世界を震撼させたのは1月6日のこと。

暴動では結局5人が死亡したのだが、トランプ陣営などが煽ってきた不正選挙という主張が、結果的に人命が失われる事態に発展したと言っても過言ではないだろう。

ただ今回の暴動はその前から、予想がつくものだった。

大統領選前から警戒 襲撃は予想できたのに

筆者は大統領選前後に取材のためにワシントンDCに滞在していたが、大統領選の投票日もトランプが劣勢になれば暴動が起きるのではないかと、かなり警戒されていた。

ホワイトハウス周辺のビルはほとんどがガラス窓に板を取り付けて補強し、破壊されないように対処していた。おかげで、ワシントンDCの中心部はどこに行ってもビルの木の板で覆われているという異様な風景だった。

またホワイトハウス周辺には追加でフェンスが設置され、警察などの数も増え、誰も下手に近づけない。そして選挙当日や、ジョー・バイデン候補の当確が出た日などは、武装した警察たちがホワイトハウス周辺を取り囲んで集まる人たちに目を光らせていた。

今回暴動が起きた1月6日は議会で選挙人投票を確定する日であり、昨年12月8日に選挙人投票が確定した後から年末にかけて、トランプ支持者らによる大規模なデモが行われると報じられていた。にもかかわらず食い止められなかった背景について、腑に落ちない点もある。

トランプ自身も、いまでは凍結されてしまったツイッターで、12月19日には「1月6日、ワシントンDCででかいデモが。ワイルドになるからぜひ参加を」と、1月1日には「1月6日午前11時、ワシントンDCで大規模な抗議集会が開かれる」とツイートしてイベントを煽っていた。そして当日、トランプや、トランプの顧問弁護士であるルディ・ジュリアーニ氏などもスピーチを行なっており、参加者らのテンションが上がるのも想像付いた。

さらに議会に突入する計画も情報交換がオンラインで行われていたことが分かっている。議事堂への襲撃には、元軍人や地方の元政治家、過激思想のネオナチや陰謀論集団のQアノンなどの活動家らが関与しており、結束バンドなどを準備するなど計画的だったことも示唆されている(ちなみに16、17日にも連邦施設の襲撃を予定していた)。

当然ながら、連邦議会からそう遠くない場所に本部を構えるFBI(連邦捜査局)もそうした動向はきっちりと把握していたという。つまりトランプの選挙不正発言に便乗して政府への「テロ」を狙った人たちが現れることを、当然ながらわかっていた。

事実、当日に支持者らが議会周辺で不穏な動きをするなか、司法省は米議会警察にFBIを出そうかと提案したが、結局は警備に加わっていない。米議会警察は、2000人以上の武装部隊と4600万ドル以上の予算をもつ組織だが、それでも不十分とFBIは見ていたのである。

国防総省も武装した州兵を動員できると事前に米議会警察に伝えてはいた。結果的には米議会警察や議事堂の警備局長などが辞職に追い込まれた。歴史に残る大失態を犯したとして記憶されるだろう。

テロの危険性があるなかで、本当にそれだけなのか?

治安関係者らはメディアなどで、当局者は「自国民に強硬な取り締まりを行うのを避けたかった」「準備不足だった」「トランプ支持者らがあまりに多勢だったために止められるレベルではなかった」などと説明している。だが本当にそれだけなのか、疑問も残る。

ネット上では、議会の警備員や警察が、トランプ支持者らを止めることなく建物の中に素通りさせている動画も出回っている。中には侵入者と一緒に記念撮影に応じている警察の様子を写した動画も。

アメリカの首都で取材しているとわかるが、ホワイトハウスや連邦議会など政府の主要な建物は常にテロの危険性があるために、普段から厳重な警備が敷かれている。またデモなどイベントなどがある際には、すでに述べた通り、さらに警備を増やしたり、フェンスを追加するなど警戒が高まる。冗談でも近づこうものなら撃ち殺されても仕方がない──そんな空気すらある。

