簡単な話，日本政府が通貨発行すれば国債という借金不要、国借金無くなり基本税金もない！＃中央銀行制度、＃中央銀行株式会社、＃通貨発行権問題、＃政府に通貨発行権がない
＊＊そもそも刑事被告人には国選弁護人がつくのだから銭などいらぬwww
ガーシーに私選弁護団など贅沢だwww
余計に時間がかかるだけ😈
ゲスはＧＣが自分のことを自白して共犯になることを恐れて如何にも面倒見てる振りをする😈
ゲスはＧＣなど心配していない、自分の務所行きを心配してるのだ😈
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日本政府に通貨発行権は無い！明治15年に設立された中央銀行株式会社が紙幣発行。ＦＲＢも12の民間銀行で連邦政府に通貨発行権なし！中央銀行制度は国際金融資本が構築した国家収奪システム、＃中央銀行
👹父が(ギャンブルで借金をつくり)自殺した時は、ヤミ金から借りていたみたいで業者から督促の電話がガンガンかかってきた
👹やはり家庭崩壊者、ゲスも同じ、、
【独自】ガーシーの妹（48歳）の証言「父親が借金で自殺したときに、兄がやったこと」
6/8(木) 7:04配信
現代ビジネス
今年3月7日朝（トルコ時間）、報道陣の取材に帰国しない旨を説明していたガーシー
6月4日、東谷義和容疑者が急遽帰国し成田空港で逮捕された。逮捕時に不敵な笑みを浮かべていたガーシーだが、今後は警視庁による本格的な取り調べが待ち受けており、その推移が注目される。
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再び世間を騒がせている「爆弾告発男」に迫った話題の書が、元朝日新聞ドバイ支局長で作家の伊藤喜之氏が著した『悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味』である。今回は本書でも触れられなかったエピソードも含め、マスコミでは報じられていない「ガーシー」の実像を伝えていく。
寝耳に水だった
兵庫県伊丹市の実家で。飾られていたガーシーこと東谷義和の写真立て
前篇に引き続き、ガーシーの妹(48歳)の告白を聞こう。
韓国アイドルBTSに会わせると言って知人女性約40人から総額約4千万円を集めて実現させなかった詐欺疑惑(すでに全員に弁済し、示談成立)などが持たれていた東谷だが、それは妹にとっても寝耳に水だったという。
「昔、私の元旦那が浮気した時も韓国旅行に行っていたお兄ちゃんが『正座させて待っとけ』と行って韓国から飛んで帰ってきてくれたり。困ったことがあったらすぐにお兄ちゃんって感じでなんでも昔から相談する仲でした。なんでも解決してくれるスーパーマンみたいな。だから(詐欺疑惑や億単位の借金があると聞いて)余計にショックすぎました」
「父が(ギャンブルで借金をつくり)自殺した時は、ヤミ金から借りていたみたいで業者から督促の電話がガンガンかかってきた。借金の対処はお兄ちゃんが引き受けてくれて、『死んだやつからどう金取るねん』って言い返してくれて。返済しなくて大丈夫なようにしてくれた」
この時点で、私はドバイで東谷の取材を開始してすでに4ヶ月が経っていた。朝日新聞ドバイ支局長としてドバイに駐在していた私は昨年4月にドバイにある和食レストランで初めて接触して以来、彼のYouTubeチャンネル「ガーシーCH」の配信現場などで密着取材を続けていた。
配信では暴露対象者を口汚くののしりながらスキャンダルなどを暴露する姿を見てきた一方で、普段は周囲の仲間らと雑談をしていても冗談をいって場を盛り上げる。危なっかしさはありつつも、エネルギッシュでユニークな人物だという感想は抱いていたが、この母親と妹の証言から浮かび上がる優しさや正義漢があふれる人物像は少し意外な気がしたのだった。
ゲスの手先に成った大川宏洋、、元々ゲス側の工作員？
かたや、昨年5月の私の最初のロングインタビューでは、東谷本人は「自分は悪党だと思っていますよ」と語っていた。自分のことを悪党だとここまではっきり自認する人物も珍しいと思いながら、その後、彼が放つことになる印象的な言葉に唸ることになる。
