aka********
aka********3時間前
黒川敦彦のYouTubeを見た方ならみんな
知っていると思うが、立花に金を貸しても
戻ってくる可能性は非常に低い。
なぜなら、反社会勢力からもカネを借りて
おり金利だけでも相当だと分かっています。
黒川敦彦が話すには2000万借りて3500万
を反社へ返済しているとの具体的な話まで
出てきています。
利息を返さなければ身の危険さえ危うい立花が
なりふり構わず金を集めようとしている理由も
納得です。
反射のどこの組織の誰にいくら借りているかも
掴まれており、証拠もあるようです。
黒川敦彦が暗殺された場合は弁護士経由で証拠
が出る仕組みにしてあると黒川敦彦は言います。
これを受けても立花は一切の反論をしておらず、
認めたとも取れる位に沈黙しています。
ガーシーや第三者と立花が恐喝事件に関与して
いる証拠まで掴まれて、これはお終いではないか
と思ってしまった。詳細は黒川YouTube
旧N党・立花氏「不調なら政治活動休止」無利子無担保3500万円借金お願い「助けて下さい」旧N党内紛で必要と
6/12(月) 18:43配信
デイリースポーツ
立花孝志氏
政治家女子48党(旧NHK党)の代表権を巡る内紛が続く中、立花孝志氏が12日にユーチューブに投稿。「立花孝志が代表を務めるNHKから国民を守る党を助けて下さい。お金を貸して頂ける方を募集しています。大津綾香氏やその部下の黒川敦彦氏の攻撃に屈しないためにも、是非ご協力ください」とのタイトルで、動画をアップした。
代表権を巡る対立について「私の判断ミスで大津綾香さんが代表者と主張」と混乱をわびた。
そのうえで対立によって凍結されている党口座に、政党助成金を含めた約1億7000万円があるとしたうえで、「これを動かすことができる可能性があり、それを止めるために仮処分の申し立てをした」と説明。「これの20%、3400万円から3500万円の供託金、仮差押えをするためのお金が必要」とした。
「(政女党の)債権者の皆さんの同意を得てやっております」「債権者を守るためにどうしても必要」とした。
今回の借り入れは、国政政党の政女党ではなく、立花氏が代表の政治団体「NHKから国民を守る党」として、金を借りたいとした。
「甘えている以外にないんですけど」と述べ、「その志をわたくしに預けていただきたい」。金額は1万円単位から受け、「通帳に名前が挙がってくることに意味がある」と語った。
「無期限、無利息、無担保」「立花孝志という人間が担保。返してほしいという方には、もちろんすぐにお返しするという方向で動きます」としたうえで、政治団体であるため氏名公開などのルールがある旨なども説明した。
6月末を期限とする一方で、「『NHKから国民を守る党』にお金を貸してくださる人があまりに少ないようであれば、僕も潔くこういった活動を休止しようと思っています」とも述べた。
これまでNHKに対する活動を「自分がやらなきゃいけないと思ってやってきました」とも語った。