にもかかわらず来ると分かっていた人たちに侵入を許したのは、やはり腑に落ちないものがある。

少なくとも、テロ集団に対峙するような強硬な対策が取られなかったのは事実だ。

ちなみにDCの中心部は通信ネットワークがかなり整備されており、当日議会周辺にいた人たちの身元は簡単に突き止められる。また動画などをシェアしている人も多く、顔認証もしやすい。そのため、暴徒らの多くが逮捕などされるのは時間の問題となるだろう。つまり問題が起きた後始末は難なくできるという計算はあった。

議会が暴徒に襲われるのは、想定内だったのかもしれない。きっちりと、トランプ政権を終わらせるための。

トランプを罷免すべき、と沸き上がる声

こんな事態を引き起こしてもまだ、トランプ支持者たちの暴走は止まらない。1月8日には、共和党の重鎮でトランプを見放したリンゼー・グラム上院議員が、ワシントンD.C.のローガン空港でトランプ支持らに取り囲まれて「裏切り者」「ゴミ人間」「今後どこに行っても残りの人生こうやって付け回されるぞ」などと野次られる様子が動画で出回った。

また、同じく共和党の大物であるミット・ロムニー上院議員も、空港でトランプ支持者らに付きまとわれたり、飛行機の中で「裏切り者」と叫ばれる動画が共有されている。

グラム上院議員はこの出来事が影響したのかどうかはわからないが、夜にTV番組に出演し、これ以上国を破壊しないためにトランプを罷免しないよう求めると発言した。

とにかくこうしてトランプ政権は終わる。議会への襲撃事件は、トランプ政権の4年間のまさに「総決算」だったと言えよう。トランプが4年をかけて作り上げてきた憎悪は見事なまでに崩れ去った日になった。

いま議会では民主党議員からトランプを人気終了前に罷免すべきだとの動きが出ている。1月20日のバイデン新大統領就任までに何か「ドラマ」があるかもしれない。ただ少なくとも、トランプ時代が再びやってくることはないだろう。

山田敏弘


JACK AMANO |18時間前

もう一度良く動画を確認した方が良いよ。
その時警官が自ら柵を動かして、大衆を会議場の方に誘導しているだろう?
しかもその直前に大衆が大暴れしていたようにも見えず、警官が自身の身を守る為にやったとは、到底思えない。
普通なら全米から議員が集まっているのだから、厳重な警備を行っているべきだが、全くその気配もなかった。
なぜだかよく考えるべき。
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sket***** |11時間前

議会警察長官による積極的な発砲の許可がなかったのだ。
>>>ここが引っかかるんですよ。銃社会のアメリカで、相手が銃を持っていることを想定するのは当然ですから、今回躊躇した意味が分からないです。
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tes***** |16時間前

とりあえず現状報道から分かるのは2人の警官がこの後停職処分になったことだけだ。何らかの形で彼らが侵入を幇助したのかもしれない。しかしそれが民主党の企みとは言えないだろう。
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zan***** | 1日前

> 議会が暴徒に襲われるのは、想定内だったのかもしれない。きっちりと、トランプ政権を終わらせるための。
いくらなんでもこれはないのでは、というかわざとやっていたとしたら失態どころの話ではありません。
本当に見込みが甘かったのか、トランプに傾倒し職務放棄した警官のせいか、それとも別の理由か?
今後詳細に分析されると思われますので、それを待ちたいと思います。

返信3

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rvu***** | 19時間前

すでにFBIやニューヨーク州警からは暴動、テロの可能性を指摘されていた上で、議会警察が同組織の支援を断っていたことわかっています。また現在議会警察の警察官2名が乱入事件への加担疑いで停職中、十数名が捜査対象中とのこと。州兵の派遣も大統領が断り続けたため最終的に派遣できたのは事件勃発3時間後。

国のトップがこの4年間扇動し続けた末の暴動とそこに同情的な警察が組み合わさった結果なのでしょう。

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hiko***** | 20時間前

E・ギボンの「ローマ帝国衰亡史」を思い出す。
ローマ市民の格差拡大、没落と分裂、扇動政治と軍閥化、移民の侵入、ローマ的価値観の崩壊。
帝国は発展しながら病み、巨大化しながら衰退するという、歴史の教訓。
アメリカという現代のローマもまさに「衰退史」のプロセスに今入ってきているのかもしれない。