「カルロス・ゴーンの本とか、犯罪を犯した逃亡者の本が売れる訳じゃないですか。今の人々は『嘘の正義より真実の悪』を求めている面はあろうと思いますよ」(22年5月30日のオンライン出馬会見)
「『悪党にしか裁けない悪』は絶対にある。警察や弁護士やまともな人では対応できないね」(22年8月19日、経済学者成田悠輔とのオンライン対談)
ここまで悪党だと自認する男が家族には見せていた優しさやヒーローぶり。東谷を見つめるうえで、何か大事なことを見落としていたのかもしれない。この取材以来、私はそんなことを考えるようになった。
私は東谷のインタビュー原稿をめぐる対応で朝日新聞の所属部署と衝突し、昨年8月末で会社を退職することになった。しかし、その後もドバイに引き続き住み、取材を継続させてきた。1年近くの取材の成果をまとめたのが『悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味』だ。
ガーシーCHの配信現場、参院選出馬、誕生日会、モーニングルーティンなど、ドバイでの東谷に密着し、その行動を追った。東谷の周囲に成人向け動画投稿サイト創業者で日本警察からマークされている者、暗号資産ビジネスでグレーな噂を抱えている者、学生闘争で挫折感を抱いた元赤軍派、交通事故で相手を植物状態にさせた若手経営者ら、日本社会に何らかのルサンチマン(遺恨)や情念を抱える者たちが数多く集まっていた。そして、その彼らが東谷のガーシーCHに対して陰に陽にさまざまな形で手を貸していることに気づき、一人ひとりにインタビューを重ねた。
詳細はぜひ本書を手に取っていただきたいと思うが、この連載では本書でも触れられなかったエピソードも含めて私が目撃してきた、マスコミでは報じられていない「ガーシー」の実像を伝えていく。
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連載第2回《【取材300日】ガーシーはなぜ国会に行かず、トルコ被災地に向かったのか《元朝日ドバイ支局長・集中連載》につづく
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a13********5時間前
この妹の証言に何の意味、効力があるというのか。
単に家族には優しかったということだけであり、じゃあ赤の他人であれば傷つけて問題無いのかということ。
家族愛を見せるのは勝手だが傷ついた人がいることを忘れてはいけない。
t_k********
t_k********4時間前
なんか、私の同級生も兄がすぐに現れるスーパーマンでいじめられたらクラスまで兄が現れ加害者呼び出しにくるような怖い人だった。
しかし、実は
その子の口癖が、兄にいうぞ！で、自分のためなら兄が来てくれるからと、性格めっちゃ悪くてむしろイジメてた側。思いどおりにいかないとすぐ兄が現れ、親が現れ、最悪な思い出。
yy8********
yy8********2時間前
こういう事件が起こると、必ずと言っていいほど、この手の出版物が出回る。
犯罪者の半生や人物像に、興味がわく人が必ずいるからなのだろう。
不幸な生い立ちとか、ショッキングな出来事に遭遇したとか…
また、恵まれて育ったとか、人気者だったとか、逆のパターンもある。
いずれにしてもお決まりのお話だ。
世の中、大きく分ければ上流中流下流だし、人生なにかしらの大きな出来事に遭遇していても何の不思議もなく、どれかに当てはまるのは当たり前。
過去を知るのも大事かもしれないが、この手の本は、大抵が便乗商法に思えてしまう。
az
az3時間前
昔はというかガーシーさんの動画初期を見てましたけど、こういう人だった。始めた理由は借金返済もあるけど、困った時尻拭いして助けたのに俺が困った時はさーっといなくなったよな？みたいな恨み事をよく言ってた。
たくさん目をかけてきたのに、自分がして貰えなかった裏切りと感じた人の暴露だったし。