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tak***** | 15時間前

米国の白人警察官の多くは、黒人デモを擁護するバイデン陣営よりも、トランプ陣営に共感を覚えるはず。デモ隊に対峙するに際し、天安門事件の時の人民解放軍や香港デモに対する香港警察よりは、ソ連崩壊時に市民を殺せなかったソ連兵に近い感覚だったのではないだろうか。

返信0

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yan***** | 21時間前

この記事を書いた方は何を期待してるのか?
事件の検証はきっちりすべきだが
あくまでも想像の域をでない内に他国の出来事をとやかく言うのはいかがなものか?

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wat***** | 1日前

一部では銃撃もおきたが
簡単に侵入を許しているところもあるからなあ
治安関係者にもトランプ信者がいたか
はたまたトランプから招き入れるよう圧力がかかったか
命をかけて議会を守ろうとした人達のためにも
さらなる調査が求められますね。

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e***** | 21時間前

そうかなあ。別に不思議はないけどなあ。
まず、なぜ増員を断ったかは、トランプ政権側が断ったと報道されていた覚えがあるし、ありそうなことだ。最初から自分の支援者が議事堂に向かうことを目指しているんだから、妨害するような警備は断るだろう。
同じように、警備の穴があった点も、大統領のデモなのだから政権側の議会警察も暴徒と捉えるべきか迷っただろうし、白人に銃口を向けるのはまた心理的躊躇いがあっただろう。
トランプはカルト的な人気の大統領で、警察官の中にはトランプ支持者や白人至上主義者がいて、デモ隊に積極的に協力しても何らおかしくない。個人の信条だ。
これだけでも説明はつくように思うし、自分はやはり今回の事態は想定外だったのではないかと思う。まさか、ここまで……、と。
慢心や不備はあったと思うので、責任問題は追求されるだろうから、それを待てばいいだけであり、邪推に近い自説を展開するのはいただけない。

返信0

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J18 | 23時間前

拡散されてる動画では判断できない部分はあると思います。陸軍の戦闘服や装備等は、普通に売ってます。日本では考えられないけど、ああいう装備は一般人でも購入できます。リミッターこそついてるが準軍用の自動小銃売ってる国ですもん。素人判断の余地はないと思います。一瞬、警察官や軍人に見える人たちが、必ずしもホンモノというわけではないですよ。こういうのはFBIに任せておくのが1番です。
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cmさん、こんな塩梅ですが警視庁時代の思い出、柔道家は嫌いですが剣道家は好きです@@

2021年01月15日 | 毒ファミリー、、私の人生回顧録

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なに?敵側の工作員コメント?誤解を生むようなコメントが入るようになった話。米国大統領選挙関係。

2021年01月15日 | 国際金融資本のユダ金、軍産複合体の野望
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百田尚樹氏「トランプ大統領が敗北を認めれば、彼は臆病者で愚か者」

2021年01月15日 | 国際金融資本のユダ金、軍産複合体の野望
百田尚樹氏「トランプ大統領が敗北を認めれば、彼は臆病者で愚か者」

1/14(木) 17:13配信
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デイリースポーツ

 百田尚樹氏

 作家の百田尚樹氏が14日、ツイッターに新規投稿。支持者による議会襲撃を扇動したとして弾劾訴追されたトランプ大統領について、その任期が切れる20日を前に、「もしこのままトランプ大統領が敗北を認めれば、彼は臆病者で愚か者だったということになる」とツイートした。

 この投稿に対し、「今までの功績が全て台無しになる事は無い」という指摘もあったが、百田氏は「その力を持ちながら、それらを行使せず、大規模な不正を糾弾することなくアメリカの民主主義が崩壊していくのを黙って見ていたなら、臆病者です」と改めて指摘。「ペンス副大統領を盲信して、彼の裏切りに対して、次の手を打ってなかったとすれば、愚か者です」と自身の見解をつづった。

 百田氏は8日付投稿で「トランプが負けたら、宣言通り小説家は引退する」と予告している。





k4n***** | 6時間前

これがこの人の価値観って事だよな。
「失敗や間違いを認めたら負け。だからどれだけ筋道通らなくなっても認めるな」ってのを良き事、正しい姿勢だと思ってるんでしょ。

話し合いや議論の場で一番タチの悪いタイプ。

返信40

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t_f***** | 5時間前

他人の事より
「もしこのまま百田氏が大統領選挙に対するここ二ヶ月のご自身のコメントを謝罪しないのであれば、彼は卑怯で愚か者だったという事になる」

いかがでしょうか?

日本には「恥を知る」という文化が確かあると思うのですが

返信17

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tak***** | 5時間前

自分自身で現地で見聞きしたことをもって、大規模な不正があったというなら異論はあっても傾聴する。この人はただ、ネット上で自分の気に入った情報だけを取り上げて、それが事実だと主張しているだけ。日本の大勢のトランプ盲信派と同じ。保守論客にもう少しまともな人がいないのか。江藤淳氏や福田恆存氏が草葉の陰で泣いているだろう。

返信5

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kilj***** | 6時間前

デマを見抜けなかった自分の過ちを認めず、他人のせいにして言い訳するところは、トランプと全く同じですね。

返信10

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kot***** | 5時間前

記事では以前はトランプが負けたら、とあるがトランプが負けを認めたらと軌道修正したんですね。
負けたらと負けを認めたらは天と地のほどの差があるな。

クソな勝者もいれば立派な敗者もいる。
せめて最後は立派な敗者として退場した方がいいと思うけどね。遅いかも知らないが。

返信3

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san***** | 5時間前

あれだけトランプ盲信して、保守界隈でバイデンの大統領就任を追認した人間(上念さんとかKAZUYAさんとか)を切り捨てておいて、いよいよトランプの肌色が悪くなってきたら今度はトランプを切り捨てる。

気持ちいいくらいに裏切る人だな、この人。

返信7

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pho***** | 6時間前

最近までアメリカの選挙制度やら政治には無関心で、簡単な英語のニュースさえ読めてさえもいない。そんな無知な人が暴言とはなかなかやね。

返信0

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fnr***** | 5時間前

カルト的思考と陰謀論
 カルトメンバーは、そのリーダーを絶対視し、それと共にある自分たちは絶対的な正義であり真実の側にいると信じる。都合が悪い事態が起きても、事実を直視し、「自分たちに原因があって問題が起きたのでは」と自省することはない。「それは事実ではない」と否認するか、「不正があった」「裏には○○がいる」との陰謀論に走る。
 陰謀論はカルトにはつきものだ。彼らにとっては、悪いことは常に「自分たち以外の誰かのせい」。敵対する人達や正体がはっきりしない組織などが裏で動いたとのストーリーを作り上げ、それは「仕組まれたもの」であるとして、自分たちは悪の組織の「被害者」であると訴える。(江川紹子さん論文記事より)

返信3

665
81

***** | 5時間前

敗北を認めるも何も最初から負けてます。

選挙で惨敗してますし、法的に争っても負けてますから。
それ以上の何も起きないですし、起きたとすればそれは暴走以外の何物でもないです。

大規模不正とやらを立証出来ないのだから、トランプが認めようが認めまいが、それが現実です。

返信0

955
210

str***** | 5時間前

>百田氏は「その力を持ちながら、それらを行使せず、大規模な不正を糾弾することなくアメリカの民主主義が崩壊していくのを黙って見ていたなら、臆病者です」と改めて指摘。


そもそも大規模な不正などなかったということです。

全米各地で起こした裁判もことごとく訴えを退けられていますし、票の数え直しを行った州でも結果は変わりませんでした。

トランプ自身、選挙に不正があったと本気で思っているのでしょうか?
不正だ不正だと騒ぐ目的が他にあったのかもしれません。

トランプが根拠もなく不正だ不正だと騒いだ代償は大きなものがありました。

暴力に屈することなくバイデン氏の勝利を正式に認めたのは、民主主義の勝利とも言えると思います。




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