記事はガーシー氏の良いところにスポットを当てるというより、こうなった原因ですね。
女の子をアテンドするっていうのが受け付けなくて見るのやめたけど。
peg********
peg********3時間前
これはかつて、昭和の時代、任侠映画など人気があったころ。
悪い道を歩んでいるが、何か困ったことがあれば強い味方になって助けてくる、そういう人物像を思い起こさせる。
実際、そういう人が拘置されたとき、近隣の住民から減刑嘆願書が出されたのを知っている。
今では考えられない事だが。
ガーシーがカウアン氏とコラボしたことに始まって、ジャニーズの闇に光が当たった。
毒を以て毒を制すというべきか。
そこに、まったく別方向からBBCの報道が重なったので、事務所は逃げ切れないでいる。
yrd
yrd4時間前
話題になる事件では、加害者の生い立ちが記事になることも少なくないですね。
生い立ちは人それぞれあるでしょうけど、法律の基本的な部分は大きく変化しているわけじゃない。
やってはダメなことは変わっていない。
それを学べていない人には、勉強し直していただきましょう。
刑務所がそうはなっていないのも問題ですが。
罪を裁いて欲しい。
同情で罪が軽くなったり無くなるなら、そこを利用して罪を犯す人間が居なくなることはない。
故意に罪を犯した人の中には、刑を免れたり軽くする方法ばかり考えて、どうすれば次には見つからないかを考えている人も居ます。
軽い犯罪でも、再犯の可能性が高いとか反省がないと思われるなら、実刑でいいと思います。
sea********
sea********3時間前
ギャンブルで作った借金を返さないで良いようにしてくれたとか法定利息上回る請求分は支払いしなくても良いかもしれないけど借金してまでギャンブルしたお金は返せば良いのに。
無いものはしょうがないといって強気にでたのを助けてくれたとか
kaz*****
kaz*****3時間前
元朝日新聞ドバイ市局長ほどの人が、取材を通じて彼に触れていくことで世間とは違う見方を形成させていったプロセスが非常に気になる。
出来事に対して、情報や印象から受ける理解と物事の真相とを冷静に分けて見る目は一般の人のそれとは比べ物にならないレベルなんじゃないかと想像する。
それでいて、まるで入れ込んでしまったかのように見えるほどの記事にペンを走らせたのは、何が彼をそうまでさせたのか。
本の宣伝だろ、とか、生い立ちはどうあれ悪は悪だろ、とか、それで片付けてしまってもいいのだろうが。
もちろん、ほんとにそれだけだったという可能性もあろうが。
こうに違いない、そうに決まってる、そうしたライトな人間理解では見えてこないものがプロフェッショナルの目線と技術で掘り下げられているとしたら、それはそれで興味深いと感じる。
yus********
yus********5時間前
私も親がお金でバカだった家の子どもだが、ああこれがうちの親がバカをやった時のような最初の一歩になるんだろうなと言う瞬間が、自分の人生で何度かあった。
そこで親の血を感じゾッとしたり、ロールモデルとして刷り込みが入っている親の姿にそっていきそうになりゾッとしたり、その瞬間に踏みとどまれるかだよ。虐待もそう、親から殴る蹴るされてたことを思い出して手を引っ込めれるか。例えそれが自分のデフォルトだとしても。
ガーシーは、そこで踏みとどまられなかった人なんだなと妹さんの話を読んで思いました。アテンドだけにしておけばよかったのに。
K
K5時間前
家族を守る為なら矢面に立ったりと良い兄、長男なのかもしれないが、自分達以外には他人がどうなろうと関係ないと言わんばかりに、真実かどうか確かめようがない話しを暴露し、時には相手を陥れて金を稼ぐやり方は、確実に恨まれるだろうし、自分に返ってきますよ。
そして、この人、どこまで足突っ込んでるの？って言う話まで飛び出して…。日本に戻って来て、今逮捕されてるようですが、ある意味保護されて良かったのでは？
結局は、全て自分に返ってくるという事。
2023年6月7日ツイキャストライブやりました、＃大川宏洋問題、＃防犯、その他
